カレーラーメン
安城市 麺屋OK
何の気なしに入った店が、なにかすごい店だったら、得をした気になる。
今回、偶然入った「麺屋OK」
名古屋のカレー粉メーカー「オリエンタルカレー」開催の「あいちカレーラーメンコンテスト」の優勝店だった。
となれば、その「カレーラーメン」とやらをたべるしかあるまい。
店舗内、カウンター7席、テーブルが3卓×6人の客席数を持つが、外観からは、そうは見えない。
ちなみに外観は、一階が店舗になっている築何十年といったアパートなのだ。
メニューには味噌、台湾ラーメン、醤油、まぜそばなどがあるが、また、これにバリエーションがある。
台湾味噌とか、台湾まぜそばとか。
トッピングは、チャーシュー、味玉、メンマ、のり。これらを自分好みに選んで好きなラーメンにしたてる。
余談だが、壁の貼り紙には、なぜだか、現在、三河地方のラーメン屋が手を組み、真冬の「冷やし中華始めました。」を開催中。
冬に、コタツで食べるアイスクリームと、同じ発想だな。
さて、カレーラーメン\850に
チャーシュートッピング\250の登場。
具は、ひきにく、ししとう、マッシュポテト、キャベツ、味玉。
カレースープは、コッテリとろりで、やや甘みのある味。
太麺に、カレースープがよく絡む。
半熟味玉を崩すと、半熟の黄身がカレーの中に。
見た瞬間、本能のまま、すかさず、レンゲですする。
「必ず美味いに違いない」といった保証もない確信。
なぜか、飲まずにはいられない。
まさにカレーは、飲むもの、すするもの。このカレーと黄身の合わせ技に、まいった。
麺と一緒に食べるキャベツの甘みは、カレーの中のほどよいアクセントというべきで、濃厚なカレーの中で、引き立つ。
甘みのあるキャベツの存在に驚く。
地元の食材を使う規定が、あったから、これは渥美半島のキャベツか?
「よい野菜は、食べると甘い」と聞くが、まさに。
トッピングとして注文したチャーシューは、甘辛く味付けされているようだ。
カレーラーメンといえば、ラーメンスープが申し訳程度のカレー味だが、ここのカレーラーメンは、スープ自体が、カレールーなのだ。
美味しかったものには、意図せず店から出るとき、「ごちそうさま」の言葉が自然に出てくる。「美味しいものを食べさせてくれてありがとう。」という感謝から。
さて、麺屋OKは、JR安城駅北口から、北へまっすぐ4~500
メートル。駐車場あり

