「人造人間キカイダー01」とは? | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)



石ノ森章太郎原作、「人造人間キカイダー」に登場するキカイダー、ジローの兄であるキカイダー01、イチロー。原作ではジローが主役であるため、イチローはやや軽い性格に描かれている。この他にキカイダー00(ダブルオー)、零(レイ)もいる。

現テレビ朝日で、
「人造人間キカイダー」の後番組で放送された。

キカイダーにより、プロフェッサーギル率いる、アンドロイド軍団「ダーク」は壊滅した。が、「ダーク」が打倒キカイダー用に開発した戦闘アンドロイド「ハカイダー」が復活を遂げる。ダーク壊滅で死ぬ間際のプロフェッサー・ギルは自らの脳をハカイダーに移植し、復活したのだ。それだけではなく、ハカイダーブルー、ハカイダーレッド、ハカイダーシルバー、ハカイダーでハカイダー四人衆として現れた。

この世界の危機にキカイダーより早く作られたキカイダー01が長き眠りより覚め、ハカイダーの世界征服を阻止するために立ち上がる。
というストーリー。
(あるお寺の仁王像の中に隠してあって、仁王像の外殻が爆発してゼロワンが現れる。)
キカイダーとゼロワン共通のお約束がある。悪事のあるとこに必ず現れるが、キカイダージローはギターを鳴らして現れたが、イチローはトランペットを吹き鳴らして現れる。
それも、すごい高い場所で。敵が「どこだ!どこだ?」と探していると、アンドロイド戦闘員の一人がその高い場所を指差す。給水搭の上だったり、団地の上だったり。

ちなみにハカイダーも人間体が存在し、サブローと言う。全身黒ずくめの革のライダースーツで、口笛を吹きながら現れる。人間体の時はハカイダーと違いニヒルなキャラクターである。が、ゼロワンでは、人間体は、出てこない。どうやら、改造時にこの機能は外されたらしい。

キカイダーにもゼロワンにも、またハカイダーにもあてはまるのだが、誰一人完全体のアンドロイドが存在しない。「完全でない人間が作りしものが完全であるわけがない」という意味なのか、
キカイダージローは人間に近づくために良心回路を備えている。が、完成前に光明寺博士がダークに襲われ記憶喪失で行方不明になったため、半完成品の回路と未完成な非対象の身体を持つ。
ゼロワンは完成品に近いが、太陽電池の発電によって作動するため、夜間は動けない。ハカイダーは、対キカイダー用に作られた戦闘アンドロイドであるが、キカイダーを倒す為、頭部に光明寺博士の脳を移植している。生体部品として使用しているため、一定時間になると血液交換を必要とする。
ゼロワンでのハカイダーはギルの脳移植をして悪の権化となったが、その辺りの描写はない。

ゼロワンストーリー前半の「ハカイダー四人衆」篇では、プロフェッサー・ギルに息子がいることがわかり、ハカイダーが付け狙うといった内容。その後の「悪の組織シャドー」篇では、実はもう一人息子がいて、二人の体内には、巨大ロボット「ジャイアントデビル」の設計図が隠されていて、二人が揃わないと、意味を成さない仕掛けが。

シャドー篇から、弟キカイダーが加勢にきたり、謎の女性型アンドロイド、ビジンダーや卑怯な事が嫌いなのに悪に加担するアンドロイド、ワルダーが登場する。
シャドーも、月から、ニ体の身体が一つになっている悪魔型アンドロイド、悪魔の子ザダムを呼び寄せるといった内容。

キカイダーは、掛け声と共に変身ポーズをとる。ゼロワンは掛け声をかけると、被っているヘルメットの前面から、太陽電池のパネルが現れ、光を受けると変身する。
ちなみに掛け声は、キカイダーは、「チェインジ!スイッチオン!ワン!ツー!スリー!」
ゼロワンは「チェンジキカイダー!ゼロ!ワン!」である。

石ノ森作品には、サイボーグ物やミュータント物もあるが。キカイダーはアンドロイドとうたっているのでサイボーグとは違う。

アンドロイドとは一般的に人間に似せたロボットをアンドロイドといい、サイボーグとは人間の身体の機能を機械や物に置き換えた人間の事を言う。例えば、金歯、銀歯、眼鏡、コンタクトレンズ、補聴器、入れ歯、かつらなどある意味サイボーグに当て嵌まるのである。