いつもありがとうございます
はなです
「私が妊活しているのを知っているんだから、普通はわざわざラインで言わないし、言うとしてもタイミングを見て直接伝える」
「私は不妊治療していることも流産したことも話してきたのに、彼女は私だけに言わなかった。その程度の関係だったんだと思った」
「子どもがいないからって気を遣われるのは不快。もっと普通に言ったらいいのに。バカにされているみたい」
「自分だって不妊治療してたから私の気持ちは分かるはずなのに・・・妊娠ハイの人は人を傷つけてもいいの?」
これらは全て
妊活している女性が
お友達が妊娠したこと
そのお友達から「妊娠を報告されたこと」
あるいは「報告されなかったこと」によって
動いた感情の一部です
妊活の苦しさって
実は
「妊娠しないこと」
「子供のいない生活を送ること」
ではなかったりします
そこではなく
「妊娠していない自分」と
「妊娠・出産している誰か」や
「妊娠・出産を求めている(と感じている)だれか」
との関係性や比較から生じる
「負の感情」
だったりするんです
もしもね
この世の中で
「結婚すること」や
「妊娠すること」や
「出産すること」が
「犯罪行為」であるなら
果たして妊娠出産したいと思うのか?
というと
もしかしたら
違うかもしれません
ただ
一つだけ言えるのは
ここに上げた「負の感情」は
友人が妊娠してもしなくても
それぞれの人の中にある「辛さ」なんだってことです
そして
その「辛さ」が生まれるプロセスは
「人によって異なる」ということ
「友人から妊娠報告をされたことで傷つく」人もいるし
「友人から妊娠報告をされなかったことで傷つく」人もいる

だから
UMIカウンセリングは
カウンセラーが登場人物をジャッジすることをしませんし
感情を誘導することもありません
ただ、カウンセラーは
「意識の法則」と「ブロック解消」によって
その人が
「私は何に反応し、何に傷ついているのか?本当の本当はどうしたいのか?」と
自分を理解し
自分の意思で行動するためのお手伝いをするだけなんです
たったそれだけなのに
それがとても重要になっているのは
今の時代が
「思考ばかり使って、自分の気持ちを自分で理解していない人」にとって
とても生き辛い世の中になってきているから、です
根っこを解決しないと
「妊活」が終わっても別のところで
「妊娠・出産」が終わっても
また別のところで
誰かや何かと自分を比較し始めて
自分を苦しめる思考のパターンは消えません
いつ本気で自分に向き合うのか?
それは人によって違いますが
今この情報を手にしている人は
「もしかして今なのかな?」
そう自分に考えさせてあげてもいいと思いますよ
魂が本音で望んでいることは
いつだって「自分が人生の主役」でいることですから
ではではまた♪
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