昨日、英語学校で進級した。うれしかったなー(^_^)v。
何がうれしいかって、もう、全然話せない人たちと一緒に授業を受ける必要がないということだ。あのババァと、もう会わなくていいと思うと、である(2月16日記事参照→http://ameblo.jp/corechiro/day-20080216.html )。
あのレベルは、女子高生、OL、女性小学校教師など、かわいい女の子がいっぱいいたので、彼女たちとお別れするのは寂しい限りだけどね(笑)。
ずっと違和感を感じていた。時には、「オレのレベルも実際こんなものなのかもな。」、「やっぱりアメリカに行くなんて無謀なのかもな。」なんて弱気になったりもしたよ。
だが、今回の進級がオレに大きな勇気を与えてくれた。「よっしゃ!やる気出た!」って感じ。先生は「基本的な会話は問題ない。あとは知ってる単語の量を増やすことだ。もう、次のレベルに進んだほうがいい。」と言ってくれた。
ちなみのこの先生は、昨日紹介した、多少文法が間違っていても、意味を租借して、どんどん会話を進めてくれる「TYPE-A」の先生である。
「どんどん会話を進めて、たくさん話をさせてくれる先生」
「逐一ストップして、ミスを細かく指摘してくれる先生」
やっぱ、どっちがいいのかねぇ(笑)。