先日、旧友のお母様の葬儀に参列してきた。

僕はお歳を知らなかったけど、僕と同世代の母親となれば、それなりに大体の推測はつく。

死ぬには早すぎる年齢だ。


旧友は、笑顔を取り繕っていたけど、なんだかすごく小さく見えた。

こういうお葬式は、部外者であってもやりきれない。

お母様のご冥福を、心からお祈りしたい。



さて、今回のお葬式、実は僕にとってはうつ病発症以降、初めてのものだった。

その為だろうか、お葬式の印象が過去のそれとは全く違うものだった。

今までは、ものすごく儀礼的に参列して、何の感情も無く済ませていたと思う。

でも、今回は、ものすごく心にズシっと重く響くものがあった。


「死」の影響力というものを、ものすごく大きく感じた。

上手く言葉で表現できないんだけど。


これは多分、一時期希死念慮に支配されていたことによるものだと思う。

あの時は、死ぬことに対して、恐怖もなにも無く、ただ嫁を悲しませてはならないという思いで、ギリギリのところを踏みとどまったわけだけれど、もしあの時死んでいたら、悲しむのは嫁だけではないし、自分では想像もつかないようなところまで影響が出たと思う。


・・・妙な感情が先行して、全然うまく文章が書けない。


しかし、早すぎる死はいずれにしても、周りを負のベクトルに引きずり込む。

それが自殺であるのならばなおさらだ。


死んではいけない。

しかも、うつ病の希死念慮ごときで自らの命を絶つなどということは、絶対やってはならないことだ。

この週末は、繰り返しそういう思いをめぐらせていた。



・・・まとまりのないエントリで申し訳ございませんが、今回はこれでご容赦を。


僕は原則内勤で、仕事で外出することは滅多に無い。


でも、さすがにそれじゃストレスも溜まるので、たまにはどこかへ行きたいと常々思っている。


で、強引に予定を立てて、いざ外出しようとすると、なんか知らないけど常務が因縁をつけてきて、妨害されるケースが多い。

『お前はまだ、中でやるべき仕事があるだろう』

と。

まあ確かにそうなんだけどさ。


うつ病で、楽なポジションにいさせてやってるんだから、無用な外出はするな、という感じだろうか。

なんとなく、

『お前はお荷物なんだから、大人しくしてろ』

という風に言われているような気がしてならない。

先日はデュアルディスプレイに『生意気だ』とケチをつけられたし。


まあ、こういうことを言われていることに関しては、あんまり気にしてないけど(笑)


ただ、外出を妨害されるのは非常に困る。

確かに僕には外出する必要なんぞ一切無いんだけど、でも、ねぇ?


今日も部長の指示で、都内のとある企業のセミナーに参加したのだが、会社を出るときにバッタリ常務と出くわした。

案の定、どこに行くんだ、何しに行くんだ、と質問攻め。

まあ、今回は『部長指示』があったので、妨害されなかったが、毎度毎度こうではやってられない。


ちなみに明日は、とある縁で六本木ヒルズの某企業へ行くことになっている。

(ヒルズは過去2回しか行ったことが無いのですごく楽しみ)

一応部長の許可はとっているが、このことに常務が気付いたらなんというか。


いちいち説明するのもしんどいので、こっそり出て行ってしまおうと思っている。




悪い人じゃないんだけどなぁ。

3回目の結婚記念日を迎えました。


うつ病が発症したのが結婚後半年過ぎたくらいだったので、2年半、嫁に迷惑をかけ続けていたことになる。

嫁も僕も、本当はもっと違う、バラ色な結婚生活を想像していたのだが・・・。


一時の危機的状況を乗り越え、今日を迎えることができたのは本当に嫁の尽力の賜物だと思う。

『ずっと迷惑かけててごめんね』

と言う僕に対して、

『迷惑をかけるのはお互い様でしょ』

と言ってくれる嫁は本当に底が知れない。

感謝、感謝である。


で、3年目の記念にお揃いの腕時計を購入。

嫁はマリッジリングをつけてくれないので(僕はつけてるのだが)、何か常時身につけていられるものをプレゼントしたいな、しかもペアで、という発想である。


CoreNote -うつ病サラリーマンこれのの復職日記--ペアウォッチ

















一見して分かると思うが、そんなに高級なものではない。

でも、嫁的にはむしろこういうものの方が仕事中もあんまり気にしないからいいと言う。

つくづくお金のかからない女の子だなぁと思った。



これからもずっと宜しくお願いします>お嫁さん

というわけで、今日も会社を休んでしまったorz


別にどうと言うこともなかったんだけど、アパシーが酷くてなーんにもしたくないんだから仕方が無い。

これで、有休は残り6日となってしまった。(次回更新は12月)


まあ、有休が無くなって、欠勤扱いで休んだとしても、僕の会社ではその分を月給から引くのではなく、賞与から引くので、実際のところそんなに打撃は無い。

つーか、賞与が少なすぎる!


賞与=Xヶ月-(Xヶ月÷半年の出勤日×欠勤日)

という計算で算出されるわけだが、Xの部分がここでは恥ずかしくて書けないくらい小さいので、いくら引かれようがモチベーションは上がらない。

そんなんだから、ちょっとしたアパシー程度で会社を休んでしまう。

まあ、ある意味メンヘラには優しいシステム。


あ、もちろん欠勤は勤務評価にも連動しているので、その点でも不利になることはなるのだが・・・。

今更出世を望んでもねぇ。

それと、昇給にも響くけど、そもそも来年昇給あるの? という感じだし。

(もちろん今年度は無かった(ノД`))

まだしっかりと確立された治療法とは言えないまでも、それなりに効果はあるかも的な断眠療法。

あの野村総一郎先生も何度か試験的にチャレンジしている。


『どうせ眠れないなら、いっそ徹夜してしまえ』

という発想で、やってみたらうつが改善したという例があるから驚きだ。

(一時的だけど)


うつ病で眠れなくなるのは、ある意味、体が『不眠が必要』と判断しているからなのでは・・・なんて妄想してみた。

要は、風邪を引いたとき、寒気がしてだるくなるのは、暖かくしてじっとしているのが回復の近道であるからだ、ということと同じ発想だ。

しかも、僕の体感として、寝すぎると具合が悪いことが多い。

(だから土日は調子が悪い)


とはいえ、不眠は非常にツラい。

精神的には眠剤を投下して寝逃げしまくっていたほうがはるかに楽である。

病状が酷いときは『とにかく寝る』が通説だし。

だからまあ、断眠療法は非現実的な治療法である。

でも、ひょっとしたら不眠にうつ回復の大きなヒントが隠れているかもしれない。