アラカンこんちゃんの資格で御免日誌 -24ページ目

業務日誌

お客様からトイレの水漏れ修理の依頼がありました。今日は雨降りだから、なんなら明日でもいいというありがたいご返事に甘えてしまいました。
 営業ビラの効果芳しくなく、もう少しソフトなアプローチ文句のビラ作りをしていたものですから・・・・。明日にはお伺いします。

 (蛇足)今朝、入院中の母の着替えを持ってゆきました。わかれしな、感染しやすい母のためアルコール消毒ずみの手を出して、握手を求めました。単調な病院暮らしのアクセントのつもりです。ところが・・・・、母はそっぽをむいたままおざなりの握手を返してきたのです。私は10回目位のクレームをつけました。「握手と言えどもするからには相手の目をまっすぐにみてしてくれないかな・・・・」。母はハハっと笑いました。私はからかわれたのでした。

業務日誌

植木の伐採後の後片付けをして(つまり、植木の伐採はお客様がおやりになり、伐採木の処分のみ承りました)お代をいただきました。出来ることはお客様がなさる。出来ないことは私たちでやらせていただく。こういう訳ですから、多分、仕事はいくらでもあると仲間とつねづね話しています。「仕事を頼む~頼まれる」の関係はつまるところ信頼関係にゆきつきます。
 作業内容が標準化しにくく、時間単価で換算しにくいものは、一歩間違えば長年の良い関係がとたんにギクシャクし始め、なかなかやっかいです(当たり前のことを言ってすいません)。

 閑話休題。毎度ばかっぱなしに花を咲かせる仲間とIT社会について話し合いました(門外漢同士きらくなもんです)。話題はもちろん、私が始めたこのブログについてです。以下は私の認識です。
 ブログとは、つまりご近所に対して一方的に、言いたい放題を小さな声で放つ演説に似ています。言いたい放題の自由は何ものにも代えがたい反面、大声は近所迷惑。冷ややかに無視されるか、反発必至。ルールとマナーを守れば、マズローの欲望充足の5段階目をクリアーできるかも知れない今まで手にしたことも無い万人に開かれた公平な社会ツールだと思います。
 (このコメントに、拍手も無視もなく、仲間は小さくうなずいたのでした)。

業務日誌

成約ならずの日でした。2件とも、負け惜しみもありますが、それだけではなく考えさせられ、得るものもありました。
 1件目は建て出しリフォーム希望のお客様でした。細い路地に1階部分を突き出し部屋を広く使いたいというご希望でした。あがきの悪い(=身体を動かしにくい)作業環境でしたので技術不足を理由に丁重に辞退しました。工事の作業性の悪さに加え路地に向かって建て出すためには、ご近所との折衝と法的問題が予想され、それは技術屋の弱い分野なのでした。土一升、金一升の都会ならではのよくあるケースでもありました。
 もう1件は内装工事のキャンセルでした。在宅工事のため多少高めの見積もりになったことはご理解いただいたものの、何せこの不況です。DIYで、ご自分でトライしますとのことでした。万一のときのヘルプを頼まれて、二敗です。これをヒントにあるアイデアが浮かびました。ソレハ・・・・そうだ!これからはDIYのヘルパーも仕事にしていこう!・・・デシタ。

おまけ日誌

母が検査を兼ねて10日位の予定で入院。つくねんとしている母にこんな話でご機嫌伺いしました。

 20年位前の私の経験です・・・・。建築関連の飛び込みの営業で疲れきっていた私は東京、亀戸の開けたばかりの銭湯にとびこみ、一風呂浴びるつもりで,がらりと戸を開け唖然としました。土地柄ゆえか、粋筋のおねえさんと思しき人が、一人、裸で身体を洗っていたのです。もちろん、まぬけな行為をしでかしたのは私で、女性は白昼堂々まったく正しい行為をしていた訳です。「す、すいませーん!」と踵を返した私に「あら、いいんですのよ、ゆっくりしてらして・・・・」の落ち着いた声。救われたのは私。声の主は番台のおかみさん。私が亀戸という土地柄がいっぺんで好きになったのは言うまでもありません。この話を聞いた母が一言「商売人だから人を見る目があるんだね」。「そうだ、そうだ」と私。

 さて次はブログの読者にご機嫌を伺います。その道の商売人にまつわるジョークです。

 (スリの名人が監獄に入っている友達を訪ねて・・・・)
スリ名人:今日、おまえさんのために弁護士を雇ったぜ。そしたら弁護のカタを入れろと言うから俺の最高級腕時計を渡したよ。
友達:やつは受け取ったのか?
スリ名人:(時計を見せながら・・・・・)受け取ったつもりになっていると思う・・・・・。

 (弁護士が、詐欺まがいの投資ブローカーに電話している・・・)
弁護士:そちらはサギタニさんですか?
ブローカー:そうですが、どちらさんですか?
弁護士:(依頼人の名前を読み上げる)田中です。山本です。池田です。川村です。佐藤です・・・。
ブローカー:ああ、おはようございます。おはようございます。おはようございます。おはようございます。おはようございます・・・・。

(既出10000ジョーク集よりアレンジ)  

作業日誌

 朝、スタッフ(といっても、私のほかには約1名)と今年のおおまかな仕事の進め方について話し合いました。アパート、マンション関連のリフォームに加え受注の減少に備え、戸建ての直需に注力してゆくことを確認しあいました。
 その後、お客様より電話が入りました。風呂のドアの締りが不具合とのこと。電話を切ると、別の方から窓の下枠が壊れたので見て欲しいとの電話。こういった小口の注文こそが私たちの領分と心得、気を引き締め、後日の現場調査を約しました。
 帰宅途中、年初から習慣づいた営業ビラ配りをしました。へたな鉄砲も数打ちゃあたる、の心境です。

介護日誌

90歳になる母のADL(日常活動)は本人の努力の甲斐あって何とかふだんどうりに生活できています。何かのご参考までにご報告したくなりました。
 何年か前、家庭介護力になればとの思いから、ホームヘルパーの資格を取っておいたものの、いざ母の体調不良が続くと、応用力の無さを思い知らされチト落ち込みました。毎日の食事、お通じ、運動、嚥下、持病などについて私自身、対処方法を理解しない限り決してうまくゆかないだろうという思い込みのせいだったと思います。個人の力だけでは無理、ということすら素直には認めたくないオッサンの私でした。
 今、母は酸素吸入器、ネブライザーなどの医療器具や、制度の利用などで生活できています。私も仲間に支えられて、仕事ができています。
 ブログでこんなことを書く気になるとは、当初思いもよりませんでした。他の人の、他のテーマで「私は、こうしている、こうした」という最近見たブログの影響だと思います。ご本人は淡々と綴っていらっしゃるのですが、私にとっては、とても頼もしいご報告だったのです。というわけで、今後折りに触れて、このテーマでも書いてまいりますのでおつきあいくださいませ。
 

おまけ日誌

今朝、母がおもちに海苔を巻いて食べていました・・・。

私:そいうのさ、むかし銀座かなんかの屋台でさ、磯部まきとかいってね売ってたよ。
母:ヒトデナシ?
私:ヒトデナシ=イソベマキ・・・・たしかに子音の並びはおなじだね。
母:死因?やだよ、このこは、正月早々縁起でもない!
私:死因じゃないよ。
母:議員?
私:・・・・・・。ところでさ、おじいちゃんってたしか、黄な粉つけた安倍川もちって好きだったよね?
母:アベカワさん?総理大臣の?
私:総理大臣は麻生さん!
母:あ そう。

 こんな、他愛ない日常生活が、明日あたりから又、始まります。母の入院日数と私の仕事の受注件数などを変数に取る単純にして予測困難な日常生活のスタートの、スタンバイOK!さあ営業ビラでも配ってくるとしましょう。

おまけ日誌

2時頃、足慣らしを兼ねて営業ビラ配り。後、プールでひと泳ぎしました。
お正月なのにブログを見てくださる方へジョークです。
 (面接官と応募者の会話)
面接官:エクセルとかワードは使えますか?
応募者:えっと、ケータイの早打ちなら誰にも負けません!
面接官:あのねー、勤務時間中に役に立つテクニックでないとダメなの!
応募者:あら、じゃあピッタリよ、あたし勤務時間中によく友達にケータイしますもの!
面接官:・・・・・・・。

(D&C社 10000ジョーク集より。アレンジャー:こんジイこと私)

そぞろ日誌

明けました・・・・。
夕方、区民プールからの帰り道、南西の空に下弦の月が金星を振り子のように従えて出ました。元日の町は軒並みシャッターが閉まって、まるで新美南吉の童話に出てきそうなシンとした非日常の風景です。そういえば、昼間見た富士も唐突でした。近所の橋が位置をずらして架け替えられたおかげで、橋を渡るとき、たまげたことに、富士山が蜃気楼のように真正面に浮かんで見えるのです。日々の現実に押し流されている身としては、なんともハッとさせられる光景でした・・・・・。
 橋の上 生えたが如く 白き富士 古(いにしえ)の風 還りて仰ぐ

料理日誌

おせち料理を作り終えました。50年来変わらぬ、簡単な煮しめです。やつがしら、こんにゃく、はす、焼き豆腐、にんじん、ごぼうを砂糖、しょうゆで味付けました。総指揮が母であることがありがたい。今年の初め、母が肺炎をこじらせ、九死に一生を得たスタートだったことを思えばラッキーというしかない・・・・。
 さて、ところで料理新参3年目の、にわか料理人の私もいくつかの料理に関するテーマを持ち始めました。自分が終末期を迎えた時でさえ、飲みたいと思えるスープのレシピを作りたい、というのが一つ。レトルト食だけに頼らないお手軽、安直レシピをいくつも作っておく、というのは切実なテーマのもう一つ。最初のスープのテーマは「天国のスープ」(文芸春秋・松田美智子著)という本の影響です。水を飲む、という行為は嚥下動作のうちでもむづかしいレベルだそうです。弱った身体でも飲み込みやすい適度なとろみのおいしいスープ。出来れば冷たいのと暖かいやつ・・・。
 ところで料理とは言えない安直レシピの方を一つご紹介。キャベツ2,3枚はがし、間にハムを挟んでラップでのりまきみたいにしてしっかり包みレンジでチンでロールキャベツ。もう一つおまけに、飲み物レシピをご紹介します。清冽なあじわいです。ヨーグルト状で冬飲んでもうまい。このレシピもある本で知りました。レモン1個をスクイザーでしぼり、はちみつ、牛乳を加えてよく混ぜて飲みます。私は10個一山100円くらいの干からびたレモンを果物やのはしっこの方で見つけると、いそいそとガブチンします。干からびた、皮が薄くなったレモンでも身はみずみずしいものです。あとイトーヨーカドーで180円のハチミツを買って帰ります。(ガブチン:つばをつけること。オレのものだ!という子供の主張。私が子供の頃、近所のなかまがよくそう言っていました)
 さてさてあすは1月1日。ジェトコースターに乗っているみたいな一年でした・・・。引き続き、来年もブログを見に来てください。