名古屋市内で8人の外国人講師から英会話を習っているが、やっぱいろいろなタイプの講師がいるねー。
文法が間違っていても、なるべく意味を租借して、会話を盛り上げようとする人(TYPE-A)。
文法を間違えると、逐一ストップして、細かく指摘する人(TYPE-B)。
これまでのオレなら、TYPE-Aを選んでいただろう。楽しいし、何より楽だからね。
だが、最近変わってきた。こういうTYPE-Bのような講師の方が、苦しいが勉強になるということに気がついたからである。
いつになく真面目な意見だろ(笑)?
そうかー。やっぱり管理者や指導者は、部下や生徒には厳しく接しないとダメかー。
やっぱりオレには「コーチ」は向いていない、ということだね(^_^;)。