そらのおとしものf「アストレア」 「そらおと」第二期からのキャラクター 、 | わたしのコレクション&アイテム

わたしのコレクション&アイテム

ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)

そらのおとしものf「アストレア」

「そらおと」第二期からのキャラクター 、近接戦闘用エンジェロイド・タイプΔ(デルタ) アストレア。
彼女はどんなキャラクターなのか?

・アストレアの目的とは。
空にある「新大陸」シナプスと夢で繋がっている桜井智樹にこれ以上シナプスに干渉させないよう、廃除する為、シナプスのマスターの命令により、差し向けられた刺客。

・アストレアの能力

戦闘力、特に近接戦闘能力には秀でており、空の女王「ウラヌス・クィーン」であるイカロスよりも能力は上とされている。接近戦重視の為、イカロスが持つ誘導小型ミサイル・アルテミスのような兵器、中長距離攻撃能力は持っていないのが弱点であるが、それを補うため、いち早く接近戦に持ち込むための加速能力と上昇能力は誰にも負けてはいない。
接近戦だけならイカロスより強い!はず?。
近接戦闘に超振動光子剣「クリュサオル」。防御にイカロスの空間に展開するバリア形式のイージスとは違う小型の盾「イージスL」と最強の矛と最強の盾を持っている。

・アストレアというキャラクター
第二期の一話「キミも脱げ!帰ってきた全裸王(ユウシャ)」の終わりに空から地上へ、守形が住む河原に落下してきたアストレア。
初めてその姿を見る守形はその新たなエンジェロイドが、桜井智樹の名を口にしたのを聞く。そして再びいずこへとも飛び去って行くアストレア。
守形英司郎は第二話で、桜井家へ出向き、イカロスとニンフに新たなエンジェロイドがやってきて、智樹が危ないと告げる。イカロスとニンフはレーダーを使い、その正体がアストレアと判ると、イカロス達は何事もなく、家の中へ引っ込もうとする。それは何故か?はっきり言って、アストレアが・・・ヴァカ(バカ)だから。(桜井智樹風にいうと、ストレートにバカではなく、意味ありげにヴァカと表記されている。)

ニンフが守形に第一世代エンジェロイドのイカロス、ニンフ、アストレア三人の能力を説明をする。
感情制御、戦闘能力、電算能力をグラフに表すニンフ。
・イカロスは戦闘能力と電算能力に主を置いているから感情制御は低い。
・ニンフは感情制御と電算能力を積んでいるから戦闘能力は低い。
・アストレアは戦闘能力と感情制御を積んでいるから電算能力は低い。
ニンフは言った。「つまりアストレアはバカなのよ。」と。

こうストレートに言われては身も蓋も無いが、確かにアストレアは、肝心な場面においては、呆れるほどヴァ~カ。やたらつまづく、転ぶ、何かをし忘れる。
智樹ですら、アストレアを初めて見た時、トラブル臭をプンプン感じていた。

アストレアが初めて登場した場面て、そんな事も微塵に感じさせないほどカッコイイのだ。

だが実はアストレアはバカではなく第一世代のエンジェロイドの中では最も人間に近いキャラクターではないのか?
エンジェロイド達の基準からすれば人間に近いアストレアはバカという事かも知れない。空の住人達やエンジェロイド達は地上の人間を地蟲(ダウナー)とさげすんだ呼び方をしている。アストレアが人間に近いから馬鹿にしているのかも知れない。

アストレアに電算能力は全く無いのではなく、支障ない程度の最低限しか積んでいないのだ。

なにかと生徒会長の美香子に、おもちゃにされるアストレア。だが、同じエンジェロイドであるイカロス、ニンフが、過去に会長にアストレアほど、おもちゃ、あるいは利用された様子はない。その面を見ても、アストレアはより人間に近いのかも知れない。

第二世代エンジェロイド「カオス」が現れ、シナプスに潜入していた守形とエンジェロイド開発者の科学者ダイダロスはカオスとアストレアの戦いをモニタリングしていた。カオスの圧倒的な攻撃力にアストレアは勝てるのかと守形が聞くと、ダイダロスは、守形に「デルタはバカ。でも、あえて電算能力を積まなかったの。そんなもの必要ないからよ。」と。

攻撃を有効にする電算能力を持っていなくともそれをカバー出来る高い戦闘力をほこるのがアストレアなのである。

アストレアは、第二世代エンジェロイド・カオスを深海に沈めるため自らも犠牲にしようとしたイカロスを海面スレスレでカオスから引きはがした。これはアストレアの加速能力あってのことで、アストレアでなければイカロスもカオスもろとも深海の水圧で身動き一つ出来なくなっていたであろう。(ちなみにエンジェロイドは泳げない。だからこそイカロスは沈めようとしていたのだ。)

以前、守形はイカロスを見て、「人間より優れているのに人間より不完全な存在」と言った。それは感情面の制御が不完全なだけで、その点だけを見れば、その後、イカロスよりニンフ、ニンフよりアストレアといった形でより人間に近いエンジェロイドが登場してきた。

アストレアの行動、思考をみても、人間に近い。

生徒会長五月田根美香子の策略「校内男女別雪合戦」に、おいて(そはだるまが確認された話)、味方の裏切りで、身動き出来ない智樹を仕留める千載一遇のチャンスを得たアストレア。が智喜の話を聞いて、逆切れしたところに、イカロスが「久しぶり・・・・・、アストレア・・・・・・。」と。「イカロス先輩。お久しぶりですっっ!」と挨拶するアストレアに、「もし、マスター(智樹)に、なにかあったら・・・許さない・・・か・・・ら・・・。」と(キュイーンと戦闘モードになる)イカロス。
それはまるでアストレアにとって、猛禽類に狙われた小鳥の様でしかないという現状。

結局、アストレアは、命令を遂行出来ず
空に帰ることも叶わず、地上で河原生活を始めることに。命令が果たせずに帰ると空のマスターからおしおきが待っているから。
地上では、行く宛もなくいつも空腹で、仕方ない。ならば智樹にも、同じ目にあわせてやれとばかり、家の冷蔵庫に忍び込む。が、何もないというオチなのだが。
このアストレアの行動は、非常に人間っぽい。イカロスやニンフが同じ行動をするかと言えば、まずしないだろう。

智樹を無き者にするため、様子を探るアストレア。智樹がエロ本を見ている時が、無防備だと気付き、起こした行動が、自らをエロ本化すること。
タイトルも「エロトレア」!昔、似たような名前の雑誌がありましたなぁ。
智樹の気を引く事には成功したが、内容を智樹から駄目だしされ、さらに過激なポーズで挑戦する。しかし、あまりにも恥ずかしさに、逃げ出してしまう。
(DVDのコメンタリーを聞きながら見ていたが、たった一言の台詞、「エロホン」。これを女子声優に言わせるのが「そらおと」の神髄である!(笑)。地上に来たばかりのアストレアが「エロホン」を知っているのもかなりおかしな話でもあるが。)

また、ひもじさに負け、守形のツリのエサであるスルメに水中から食いつき、吊り上げられ、守形がスルメをあげると、喜んで「久しぶりの食べ物。味がなくなるまでよくかまなくっちゃ!」と言って味わいながら、しばらくして我が身の惨めさに気が付くなど人間くさい。

イカロスとニンフに対して、アストレアはどちらにも敬語である。ニンフはイカロスや他人にはタメ口である。キャラ属性がツンデレだからか?
同じエンジェロイド同士であるが、アストレアは、なぜだか、二人を先輩と呼んでいるのだ。ちなみにエンジェロイドガンマ・ハーピーは、ニンフ達には上目線な態度であったが。

接近戦で戦えばイカロスよりアストレアが強いはずなのに、逃げている。多分、アストレアは、感情面で戦うイカロスに何かしら勝てない物でも感じたのか?

最近では、智樹がなにかとアストレアに話を持ち掛けている。ニンフよりも。それはアストレアがより人間に近いエンジェロイドと智樹が認識しているからではないのか?
さて、劇場版「そらおと」もアストレアがあんなことやこんなことに巻き込まれる羽目になるのである。
最近ではニンフと組んで、何かしら何かとバカばかりしている楽しいアストレアである