Paul Gauguin

 どこから来て、どこにいて、どこへ向かうのか。



今、悲しみや孤独、疲れを感じてしまっている人に捧げます。

悲しいこと、孤独、疲れ・・・どうしようもなく襲ってくる日常。

自分は強いと言い聞かせ、自分は誰とも違う生き方をすると決心し、自分とのスタンスを理解してくれるものを探し求め、そのすべてに諦めをも感じてしまう人。


人間は、究極的に全員個性も違えばスタンスも違う。完璧に分かり合えることはない。

それを理解してしまい、諦めてしまうことで逃げようとする姿勢、それでも自分を保つ強情さ。


そんな人たちは大勢いることを私は知っている。私もその一人であるから。

大切な人もまたそうであるから。


こんな疲れ、どうすることもできないかもしれない。生理的に疲れてしまうこともあるかもしれない。体は正直だ。



これだけ疲れ切ってしまう人はいくらでもいるけど、同時にそれを支えてくれる人はいないのか。周りを見渡そう。

必ずいるだろう。自分のスタンスと似ている人、自分の経験を踏襲してきた人、自分を心から支えてくれる人はいるんです。



「どこにいるの」「ここにいるよ」


そんな声を聞き逃しちゃいけない。自分の周りを見渡そう。

そこに自分を必要としている人、自分が必要としている人。

そんな人へはごちゃごちゃ考えたらいけない。体は正直だ。

体が教えてくれる。


疲れたら甘えよう。諦めようとしたら、支えてもらおう。人生思ったほどさびしいもんじゃない。思ったほど孤独じゃないんだから。


スタンスを理解できる人、それは運命の出会い。運命は自分の生き方がもたらす必然の結果。


自分さえ諦めなければ、ほら、ちゃんと支えてもらってるでしょう。信頼しよう。安心しよう。

あなたは、一人じゃない。



あなたを支えるものより。