Paul Gauguin

 どこから来て、どこにいて、どこへ向かうのか。



今、悲しみや孤独、疲れを感じてしまっている人に捧げます。

悲しいこと、孤独、疲れ・・・どうしようもなく襲ってくる日常。

自分は強いと言い聞かせ、自分は誰とも違う生き方をすると決心し、自分とのスタンスを理解してくれるものを探し求め、そのすべてに諦めをも感じてしまう人。


人間は、究極的に全員個性も違えばスタンスも違う。完璧に分かり合えることはない。

それを理解してしまい、諦めてしまうことで逃げようとする姿勢、それでも自分を保つ強情さ。


そんな人たちは大勢いることを私は知っている。私もその一人であるから。

大切な人もまたそうであるから。


こんな疲れ、どうすることもできないかもしれない。生理的に疲れてしまうこともあるかもしれない。体は正直だ。



これだけ疲れ切ってしまう人はいくらでもいるけど、同時にそれを支えてくれる人はいないのか。周りを見渡そう。

必ずいるだろう。自分のスタンスと似ている人、自分の経験を踏襲してきた人、自分を心から支えてくれる人はいるんです。



「どこにいるの」「ここにいるよ」


そんな声を聞き逃しちゃいけない。自分の周りを見渡そう。

そこに自分を必要としている人、自分が必要としている人。

そんな人へはごちゃごちゃ考えたらいけない。体は正直だ。

体が教えてくれる。


疲れたら甘えよう。諦めようとしたら、支えてもらおう。人生思ったほどさびしいもんじゃない。思ったほど孤独じゃないんだから。


スタンスを理解できる人、それは運命の出会い。運命は自分の生き方がもたらす必然の結果。


自分さえ諦めなければ、ほら、ちゃんと支えてもらってるでしょう。信頼しよう。安心しよう。

あなたは、一人じゃない。



あなたを支えるものより。






Tomas Jefferson

 新聞なしの政府か、政府なしの新聞か、どちらかを選べと言われたら、躊躇うことなく後者をとる。



専門家の声をとるのか、一般民衆の声をとるのか。

政府というのはいわば政治の専門家集団。

新聞はいわば民衆の声の代弁者。

これは、古代ギリシアにおける執政官の時代からこうした対立構造はいつの世も変わらないのではないか。


専門家とはそもそもある事象に関するエキスパートである。

本質的なことを言えば彼ら以上に法、政治に精通しているものはいないわけである。そうした集団の声を聞かないことは明らかに愚弄である。

ただし、これには社会の大きなバイアスがかかり実際にはエキスパートの声が、エキスパートでないということが起こっているのだ。ゆえに、いくらエキスパートたちの声といえども、一往に良しとはならないわけである。


エキスパートにふりかかるバイアスとは具体的に、地位、名声、金銭などなど様々な私欲というものである。逆に、これに左右されることなくプロフェッショナルな仕事を行うことができる人たちには、素直に従うべきである。



家のパソコンが壊れたらカスタマーセンターへ、体の具合が悪ければすぐさま医者へ。

ありとあらゆるエキスパートたちによって社会は支えられているのだ。分業の利というやつである。


それにも関わらずどうしてこうも政治の専門家となると手のひらを返したように信頼度が低下してしまうのか。社会において一番信頼すべき、かつ最もエキスパートを必要とする部分でこのような情けない事態が起こってしまうのか。


私は、来年には会計学のエキスパートになることを短期的な目標に定めている。もちろんそれだけで終わるわけはなく、その後も40代50代とやりたいことや目標がたくさんある。


いずれにしても、自分だって何らかのエキスパートにはなっていくわけである。そこで自分がエキスパートにもかかわらず、自分の意見を当てにされず信頼されないものだったらどれほど悲しいことだろうか。


エキスパートとして信頼を失うことがないように、自分の使命を忘れないように、信念を貫けるように。

エキスパートたるものの使命感や、その影響を与えていくことに自覚を持って人生を過ごしていきたいと強く感じる。






Shigeru Yoshida

 私の好物は人間さ。人間を喰うのが好きなんでね。



最近の自分は何かが違う。

何が違うのか把握できないけど、確実に違う。


けど・・・良い意味で。


朝起きてから夜寝るまで、すなわち頭が働いて意識のある時間において、無意識に集中している時間が圧倒的に多いという感じ。

あまりに集中しすぎて若干頭が痛くなるくらい・・・


おかげで朝一からかなりフル回転で思考していて、様々な哲学的思想が浮かんでくるって言うちょっと来ちゃってる感じ。


だから、四六時中読書のことや公認会計の勉強で頭いっぱいな上に、いろいろな人との人間関係が目まぐるしく変化している気がする。


ただそうした日常が苦痛であり、無味なものであるなら今すぐカウンセラー送りになるところなんだけど、あいにくとっても楽しいし、毎日充実してる感覚しかないからご愛嬌。


彼女にはなんとも悪いって思うけど、一人の自己実現欲求満たしている時間がなんだか楽しい。心地よい。プリン食べながら、スタバとかね。笑


それに心底信頼し、人生託したいと思えるだけの友達ができたり、教授のもろさが垣間見えたり、いろいろな人の根底が伺える機会が多くなったからより充実してるなぁと。


ただ、人喰いが好きな好色人間にはならないように気をつけます。。

人間観察しすぎて自分を見失わないように。

常に素直な自分を周りに醸せるように。

また、今日からも頑張ります。