ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です
お読みくださりありがとうございます♪
先日の日本生殖医学会の声明が出ましたね
読まれましたか?
そのお返事として
ノンストレス妊活セッションの受講者さんが嬉しいメッセージをくださいました
一部ご紹介させてください♪
というMさん
いいですね~
怖いは感じるけど、そこに執着しない
このね
「不快指数を自分で上げない」っていうのが
ノンストレス妊活にはすごーーーーく大切です!!
これぞノンストレスの達人♪
Mさん素晴らしい!!
ご本人も自覚されていますが
セッションの最初の頃
Mさんの日常にはいつも
「不快な出来事」がたくさん転がっていて
Mさんは、その転がっている不快を避けずに
あえて自ら踏みに行かれてました
もちろん全部無意識にです
無意識だけど
Mさんはご自身の中で、その不快を感じる必要があったんですね
ブロックってそういうもので・・・
頭でどうこうできるものじゃないんです
潜在意識で
なぜか
「自分にとってマイナスになるようなことでも平気でしてしまう」
んです
これって見方を変えるとコロナと同じくらい怖いかも!!
Mさんはセッションを進める中で
しっかりとその「不快な出来事」に取り組まれ
これまで気づかなかった
ご自身の中にある「強い恐怖」に気づかれました
ブロックってね
ちゃんとその原因になる感情が分かると
するする~っと謎が解けるように
なぜこれまでこんなに不快に感じる出来事が次々に起こっていたのか?
ってことが見えてくるんです
「恐怖」を感じたくなかったMさんは
代わりに「怒りやイライラ」を感じることで
「恐怖」を心の奥の奥へ隠し続けてきたんですね
だけど
向き合う中で
「怖い」のは当たり前で
「怖がってもいい」んだ
っていうことが分かったMさんは
もう「怒りやイライラ」を感じる必要がなくなったんです
「確かにコロナは怖いけど」
という言葉がサラッと出ているMさん
すっばらしい変化の証です♡
パートナーシップもどんどん良くなられているので
このコロナの騒ぎがひと段落したら
きっと待望の赤ちゃんに向かってご夫婦でノンストレスな妊活に取り組まれることと思います♪
Mさん、素敵な変化のご報告ありがとうございました~♪
あなたの参考になれば幸いです
ではでは、また♪
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