アインシュタインが残したメッセージとは? | 自分再生!いちごダイエットブログ

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2010年に誕生した「いちごの約束」についてのお役立ち情報を
発信していきたいと思います。


どななたか、アインシュタインの残された言葉の意味(メッセージ)を

わかりやすく説明していただけませんか?


大正11年11月16日に、アインシュタインが

来日され、53日間滞在した時の講演の中で言われた言葉。




「世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、

 最後に闘争に疲れるときが来るだろう。

 その時、世界の人類は、必ず真の平和を求めて、

 世界の盟主をあげねばならぬ時が来るに違いない。

 その世界の盟主は武力や金力でなく、

 あらゆる国の歴史を超越した最も古く、

 且つ、尊い家柄でなければならぬ。

 世界の文化は、アジアに始まって、アジアに帰り、

 それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。

 我等は、神に感謝する。

 天が我等人類に日本という国を造っておいてくれたことを」



 今、アジアの文化をまとめるプロジェクトにかかわっています。

 それは、アジアの共通語、「仏教」という世界を、言葉を、生活を

 統合できるであろう可能性がある。

 もちろん、西洋思想と東洋思想の融合と言う可能性も

 たくさん秘められている。

 仏の教えは、何を伝えたかったのか?

 
 みなさんのアインシュタインの意図するであろう

 解釈やご意見も教えてくださいね。

 今日から、3連休、伊勢神宮に向かいます。

 素敵な、週末を