池田駿介さんのご冥福をお祈りします。
昭和40年代から50年代に特撮ブームが起きる。「マグマ大使」、「ウルトラマン」を始め、仮面ライダーシリーズなどがこのころから画面を賑わす。「ウルトラマン」シリーズが巨大ヒーローなら、等身大のヒーローは漫画家の石ノ森章太郎先生が作り出した数々のヒーロー、「仮面ライダー」、「人造人間キカイダー」、「変身忍者嵐」、「ロボット刑事K」「イナズマン」達。この時代、「ウルトラマン」と双璧をなしていたヒーロー達であった。
池田さんは、その中の一つ、石ノ森章太郎先生の「人造人間キカイダー」の後番組「人造人間キカイダー01(ゼロワン)」で 人造人間キカイダーであるジローの兄、キカイダー01、イチロー役を演じていた。
そのほかに、「帰ってきたウルトラマン」では、MAT(マット:Monstar-Attack-Team)隊員の一人、南隊員を演じていた。ウルトラマンである郷秀樹の先輩隊員でもあり、彼のよき理解者でもあった。
南隊員は怪獣を目撃した、いじめられっ子の少年と心を通わす話で、規則違反であるが、マットの携帯兵器を少年に少しだけ使用させ、少年に自信を持たせるシーンがあった。
円谷プロのヒーローの出ない「緊急指令10-4-10-10」(テンフォーテンテン)では、オフロードバイクで現地へ急行し、調査を先行してやる隊員役。
(役名がわからない、残念)
指揮する博士に黒沢年男さん。
ハワイでは「ウルトラセブン」と「人造人間キカイダー」は、人気が高く、90年代、現地の「キカイダーショー」にゲストで出られた。と昔、本の記事で読んだ事がある。何故、高いかは書いてなかったが。
今でも少年の心を持った大人達のヒーロー、池田駿介さんのご冥福を、お祈りいたします。
「チェンジキカイダー!ゼロ、ワン!」