「2010年田舎の旅」 ・episode2 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)

「2010年田舎の旅」
・episode2

さて、高速道で大阪をぬけ、中国道へ入る。さらに休憩と仮眠を繰り返しながら、走り続けた。
中国道へ入り山陽道へ抜けると、少しは気が楽になる。なぜなら、車の通行量がグーンと少ないため、車間もグーンと開くので、そこそこ自分のペースで走れるからである。
東名高速や名神高速より、スムースに走れるのは確かであった。
が、それでも無理せず、PAやSAでしばしば休憩を取りながら走る。

岡山の吉備SAで「むらすずめ」を買う。その前のPAでは、「キビダンゴ」を土産に買う。職場の土産で、気持ち程度のものでよいので買っておく。「むらすずめ」は、自分が食べたかったから。

さて、到着地岡山が、近づいて来たが、岡山での予定に対し、まだまだ時間があるため時間調整として休憩をとる。用事なんて個人的なもので、長くいるわけじゃないけど。

で、岡山での目的を果たしたので移動する。
次の目的地は広島県の山の中。
ナビは意外なルートを出した。国道二号線ではなく、倉敷市の山側の国道のルートを弾き出した。
それは、初めて通る道だが、歴史の道でもあった。古くは、吉備真備。(はい、読める人、手をあげて!正解は「きびのまきび」。)に関する場所。だから、吉備の国とか、吉備津神社とか名前に由来する地名が多いのだ。
また、嫁入りで江戸に上る篤姫一行が泊まった場所とか。金田一耕助の産みの親、小説家の横溝正史が戦時中、疎開した場所。の看板が出るわ出るわ。この決して広くはない道路は、古くは、いわれがある街道だったのか?。
海側の玉島地区には、子供好きな良寛和尚ゆかりの地がある。
しばらく進む。
「あっ!珍百景の恐ろしいトイレ!」
トイレに入ると、どこからか子守歌が流れてくるというトイレ!
だから、夜は誰も行きたがらないらしい。同感!
美術館の客用のあの恐ろしいトイレが、左の車窓、前面から後ろに流れていった。
自問自答する。なんで、あんな物、覚えてるわけ?普通さぁ、いちいち覚えてないでしょ?何故だ?
何故、自分は、わかったのだ~?

岡山県から広島県に入り、福山市から尾道市に抜ける。
こんな道を通っていたのか?ナビを見て改めて気付く。

昔の記憶なんてあいまいなもので、車内で車酔いして、ダウンしていたから、道なんて、ろくに覚えちゃいない。なんだか、すっごい山深い場所を走っているぐらいにしか、覚えていないのだ。
しかし、あれから月日は経ち、道路も改善され、自分の記憶もすでに過去のもの。道路も周囲の風景も、まったく、違うものなのかも・・・。

中継地、広島県三次市に到着。あとは県堺を越え、島根県雲南市へと向かう。

ここまで来たら、あとは、墓参りをしてくればよいだけ。

個人的用事が済んだら、出雲大社のある出雲市へと向かう。

まだまだ、先は長いよ!