父の「日本で見られない大自然」を、という
リクエストにこたえて、グランドキャニオンへ。

グランドキャニオンとは、
何百万年もの月日をかけて、
コロラド川の流れや雨、風、太陽熱などにより
侵食されてできた全長約450kmの大渓谷。
約1600m の断崖には
氷河期から現代までの地層が見られるそうです。

グランドキャニオンへは
レンタカー車で片道5時間という方法もあるのだけど、
長いドライブは体力的に厳しいので、
今回はラスベガスから飛行機で。

ラスベガスからのツアーがたくさん出ているので、
自分で運転するのが大変な場合は、
ツアーで行くのもオススメ。

今回は、父母の為に日本人ガイドがつく
日帰りツアーを予約しました。

ラスベガス大全「グランドキャニオンツアー」

http://www.lvtaizen.com/tour/index.html



本当はモニュメントバレーにも行きたかったのですが、
そうなると集合時間が朝4:00頃になってしまうので、
今回は却下。

体力面を考慮して、なるべく短くかつ効率が良い
ビジョン航空のツアーを選択。

9:20amに集合して、ビジョン航空のある
ノースラスベガス空港へ到着。

この日は、ツアー客が多かったそうで、
30人乗りが1機、そして19人乗りが3機の
合計4機に分かれて搭乗。

私は30人乗りの飛行機でしたが、
それでも私の記憶では、
今まで乗った中で一番小さい。
そしてもちろんプロペラ機。



常客の体重も大きなバランス要素となるので、
チェックイン時に体重計測をされます。
(自己申告はXです。)

フライトは45分程で、見渡す限りの大地。
途中スーパーマンのロケ地になったという
フーバーダムが見えました。



グランドキャニオンに到着後は、
バスに乗り換えて15分程で
1箇所目のマーサーポイントへ。



ここは、グランドキャニオンで
たくさんあるビューポイントの中でも
すばらしい景色を見ることが出来るそうで、
特に朝・夕の日の出、日の入りは素晴らしいそう。

昭和天皇も泊まったという
アメリカ屈指のリゾートホテル「エルトバ」。
元クリントン大統領の御用達でもあったそう。



次は、グランドキャニオンツアーの目玉
ブライトエンジェルポイントへ。



大絶景。





ここは、トレッキングトレイルの
出発地点だそうで、
ハイカーもちらほら見かけました。

飛行機で帰路へ。
ホテルに着いたのは約5時頃。

大自然を前にすると、
自分が泣こうと笑おうと、
この世界にはこうして脈々と
流れていく時間があるんだと
妙に力が抜けるのを感じます。

やはりあの足のすくむ様な高さと
果てしなく広がる渓谷は、
実際に目で見て欲しいと思います。

今回は日本人の大群ツアー、そして駆け足だったので、
次回はトレッキングして
マイナスイオンを思いっきりあびたいところです。

今日はお友達の
風船ベイビーシャワー風船に行って来ました。


「ベイビーシャワー」とは、出産前に

妊婦の友人や同僚、親族主催で開かれる御祝いの会で、

大体安定期に入った中期から臨月近くに行われるのだそう。


赤ちゃんが産まれてから、ではなく
前に御祝いするのってなんだか不思議よね。


通常、主催者の家やお店でするそうで、
今回は、主催者のお友達のお家が会場。


赤ちゃんはいはい誕生の予定日まで、
約1ヶ月強。


前に見た彼女のお腹妊婦さんがとても大きかったので、
どれだけ大きくなってるかな~、と
楽しみにして行ったところ…


「あれ?今日はお腹が目立たないね。」


すると、
出迎えてくれた彼女が一言。


「産まれちゃったの~赤ちゃん


「え???またまた~」


「ホント、ホント~。
 今日退院してきたの~。」


「え~っ!!???!」


なんとJr.は2日前に産まれて、
今は病院にいるとのこと。


早産だった為、
若干未熟児に入るそうですが、
五体満足で無事に産まれてくれたそうです。


無痛分娩でいきんだのは12分。

なんて安産なの~。


出産してから、正味1日半程度で
これだけ元気そうなのは、
無痛分娩のおかげだよね、きっと。


******************************


ベイビーシャワーの良いところは、
出産前に御祝いをあげられること。


アメリカにはギフトレジストリーという制度があって、
好きなお店で、自分の好きな商品をピックアップして、
招待客にその中から選んでもらいます。


お店でギフトを買う時にレジストリNo.を伝えると
「購入済み」と分かるようになっていて、
同じものがダブる心配もなし。


結婚祝いや出産祝いに多く使われていて、
贈る側としても、あまり悩まずに済むので
日本でもあればいいのに、と思う制度。


今回は、ベイビーザラスで商品を見て、
お風呂セットにしました。


軽く食べておしゃべりを楽しんだ後は、
AからZまで、赤ちゃんにちなんだワードを
埋めるゲーム。


そして、メインイベントの
プレゼントギフト開封プレゼント





1つ1つきちんと開けて
「こんなにカワイイものもらったよ」って
皆で見て楽しむのです。


日本だったら、後で開けるねーってするけど、
カードの内容までシェアするのは、
なんともアメリカらしいよね。


それにしても、、、
出産って命を掛けた一大事だと思うので、
無事に出産を終えた元気そうな彼女に会えたのが
今日は一番嬉しかったかな。


さきこさん、おめでとう!!!




かわいいプチプレゼントもらったよ。


ラスベガスには無料のショーと有料のショーがある。
無料のを見ても楽しめるけど、
やはり有料のものは全然違う!
ショーを観にまたラスベガスに行きたいくらい。

<無料>

*Bellagio 噴水ショー ★★★★☆
  べラージオホテル前の人造池で行われる噴水ショー。
  1000個の噴水が音楽に合わせて
  様々な形・バリエーションを見せてくれる。
  最大の高さはなんと約70m。
 
時間:
  月曜日~金曜日まで:
  3:00 p.m. - 8:00 p.m. 30分毎
  8:00 p.m. - 12:00 a.m. 15分毎。
  土曜と日曜日:
   12:00 p.m. - 8:00 p.m. は30分毎、
   8:00 p.m. - 12:00 a.m. は15分毎。

  *べラージオのベルデスクで
   その日の曲目スケジュールがもらえるそう。



*TI 海賊ショー  ☆☆☆☆☆?
 30分前から待っていたのに、
 火薬を多く使う為、強風でキャンセルに。
 残念。。。

 ウワサによると
 男性軍と女性軍に分かれた海賊達の戦いがメインで
 その他にも歌あり、踊りあり、ロマンスありで
 30分前から場所取りが必要な程人気なのだそう。

 後半のパフォーマンスは女性船で行われるので、
 女性船の近くがオススメだそう。
 
 次回は見たい。 

時間:6:00 p.m.、8:00 p.m.、10:00 p.m.



*フォーラム・ショップ アトランティス ★★☆☆☆
  シーザースパレスホテルに隣接する
  ショッピングモール「フォーラム・ショップ」
  お台場のヴィーナスフォートはここをモデルにして
  作ったらしい。
   
  「アトランティス」は簡単に言ってしまえば
  火と水を使った人形劇。
  人形といってもかなり精巧に作られていて、
  水・火の勢いもかなりのもの。

  ストーリー:
  アトランティス神話、アトランティスの王は、
  次の王位継承者をどちらの子供にするか迷っている。
  子供達はお互いに王位を獲得のために戦い
  そして自分の国を破壊していく。
  それを見た王は、アトランティスを沈める決断をする。

 時間:10:00~23:00の間の毎正時



<有料>

*「ミステア」シルク・ドゥ・ソレイユ ★★★★★ 


  
  http://ti.admission.com/cgi/guide.cgi?l=EN&C=US
  2008 Ticket Prices:
  $95, $75 and $60
  (Plus tax and non-refundable service fee)

  シルク・ドゥ・ソレイユとは、
  カナダ・ケベック州拠点のパフォーマー集団。
  アクロバティックなサーカスというイメージがあったのだけど、
  彼らのサーカスは、演者としての人間を強調する
  「ヌーヴォー・シルク(新サーカス)」とよばれるものだそう。

  ラスベガスで常設されているシルク・ドゥ・ソレイユの5つのショーの中で、
  最も古く、シルク・ドゥ・ソレイユの原点と言われいている「ミステア」。
  これを見ずして、シルクを語るなかれと言われるショー。

  ミステアの為だけに作られた円形劇場は、
  どの席からも楽しめる、と言われるほど完成度が高いので、
  私達の席からもバッチリ自分の席が一番と思えるくらい良く見えた。

  「ミステア」はフランス語で「ミステリー」の意味で、 
  テーマは「進化」だそうだけど、ストーリー性はあまりない。

  和太鼓で幕が開くと、アクロバット、空中バーなど
  「絶対に真似出来ない!」という演技の連続。
  コメディも合間合間に織り込まれていて、
  英語力ゼロでも文句なしに笑える。
  
  翌日また見てもいいと思った程、高得点。
  サントラ欲しいなあ。





*ブルーマングループ ★★☆☆☆



  https://tickets.venetian.com/Online/default.asp
  2008 Ticket Prices:
  $132,$91.85 and $71.50
  (Plus tax and non-refundable service fee)

  全身を青にペイントした3人のブルーマン。
  もともとは、ニューヨークの路上でのパフォーマンスが始まりなのだとか。
  そのクリエイティブで前衛的なパフォーマンスが話題となり、
  ニューヨークでの公演を皮切りに、世界中でブレイクしている。

  日本でも1年間の専用劇場でのロングラン公演の他、
  インテルのCMやサマソニ出演などひっぱりだこ。  
  
  実は旦那さんが大ファンなのだけど、
  両親的にはNGだろうと事前に却下していたのですが、、、

  ラスベガスの空港で母が看板を見つけ
  「見たい見たい」と大興奮。
  
  「題名のない音楽会」にゲスト出演していて、
  それ以来、一度見たいと思っていたのだそう。
  
  それでは、と奮発して良い席で観ることにして
  ボックスオフィスで前日にチケットを入手したのでした。

  彼らのステージは、パーカッションがメインのステージで
  英語力はそれ程必要なし。
  ただし、英語圏の背景を持った笑いが多かったので、
  その点はスルーしちゃうのが残念。
 
  ペンキを撒き散らしながらのドラムパーカッションなどがあるので、
  前列4席目までは「ポンチョシート」として、ポンチョ(雨合羽)が配られる。
  今回はポンチョも迷ったけど、汚れながら観るのもね…とお上品に観劇。

  ショーが始まるまでに、細長い白い紙が配られた。
  「ショーで使うのかな~?」と半ば期待。
  皆、頭に巻いたり、リボン風にしたり、
  自分風にアレンジしていたけど、結局ショーでは使わず。。。
  
  電光掲示板を使ったジョークや観客いじり、
  そしてメインのドラムパーカッション。

  旦那はん曰く、
  「ブルーマンファンには『そう、それそれ!』の
  ブルーマンらしさオンパレード」らしい。

  前評判が良かったので、劇的な面白さを待っていたら、
  最後までイマイチのれなかったけど、
  後からボディブローのようにジワジワ来てるかも。
  日本で観たらまた少し内容が違うのかな???

  個人的には、大きな劇場じゃなくて、
  ライブハウス程度の大きさのハコの方が
  臨場感があって楽しいと思います。



  あともうちょっと…?!
  次はグランドキャニオンへ行きます!