【昨日のビール】
ロング缶:4本
芋焼酎ロック:4杯
【昨日の実績】
自転車:〇
筋トレ:×
お菓子断ち:×
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2025年1月25日の土曜日。
この日は所用で群馬県高崎市へと車で行く日だった。
関越自動車道をブッ飛ばすと県境はあっという間だ。
あれ?富士山?似てるけどちょっと違うような、、、
そして恐ろしい想い出の場所から一般道へと降りた。詳細は以下のブログにしっかり書いてある。ああ、恐ろしや―。
今日の私の役目は車のドライバーであった。東京から高崎までやってきたら決められた時間までお役御免。フリータイムなのだ。こんな素晴らしい日はめったにないぞ。高崎にやって来たのは過去に恐ろしい目に遭った日、1回しかなく、今日は2回目。今後もこのように自由に高崎見物ができる日なんてそうそうないだろう。
これといってあてはないのだが、なんとなくは決めて来たぞ。さあ、張り切って散策開始だ!
この辺りは高崎の官公庁街、東京で言うところの永田町と言った感じか。
橋の上からの眺め。うーむ。
やっぱり富士山そっくりである。よし、調べてみよう。エーッと、なになに?おお、なるほど!この山はヤカン山といって、みんなが良く知っている山だった。あ、間違えた、夜間山、じゃなかった、浅間山だった。
歩いて行くとあの有名なものが山の上に見えてきた。
ドム、じゃない、グフ、でもない、ザク、違うなー。ガンタンク、お、近いぞ。ガンキャノン、惜しい!おお!高崎キャノン、じゃなかった、高崎観音だ!しつこい。
ちょうど昼時だったのでご飯を食べよう。
事前にザッと調べてきた。もちろんデカ盛り店に決まっている。そしてここは高崎で有名なラーメン屋さんだった。いつも行列ができているという口コミだったので覗いてみると、やはり店内に人が並んでいた。なのでいったんパスしよう。もう一軒あるのでそこがダメだったらまた来よう。
街路樹に何かわからないが木の実がなっていた。
気になる店の前を通り過ぎる。
厳かな神社の前も過ぎて
ムムッ、ここは宝物館か?ここも通り過ぎる。
ドーン!本日の目的地、マサカのカサマ君、じゃなかった、高崎では有名なうどん居酒屋「まさか」である。
向かい側には昭和のまま残っている商店が格好良かった。
では早速、たのもー!店内はさすがに昼時で混雑していた。高校生の集団が多いな。しかし、着席している人を除くと私が1番目に並んでいるようだ。店員さんが元気よく店内を駆け回っている。忙しい時間なのでしょうがない。私は入り口のところでボーっと立っていた。そして5分くらい待っただろうか、私の後ろから子供連れの若夫婦が入ってきて、旦那が私の横にある名簿に名前を書こうとした。おお!なるほど、ファミレス形式の順番待ちシステムだったか!気が付かなかった。そのタイミングでちょうど店員さんがやって来て、私が名前を書いていないことに気づいてくれた。後ろからやって来た旦那さんも申し訳なさそうに私に記名の順番を譲ってくれた。書いていない私の方がもっと申し訳ないのだ。田舎で出会った人の良さとの触れ合いが気持ちい場面である。
どうもここは超有名店のようで、店内のあちこちに有名人と思しき人たちのサインが貼られていた。
さて、何にしようか。
これがおススメのランチメニューのようである。女性店員さん3人ほどが店内を元気よく駆け巡っているが、気遣いが非常に良くて気持ちがいい。私は初めて来店したことを店員さんに告げておススメニューを相談した。すると、すぐその横をもの凄い食べ物が通り過ぎて3つ隣のカウンター席に置かれた。さすがに写真は撮れなかったのでネットからお借りする。

ドーン!「まさか天ぶっかけどん」だ。頼もうかどうしようか迷ったが、知らない土地で無謀なチャレンジをすることに少し気が引けた。なので、おすすめメニューから「ざるうどんとカレーライス」そして美味しいと評判の「ミックスから揚げ」をプラスした。
待ち時間、店内のモニターにはデカ盛りハンターが来店した時の動画がひっきりなしに流れていた。ちなみにこのデカ盛りユーチューバー、ぞうさんんパクパク氏は食べきれずに持ち帰りを宣言していた。その後は尊敬するマックス鈴木氏も汗鼻水を拭き拭きチャレンジしていた。
目の前に置かれた味変セット。店内は昔のスナック風である。
ドーン!待ってました!
唐揚げには特製のタルタルソースが山盛りでついていた。これが旨いのなんのって。ソースだけでも存在感のある立派な食べ物のようなので舐めるように全部食べてしまった。
これがここの名物のざるうどん、歯ごたえ満点だ。直径が1cmほどあり1本の長さが50センチくらいある。なので、麺1本を箸で持ち上げてこのように丸めてから口に入れないと、ズルズル吸い上げるスタイルだったら過呼吸になって死んでしまう。殺人うどんだ、気をつけろ。
カレーはちょい辛の味付けであり、辛いのが苦手な私は額から滝のような汗を流し、わき目もふらずに食した。旨し。
唐揚げもボリューム満点、私の拳くらいの大きさだった。タルタルソースをミチョチョチョチョッと大量につけていただく。あれっ?頬っぺたが落ちたぞ、おい、どこだ?みんなで探せ!
カレーに入っているお肉が変わった食感だったので何なのか聞くとタンだそうだ。マスターが仕入れてきた肉をその日その日で入れ替わりに入れるそうである。非常に旨し。
ブハーッ!完食!最高でしたー。
美味しくて、店員さんは全員良い人だった。高崎に行った際はぜひ皆様も足を運んでみては、タコ蝶か、じゃなかった、いかがか?
帰りは腹ごなしに遠回りして歩こう。
きっとこの中には祭りの山車が保管されているのだろう。突然住宅街の中に現れた車庫。
畑の中に現れた妖精のような白菜と大根。
中曽根康弘元総理大臣と弘文氏を輩出した名門校。
いろいろな設備が充実していた。
烏川沿いに戻る。
せっかくなので高崎城址も見学しておこう。
なんと、家康の命で直弼の祖先である井伊直政が築城したそうである。
門の前にはアートイベントの作品として迫力満点の藁で作られた象がいた。感激だゾウ。
ここだけ江戸時代になってもおかしくなさそうな質屋さん。
食べすぎてお腹いっぱいなのに、そそられる食堂もたたずむ。
昭和そのままの雰囲気を残した中央ぎんざ通り。
駅近辺は開発が進められるようだ。
いせや。吉祥寺ではない。
雑穀やとは何屋のことか?
立ち止まらずにはいられない建物ばかりが目に入る。
ここは刀屋さんの蔵?
雰囲気の良い、歴史を感じさせる店構え。店内をのぞいてみると、、、なんとコインランドリーだった。都内でも最近のコインランドリーはいろいろなアイデアで造られたおしゃれな店が多い。
ここでデカ盛りチャレンジ後に、かなりの確率で行われる催し物が出現した。なので美術館へ入る。催し物は美術館で開催されるようなものではなく、私の身体の中、具体的には下腹部を中心としたフォーメーションを組んだ鼓笛隊が賑やかにキュルキュルと存在感のある音色を奏でる。そして、まだこの世には絶対に現れてはいけないタイミングで、こちら側の意に反し、まるで私をおちょくるような感覚で、ちょろっ、ちょろっと顔を出しそうになる困ったちゃんなのである。
美術館の入り口で受付に立っていた、うら若き女性に満面の笑みで挨拶すると光のスピードでトイレへと向かった。幸い粗相はなかったようだ。やれやれ。
無事にトイレから出ると、小学生の時に教科書で見たような絵が展示してあった。
モチモチの木、懐かしい。
偉大な人物を輩出した歴史の街、高崎でいろいろなものを吸収し、そして排出した日だった。
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今日は月曜日である。
私は月曜鬱を持ったウブでマジメな大酒飲み
なので週明けはこのことばかりを考えて過ごすのだ
もちろん晩酌の事である
ビールをこよなく愛する皆さま
であるからして
やっぱり今宵も
キンキンに冷えたビールで
乾杯ッ!
なのである。
ムフフフフ。





















































