「2010年田舎の旅」
episode3
今回は、出雲市にて一泊し、 松江に移動をする予定。が、 時間に無理あり、余裕なし。と決定し、急遽、境港市に行く。
無料化社会実験の対象になった高速道路「山陰道」があるが、市街地から外れた場所にあり、そこに行くまでが嫌だから、パス。
それで、国道をひたすら走る事に。前日の夕方、出雲大社に寄れたから、今朝は、寄らなくていいかなと、考える。
予定では、今日だったが、旅に変更は付き物だ。
ひたすら走るが、ふと、宍道(しんじ)から山陰道へ入ってみる。理由は国道から入口が、近かったから。
頭の中で時間をやり繰りした結果、まぁ、無理があったって事やね。
片道一車線の対面通行で、やや恐い。
将来的には、片道二車線にする予定でトンネルには二つ穴があった。
宍道湖SAに寄る。一部でしかないが、宍道湖が見える。天気がよく、綺麗に見えてよかった。
売店に向かって左側にトイレがあるが、一見、そうは見えないトイレ。
なんだか事務所っぽいのだ。自動ドアで開閉するが、中に入るまでトイレとは、わからない。表に男女のマークでもあれば、わかるのだが。
料金所を抜け、松江市内に入るといきなり片道二車線の広々とした道となった。なんだ?、なんだ?建設費をけちったのかよ?市内を走る区間は無料であり、多分、一般道のバイパスも兼ねているのだろう。しかし、市内を出るや、また片道一車線に戻る。なんなんだこの道?こうして、米子まで突き進むのであった。
目指すは境港市!
米子市内から境港市へ進む。市内を抜け海岸沿いの道路を進む。
防風林が植えられて、その間から、日本海が見え隠れする。使い回された言葉だが、「わぁ!青い空、青い海、白い雲!」そのままだ。
天候に恵まれたんだなと思った。気分上場・・である。車内で好きな音楽を聞きながら走るには最高である。
そんなこんなで境港市に着く。
さて、ゲゲゲじゃ! 港側で駅の北東側には駐車場が整備されていて、そこから歩く。それ以外の場所にも、ちらほら駐車場があるが。やはり地図だけでは、わかりづらい。やはり、実物にまさる物なし。駅前に向かって歩いていく。妖怪のブロンズ像(思ったより小さい)が、あちらこちらに点在している。その数、ん十体!もちろん駅前にも。NEZUMIOTOKO-TRAHNが停車していた。これもパチリ!最初、アルファベットで、なんと書かれているか、わからなかった。で、写真に撮る。発車の時刻のアナウンス。
都会では、なかなか聞けなくなった「ディーゼル」列車特有のガラガラの機会音が、ただただ、懐かしい。
水木ロード商店街をあるいていて、妖怪雑貨の店に立ち寄り、バックプリントのTシャツを一枚買う。
その絵は、「目玉おやじ」が、あぐらをかいて後光がさしている図柄。
プリントの文字は、ずばり「開眼」!
一体、何に開眼すればよいかわからないのに、そんなものを買った自分に、ツッコミを入れる。まあ、着ていれば笑いは取れるだろう。(笑)
今度は、自分に「ピピピの女房」でも、出来たら、連れて行ってさしあげましょう。
昔ながらの古き良き商店街。「ゲゲゲ」がなかったら、「閑散としていたかも知れないな」とも感じた。
ずっと、先まで歩き、引き返す。
「時間が欲しい。」と思った。妖怪のブロンズ像を全部探して撮影したい衝動にかられながらも、また来る機会を作ればよい!と思い、境港を後にした。
カラン、コロン、カラン、コロン、下駄の音は、しないけどが、気分的には、これなのよ!
これ、わかる人、いる?