九州の方はまた台風被害で大変な状態ですね

私と夫の実家は九州です

ありがたいことに場所柄水害に合うことは少ないのですが

自身の時はやはり被害も出ていました


私自身、生まれてたった45年

そのうち記憶に残せるほどの状態だったのは40年くらいとして・・・


それなりに大きな災害の記憶はあります


けれど・・・


こんなに毎年毎年大災害と呼びたくなるような台風だったか?

こんなに毎年毎年梅雨の大雨被害が多かったか?

ゲリラ豪雨の被害がひどかったか?


というと・・・


私の感覚で言っても

やはり「増えている」ような気がします


あるいはテレビやネットで情報が入るようになったため

全国で起きる出来事を自分事としてとらえるようになったのはあるかもしれませんね





梅雨時期の九州の集中豪雨災害をきっかけに今夏(7~8月)行っていた

「緊急支援チャリティセッション」

多くの方にご賛同・ご寄付いただき

トータルで30000円を本日付で災害医療支援団体のHuMaさんにお送りすることができました!
(ブログの方に写真載せておきますね)

セッションが終わってから、ちゃんと集計してから・・・

と思っている間に日々のセッションと先日のプレゼントキャンペーンの対応に追われたりして

すっかり遅くなってしまっていましたが


今回の台風をニュースで見ていて

「急がなきゃ!!」と慌ててご入金させていただきました








災害ってね

完全に防ぐことはできませんよね

できる限りの準備をして

あとは、こうしてその負担をたくさんの人でシェアするしかないと思うんです


自分の家に屋根があって電気がついてお水が出て、買い物に行けば物が手に入る環境であるときに

こうしてできることをする


私はたまたま自分の体と時間を使ってセッションをすることができるので

セッションにも寄付にも興味がある皆さまと協力して支援金を作るという方法を取りました


方法は

お金でも

支援物資でも

労働支援でも

心を寄せるでも

なんでもよくって


地球の、さらに言うと日本の全部で、嬉しいことも悲しいこともお金も資源も

これからはこうしてシェアして回していくんだなって思うんです


自分が被災したときも

一人で抱えないで

罪悪感を持たないで

感謝の気持ちだけで助けてもらう



これって小さな規模でも一緒で

個人の能力も個性も苦手も得意も全部

みんなでぐるぐる合わせて回して


必要なところに必要なものを届けていく

必要なところで必要な能力を使っていく


その最小単位が家族なのかもしれませんね♪



災害を完璧に防ぐことができないように

人生で苦しいこと、悲しいことが全く起きないようにすることもできません


そんなときは余力のある人に助けてもらいましょう

あなたは助けてもらえる人なんです


そうすることで

自分も余力を持ったときに誰かの助けになることができますから



人は意外と「欠け」を愛します

「欠け」を持つ人は自分の「出っ張り」を受け入れてくれるから


完璧を求めないで

一人で抱えないで


本当にそれが一番です


今日継続コース最終日を迎える方にお伝えしたことと

このチャリティのことが


何となくリンクした瞬間でした






ではでは、また♪

 


 

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