【昨日のビール】
ロング缶:3本
レギュラー缶:2本
芋焼酎ロック:4杯
昨日はたくさん飲んだ。
かなり酔ったので後半の記憶はおぼろげとなっているが後悔などしない。
カツオ君!また会ったね!
会いたかったんだけどね。
揚げをカリカリに焼いてみた。
醤油をたらしてなかなかうまかった。
豚角煮大根を作ってみた。
家族に大好評。
ヤッタネ。
揃いましたね。
それでは今夜もビールで乾杯!
あぁ、また今宵も幸せ〜。
歳をとると悲しいかな、いろいろなものにハリ(張り)がなくなってくるものである。
筋力、お肌などがその代表格だ。
他にも記憶力、気持ちの張り様などもいろいろな場面で落ちてくるようだ。
これに抵抗するには相当な努力が必要で、しかも永久に続けたとしても低下は避けられない。
しょうがないことである。
老化を走るな!とはよく言ったものだ。
それが理由というわけでもなくはないのだが、私は現在ランニングを続けている。
無理のない程度で1日1時間ほど走っている。
用事がある時、体調が悪い時、走りたくない時などはもちろん走らない。
ここ2年のうちで走らない日が3日続いたり、長い時には3か月休んだ時もあった。
そのように軽い気持ちで走っている。
根拠はうまいビールをたくさん飲むためだ。
以下に詳しい。
昨日もランニングに出かけた。
最近は少し肌寒いくらいだが、ランニングも中盤になると心地よく体が温まってくる。
いつものコースを走って全体の3分の2程度を走った頃だろうか。
薄暗い遊歩道に出た。
狭い道を進んでゆくと向こう側から若い女性二人組がしゃべりながら歩いて来るのが見えた。
私は特に何も気にせず淡々と走りを進める。
耳にはいつもワイヤレスイヤホンを付けて音楽を聴いている。
最近のワイヤレスイヤホンは耳の穴にフィットしすぎて外の音が聞こえない。
電車内や部屋の中では音楽に集中できるので、それはそれで良いのだが外に出ると状況は違ってくる。
車や自転車が近づいてくる音や、緊急自動車の音までもがすべて遮断されてしまうので危険である。
そのために、私が使っているワイヤレスイヤホンには外音取り込み機能がついている。
イヤホンが耳の穴にフィットしているため、本来聞こえなくなるはずの音をイヤホン自体についているマイクが拾いイヤホンに流す。
そうすることで音楽を聴きながら、それ以外の周りの音も上手い具合に混ざって聞こえるようになるのだ。
便利な機能なのでランニングの時はいつも使っている。
しかし、あるタイミングなどでは本来人間の耳では聞こえないような音まで拾って聞こえたりする。
ちょっと大げさではあるが。
話は元に戻る。
私は遊歩道を自分のペースで淡々とランニングしていた。
薄暗い遊歩道に点在している街灯の下、反対側から歩いて来る若い女性たちの顔がハッキリ見えた。
私はタン、タン、タンとリズムを刻むように足音を立てて走る。
と、すれ違いざまにそれは突然起きたのだ!
タン、タン、タン、タン
「プッ!」
0.2秒ほどの一瞬の出来事だった。
何やら私のすぐ後ろの方から聞こえた。
どちらかというと下の方からだ。
聞こえたと同時になんだか下腹部のあたりがちょっとスッキリした気分になったりもした。
それと同時にワイヤレスイヤホンから聞こえてきた。
「エッ!なに今の?」
「やだ、オナラ?」
若い女性たちが小声で話している会話を私の高機能ワイヤレスイヤホンの外音取り込みモードが逃すはずもなかった。
私は恥ずかしくなり、淡々と進めていたランニングをいきなりラストスパートモードに切り替えてその場を去るしかなかったのである。
カケル ユルム ハナツ ギョギョギョ ハズイ
駆けていたら、年齢とともに緩んでほしくない部分が緩んでしまい天然ガス放出。
その音を聞いた若い女性たちは驚き、そして私はとてつもなく恥ずかしい思いをしたという話なのであった。
下品な話で大変恐縮であるが、あまりにも恥ずかしかったので書いておこうと。
お許しくだされ。
今宵はノーアルコールデー。
恥ずかしかったこの記憶を消し去るためにも飲んでしまいたい気分なのだが自分で決めたこと。
本日は乾杯なしとする。
明日と明後日は出社になった。
みなさまはこの笑い話がツマミになれば。
ならないか。
美味しいお酒をたらふく飲んでいただきたい。
乾杯!
ムフフフフ。





