~ 飛行中年 ~ -22ページ目

いとしい あした

あなたの 大きな胸元に
いとしい あしたへ ぬくもり
いつも確かめて 私は来たの 来たの
レモンの まぶしい ひとしずく
香りと そんなさわやかさを
いつも感じ合う 二人でいたい いたい

若葉の頃 風の中
日向の汗 てのひらで
ぬぐってあげた いとしい人は
あなた ひとりよ 今も
途絶えぬ 振子時計の音
いとしい あしたへと響く
そっと眠るまで 二人で いつも いたい

寝息だけを 聞きながら
重ねた腕 しびれても
かまわないほど いとしい人は
あなた ひとりよ 今も
青空だけの 愛にしましょう
あしたも きっと 晴れる

 

https://www.youtube.com/watch?v=DszkBqfIDxY

片隅にひとり

都会のうつろいに 身を任せても
あたりを見渡すと 同じ顔つき
グラスを重ねても 夜の片隅
恋さえ今まるで 病のようだ
熱い想い刻んで 夜が燃えつきる
恋心 ネオン色にかくれて
あなただけが全てで 夢をつなぐのに
恋心 蒼ざめて沈んでく

誰もがうつろいに 埋もれてる
あたりを見渡すと 同じ顔つき
ひとりで抱えてる この淋しさは
あなたに逢うまでは 消えそうもない
今はグラス翳して 片隅にひとり
恋心 呟きの海に浮く

せめて約束の日は 花束かかえて
恋心 バラ色に染め替える

 

https://www.youtube.com/watch?v=GkjsXL-05Ls

 

あしたの風

張りつめた 月日は終わり

新しい季節の 風を見る

昨日までと 違う

風の動き 感じる

あなたを惜しむ 気持ちから

いまに 抜け出せる

あなたから 学んだもので

少しは私 変わるかしら

憎んだり なげいたり

迷わないわよ もう


張りつめた 心は消えて

新しい季節の ひと区切り

昨日までと 違う

私 やっと 笑顔で

あなたを惜しむ 気持ちから

きっと 抜け出せる

いつも実らぬ 恋でも

少しは私 変わるかしら

うらんだり 悔やんだり

迷わないわよ もう


うらんだり 悔やんだり

迷わないわよ もう


https://www.youtube.com/watch?v=My2l5dxR__o