【昨日のビール】

ロング缶:2本

缶チューハイロング:1本

芋焼酎ロック:5杯


【一昨日の実績】

ランニング:△(キツくてほぼ歩いた)

お菓子断ち:○


ランニング:○(通勤時間の徒歩で代替)

お菓子断ち:○



一昨日は夕方雨も止んだのでランニングに出たはよいが、序盤からツラくて足が前に出なかった。疲労が溜まっているといった感じだ。特に上り坂では本当に力が出ずに自分でも驚いた。おそらく前日に長めの距離を走ったのでその影響だろうとタカを括って歩くことにした。コースも少し変えたので、これはこれで新鮮であり良かった。


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先日の日曜日は世間的に「母の日」と呼ばれる日だった。我が家もずいぶん前から子供達と一緒に妻を労う日にしている。


いつの頃からか家族のイベントごとがあると、私はハンバーグを作るというしきたりが出来た。ハンバーグを作ると必ず家族は喜ぶ。それは子供達が大きくなっても変わらず、妻はずっと大好物でひときわ喜ぶ。そしてこの日も作ることにした。



ドーン!

巨大なハンバーグである。写真では伝わらないが直径15センチ、厚さ5センチはあるだろう。牛豚の合い挽き肉に玉ねぎ、パン粉、卵、塩コショウだけのシンプルハンバーグを見て、家族全員大喜びなのであった。



特製ソースも作る。全て分量適当にウスターソースとお好みソース、ケチャップ、赤ワインがなかったので酒を入れて温めたら特に息子が喜ぶので作るほうもやりがいがある。



賞味期限が1日過ぎた豚肉があったので焼いた。



私はスーパーでサーモンハラスの炙りをチョイスした。ウマそうなのはこれしか無かった、、、



私のおかずは刺身だけで、ハンバーグと戦うのはなんとなく不平等な気がしたのでほっけをプラスした。


プレミアムモルツをグラスにそそぎ、目を閉じて妻に毎日平凡に暮らせていけることを感謝。子供たちからも感謝のひと言をもらって


乾杯っ!



ブハーッ!


あれ?いまスマホで「ブハーッ!」と入力したら予測変換に「yamane」と出たぞ!?

な、なんだこりゃ?

山根さん、なんかテレパシー送ってますか?



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という訳で母の日は楽しく過ごせたのだが大金がとんでしまった。10年以上使っているソファのクッションが寿命を迎えていた。バネが飛び出してしまい、座ると痛い部分が目立ち出したのだ。なんとなく分かっていたがソファなどすぐに買い替えるような余裕はない。妻はずいぶん前から買い替えたいと繰り返していたが、私はのらりくらりとかわしていた。しかし先日、妻のお母さん達が我が家にやってきた時にソファのことを指摘された。家にはそんなにお客さんが来ないのであまり気にしていなかったが、やはり他人が座るにはひどい状況だと再認識した。


この日、ソファを見に行くだけという約束で妻とニトリに向かった。オーツカとか海外の家具は格好良いが絶対に手が出ない。我々にはお値段以上のニトリ以外に選択肢は無いのだ。


妻はレザーのソファがいいと言ってきかなかった。店に着くと脇目も触れずにソファコーナーへと向かう。事前に調べてみると電動のリクライニングソファが期間限定で安くなっていることがわかった。電動のリクライニングソファは親類の家にあり、家族全員その快適さを知っている。そこの家に行くたびにそのソファが欲しいとみんな口々に言っていたのだ。


夫婦で目的のソファに腰掛けて座り具合を確かめていると、長身で白髪混じりの定年後再雇用されましたといった感じの店員先輩、推定年齢63歳が音も立てずにスーッと近づいてきた。


売りつけにきたな。私はそう思って視界に入らないようにソファの具合を試しているとその店員先輩はさりげなく製品説明を始めた。マスク越しに喋るので聞き取りづらい少ししゃがれた声でいろいろ説明してくれた。


なるほどね、などと聞いているともう一つ同じようなソファが目に入ってきた。少しサイズが大きめでどことなく品が良さそうに見える。値段を見ると今まで見ていたものより3万円も高い。この値段は私の選択肢には入らないだろう。その横には合成皮革の商品も置いてあったので座ってみる。なかなか良いではないか。値段は安売りのものより1万円高いだけだ。手入れもしやすく傷に強いそうだ。


私が熱心に店員先輩の話を聞いていると妻が私に本革じゃないとダメだと強く言ってきた。その表情には固い意思が見えたのでそれが覆ることはないことを悟る。


私は考えた。安売りのものとちょっと品が良い方の値段は3万円違いである。座り心地、見た目、肌触り、どれをとっても高い方が良い。ソファは一度買えば10年は使うだろう。そう考えると3万円をケチって後から後悔するのは嫌だな。うーむ。


私は店員先輩に禁断のひとことを言った。


「安くならないんですか?」


店員先輩は答える。


「では、本革のクリーナーを買っていただけたら送料半額、古いソファも無料で引き取りますよ」


ムムッ!なんと、良い話ではないか。事実上7000円ほどの値引き金額になる。


「わかりました、それではそうします」


すぐさま答えた私はハッとした。

あっ!今日は見にきただけだったのだ!


店員先輩は深々とお辞儀をしている。妻は満面の笑みでありがとうと言っている。この状況でやっぱやーめた、とは言えない。えーい!クソーッ!心の中でそう叫んで腹を決めた。


ソファとクリーナーを買っても送料半額、古いソファ引取り無料にしてくれた店員先輩の顔も立つだろう。私は自分にそう言い聞かせて泣く泣く会計を済ませた。


そして帰ってきたら驚愕の事実が判明する。ネットでニトリのサイトを調べていると、春の生活応援ナントカという文字が踊っている。なんと私が買ったソファの値段プラス千円で送料半額、古いソファ引取り無料キャンペーンをやっていたのだ。買わされたクリーナーは3000円ちょっと。


騙したなー!あーのクソジジィ!


と思っても後の祭り。ソファが届くのが楽しみで仕方ないcornなのであった。


メシツブ、メシツブ。



母の日に作ったハンバーグはあまりにも大き過ぎて中が生焼けになっており、卓上コンロを出してきて急遽焼肉風ハンバーグに早替わり、、、


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昨日、今日と出社だ。もちろん今夜は飲み会。健康診断前、最後の飲み会になるだろう。


ビールをこよなく愛する皆さま


やっぱり今宵も


乾杯っ!


なのである。

ムフフフフ。




 

 

【昨日のビール】

ロング缶:3本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:4杯

 

【土曜日の実績】

ランニング:×(雨天のためやむなく、、、)

お菓子断ち:○

 

【日曜日の実績】

ランニング:〇

お菓子断ち:○

 

晩酌の画像は土曜日のもの。夕方、息子は外出、妻と娘は習い事の帰りにマクドナルドに寄って食べて帰ると連絡があった。私はといえば雨も降っているしランニングに出る気は全くなかった。ムフフ。

 

妻から連絡があった時点でスーパーに向かう決意をした。傘をさしてでも行かねばならないのだ。なぜなら冷蔵庫にビールの在庫がなかったからである!

 

 

カツオのたたき。すでに玉ねぎスライスの上に鎮座、および小ネギとショウガがのせられてあるものを買った。ニンニクを刻み、ごま油とかきまぜて振りかけたら最強!

 

 

カット野菜、、、余っていたので。しかたない。スライサーズのみなさま、ごめんなさい。

 

 

この日、スーパーにはいつも購入している木綿豆腐がなかった。こちらもしかたないので絹豆腐にした。なかなかイケるではないか。実は豆腐だったらどちらでもよいのだろう。私の味覚は。

 

 

茶豆。いいねー。本日はあなたが主役!

 

 

揃いましたなアテの衆。

 

今宵はヱビス様をグラスにトクトクシュワシュワ。

 

目を閉じて、ランニングせずにビールが飲めるシアワセ?に感謝。

 

乾杯ッ!

 

ブハーッ!

茶豆最強!

 

 

 

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先日、ランニングシューズを新調した。以前履いていたNIKE社製のものは足になじんで走りやすく、かなり履き込んだ。靴の裏をみてみると驚くほどすり減っていることに気づき、これでは路面が濡れている場所などでグリップが効かずに滑ってしまいそうで危険である。そのような訳で買い換えることにしたのだ。

 

新しいものはPUMA社製にした。軽くて生地も柔らかく、かかとの部分も厚くなっているので走りやすそうだ。購入した後にこれで走ってみると少しサイズが大きかったかな?と思ったが気にするほどでもない。


 

週末の土曜日は雨でランニングに出なかった。しかたがない。雨なんだもの。走りたくないわけではない。走りたくて走りたくてしょうがないのだが雨が降っているから行けない。これは避けようのない理由なので晩酌を早めに始めることができた。

ツイてるね。

 

なので翌日はガッツリ走ることに決めていたのである。そしてその翌日の日曜日は午後から妻と出かける約束をしていた。自然と午前中に走ることになったのだが空はどんよりとした曇り空である。雨粒は落ちてきていないので10時過ぎにランニングウェアに着替えて家を出た。

 

この日はささやかな目標を立てていた。前日はランニングに行けなかったので多めに走ろうと思っていたのだ。20キロに挑戦するつもりだ。しかし、いつものコースだと面白くないので新コース開拓も兼ねていつものコースから逸れるプランを立てた。

 

最初は丘の上コースから走り始める。スタート直後に高低差35メートルほどの坂道を駆け上がらなくてはいけないので、最初から結構息が上がってしまう。しかしこのおかげで序盤のランニングペースが抑えられる。結果として終盤にかけてスタミナ切れを起こさないので逆に都合が良いのだ。


トコトコ走り始めるとすぐにポツポツと小雨が降りだした。見あげるとぶ厚い雲が空を覆っていて、いつ本降りになってもおかしくないように見える。気にせず走り続けたが7キロほど走った時点で大粒の雨に変わったので雨宿りできそうな場所を探した。ちょうどよい木陰があったのでその下に入りスマートフォンを取り出して雨雲レーダーを見てみる。すると私は今、もうすぐ大雨のピークがやってきそうな位置にいることが分かった。自宅を出る時点でこの降雨量だったら絶対にあきらめるレベルの量である。

 

しかし2、3分佇んでいると次第に雨の勢いが衰えてきた。ランニングウェアも速乾性の生地なので濡れても良いだろう。そのまま気にせず濡れながら走ることにして木陰を飛び出した。

 

 

雨は小降りになり初めて走るコースに出た。小さな川の河川敷で新鮮な景色が刺激となり気持ちよく走ることができる。しかし、このあたりで少し違和感を感じていた。

 

そのまま走り続け、公園で少年サッカーの試合をやっていたので少し覗いたりしながらのんびり走っていったのだが違和感がどんどん増してきた。

 

雨の中を走り続けて靴の中も蒸れたのか足の裏に新しい靴の靴底か何かの部分が当たって痛いのだ。出かけるときに少し大きめのサイズなのでこれでもかというくらい紐をキツく縛ったのが逆効果になったようだ。絞めつけられた足の土踏まずの部分が走るたびに擦れて痛む。これでは長く走れないのだが現在ランニングコースの中で家から一番遠い場所にいる。どうしようか。

 

とりあえずキツく締めた靴ひもを緩めた。目標として20キロ走ると決めていたので途中でやめるのもしゃくである。緩めた靴ひものおかげで痛みはいくらかマシになったが痛いのには変わりない。歩こうかこのまま走ろうか悩みながらとりあえず足は止めずにいた。

 

 

どんより曇った空もなんだかランニング意欲をそぐ。

 

 

橋の上のこのあたりでもう一段階靴ひもを緩めた。靴の中で足が躍るくらいに緩めたらだいぶマシになった。これならいけそうだ。せっかくここまで走ってきたので完走したい気持ちの方が強かった。痛みに耐えて走り続けると酷くなり明日以降走れなくなるかもしれないというリスクも考えたがなんとかなるだろう。いつもよりはペースを落として何とか完走することができた。

 

そこで不思議な出来事が起きる。この日は途中休み休み走ったりしたが、時計を見て驚いた。なんと全工程を2時間ほどで走り終わっているではないか。私としてはものすごい記録である。いつもは10キロを1時間で走るのに、今日は20キロをゆっくり走ったつもりで2時間なのである。疲れもあるのに倍の距離を走ってタイムも単純に倍ですんでいるとは。私はそんなに鍛え上げられたのか?不思議な現象に懐疑心を持ちつつスマートフォンのアプリを見て笑ってしまった。

 

全工程が何と18キロになっているではないか。今回初めて走るコースの見積もりを誤っていたのがその不思議な現象のタネ明かしだったのである。エヘヘッ。

 

帰宅してすぐに足の裏を見てみると、案の定土踏まずの部分にぷっくりマメができていた。茶豆はいくらでも食べたい大好物だが、足の裏のマメはカンベンなのである。

 

 

 

なので100均に行って柔らか靴底を購入し、マメ対策を講じた。

 

マメツブシ、マメツブシ。

 

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柔らか靴底を使っての試走はまだしていない。今日がその日になる予定だ。雨が降っていなかったらね。走りたくないわけではないが、外を見るとまだポツポツ降っているのだ。

 

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

 

マメは枝豆、茶豆しておくこと。

足の裏のマメはカンベンで、靴のお手入れはマメにしましょうね。

 

今宵は1000%茶豆で乾杯することに決めた。

 

であるからしてやっぱり今夜も

 

乾杯っ!

なのである。

 

ムフフフフ。



 


【昨日のビール】

ロング缶:3本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:5杯


昨日の実績】

ランニング:通勤時ウォーキングで代替

お菓子断ち:○


昨夜は華金だったのでビールの本数制限無しで飲める幸せ晩酌となった。本当は昨日、ビッグサイトまで出て行ったので帰りにT川氏と合流して反省会を開く予定だった。何の反省会なのかはまだ決めていなかったのだが、とりあえず反省しておけば怒られないだろうし、集まる理由は何かしら欲しいものだ。

イベントが終わったら連絡するようT川氏に伝えていたのだが、その日は予想以上に歩き疲れた。自宅から駅まで、電車の乗り換え、満員電車、イベント会場での長距離移動、及び尋常ではない人の多さにヘトヘトだった。

corn体内総合災害対策システムの悪酔い予測レーダーが夕方まで体力が持たない、かつ仮にそのまま飲みに行ったら奥様に怒られる結果をもたらすでしょうというデータを探知した。この日は大人しく家で晩酌することにしたのだ。



帰り道、たまに行くスーパーに寄った。刺身が2パック同時購入で割引になるようだ。

まずブリだな。



そして絶対に忘れないかつおのタタキ。炭火焼きと書かれていたら通称cornSUMIBIYAKIと呼ばれている私が買わないわけには行かない。息子に2キレ取られた、、、



お豆腐様と呼ばれるアテの神様。よく拝見している好きなブロガーさんもお豆腐がビールに合うと最新記事に書かれていた。そのかたの男料理も気になるのである。



スライサーズ活動によるものか、カットキャベツなのか、ここでは敢えて詳しく書かない。察していただきたい。怒らないでいただきたい。人間だもの、、、



息子用にカルビを炒めた。野菜は混ぜるなという指令を忠実に守っている。フライパンだと脂が落ちないのでイマイチ感が気になるのだが、息子はこれで良いと満足げに言った。



揃ったようだねアテの皆さん。


今宵は華金。

麦100%の一番搾りさまに登場いただく。

グラスにトクトクシュワシュワ。


目を閉じて、週末の幸せをビールの神様に感謝。


乾杯っ!

ブハーッ!


やったれやったれ!

今すぐやったれ!



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今日は少し真面目な話を。

仕事で採用を担当することになった。単純に我々のチームが人不足なのだ。あと1人増やさないと、かなりマズい状況がずっと続いている。


ネットの媒体に募集をかけて応募を待つのだが、それと同時に転職希望者の経歴情報などを見てこちらからスカウトという形でアクションも起こす。そうしないとまず応募者はゼロに等しいのだ。世の中売り手市場で、我々が経験したバブル世代の求人市場状況に似ていると誰かが言っていたのを聞いた。当時私は遊びまわっていたのでそのような就活経験はないのだが、、、


求人者の情報を見ると老若男女様々であり、私と同年代の人も山ほどいる。目星をつけた人とコンタクトを取り面接するのだが、そこでアピールしなくてはならないのが我が会社の良さだ。何を隠そう私も3年ほど前に転職した身である。今の会社の良さはポンポンと出てくる。本当に良い会社なのだ。転職してよかった。


前の会社は基本的に嫌いだった。私が今の業界に入ったのは30代も半ば過ぎていて周りは若い人ばかり。上司も歳下しかいなかった。私は純粋無垢、誠実で素直なので歳下だろうが先輩は先輩なので正しく敬った。敬語で話し、分からないことだらけの業務を熱心に教えもらった。するとそこで勘違いする輩がでてくる。そんなことも知らないの?などとエラそーな口を聞くアホがチラホラ。はらわたは煮えくり返っているのだがグッと堪える。あまりにもひどい時はぶっ飛ばしたが、、、言葉でね。


そんな奴が普通にいる会社である。良い会社なわけがない。社員の出入りが激しく、仲の良かった仲間はことごとく辞めていった。そんな中、私はというと転職したいとはずっと思っていた。思っていたがしかし私なんぞ、よその会社が欲しいなどと思ってくれるはずがないとも思っていた。気づけばいつのまにか50の壁が見えてきたのである。こんな歳で転職なんてできっこない。そう思うとなかなか転職に向けて重い腰は上がらなかった。


そんな中、比較的歳が近く、比較的嫌いだっだ奴が突然転職した。歳下で私が入社した時の最初の上司だった奴だ。そういえば最近やけに余裕をかましていると思った。口髭などを生やして怪しいアジア系外国人のようになっていたのだ。なるほどそう言うことだったのか。私は妙に納得するとともになぜか大いに焦った。アイツも転職するんだ。


私の中でビビっとスイッチが入った。その日のうちに転職サイトに登録し、翌日には履歴書と職務経歴書を書き上げてエージェントなどに送りまくったのだ。するとすぐに数件のメールが届いた。エージェントからで、一度会いましょうという内容である。私は予定の中で最速の日程を打診し、確定させた。


面談の日、仕事を早めに終わらせてエージェントが待つビルへ向かった。若い女性が書類を見ながらいろいろと話を聞いてくれる。私と同年代の人も大勢そこへ来るそうだ。私は面談のその日まで、果たして私が条件に当てはまる会社などあるのか?と半信半疑だったのだが、その女性はサラッと十数件の求人票を持ってきた。おお!すごい!歳をとったオジサンにもこんなにたくさんの求人があるではないか!その日は喜びに満ち溢れて帰宅したのを覚えている。


家族にはまだ内緒にしていた。その翌日からどんどんと求人票が届くようになった。条件をいろいろ確認して良さそうな会社をピックアップする。そうするとエージェントが調整してくれてマッチングすれば直接面接に行くことになるのだ。転職活動を始めて半月後、ついに面接してくれる会社が見つかった。


面接の前日、緊張しながら妻に転職活動していること、明日が面接だということを打ち明けた。妻は私のチャレンジを非常に喜んでくれ、面接の応援をしてくれた。心強かった。


一次面接が通ると次はwebでの適性検査、その後役員面接があるとのことだった。12月の終わり頃だった一次面接を無事に通過すると、二次面接は役員の正月休みの都合で1月の終わりに予定された。その日までの期間が長くて、いてもたってもいられなかったのもよく覚えている。

 

二次面接は社長が出てきた。いっけんコワモテなのだが非常に良いかただった。もう来週から来いとまで言われた。給与を提示され満足のいく金額だった。その会社に決めない理由はどこにもない。二つ返事でOKを出したのが今いる会社である。


転職したら満員電車に乗らなくても良くなった。しかも在宅が中心になったし、そのぶん家族と過ごす時間が圧倒的に増えた。嬉しい限りだ。周りはみんないい人だらけ。業務も私に合っている。会社はよそ者の私に敬意を持って期待してくれている。収入もアップした。それよりなにより心に余裕が生まれた。ネガティブに無駄な事を考える時間が見事に減った。良い事ばかりだ。


思い立ったが吉日。

今、思ったその日が人生の中で1番若い時だ。


私は何かに迷ったら考える中のひとつに、そのことを挙げるようにしている。歳だからできない、歳だから遅すぎるなどということはないのだ。たぶんね。転職という人生の中の大きなイベントで、私はその事を学んだ。人生の宝である。


現状に満足していないビールをこよなく愛する皆さまに告げる。


ビールは冷たいうちに飲み干そうではありませんか!

力強く。


であるからして


今宵も


乾杯なのであ〜る!

ムフフフフ。