「劇場版・仮面ライダーファイズ/パラダイスロスト」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)



劇場版はテレビ版ファイズ本編とは別の世界観で、作られている。
世界はオルフェノクによって統治され、わずかな人類は世界各地で細々と生きていた。その中でオルフェノクに叛旗を翻し、闘うレジスタンス達。ファイズに変身しオルフェノクと戦っていた乾巧は、戦いのさなか、行方不明となり、用心棒として仮面ライダーカイザがレジスタンスに居座っていた。レジスタンスの中には先走った一部の者が、オルフェノクの本拠地スマートブレイン社に奇襲をしかけたが、ほぼ全滅。
レジスタンスを殲滅するため、仮面ライダーサイガが、スマートブレイン社に招聘される。サイガとの戦いに敗れ、カイザは消滅。レジスタンスも散り散りバラバラとなる。
人類と共存しようとしているオルフェノク(ホースオルフェノク、スネークオルフェノク、クレインオルフェノク)も、いた。だが、スマートブレイン社の陰謀によりスネークとクレインは消滅させられ、生き残ったホースオルフェノクは、人間不振となり、人類に復讐するために手先となる。レジスタンスの中では、英雄になるためには手段を選ばない者のために、様々な思い違いや誤解が生まれ、さらなる悲劇を生んでいく。巧は生きていた。記憶を失い別人になりながらも。そして、ファイズは戦いに戻る。
決着をつけるため。
わずかに生き残った人類は、オルフェノクに滅ぼされてしまうのか?最後のベルト「皇帝のベルト」とは?

テレビ版の最終回とは違う、別の世界のファイズの最終回といえる。

埼玉アリーナを貸り切り、大観衆の中でのバトル。アクセルモードファイズ対サイガの高速空中戦、ファイズ対仮面ライダーオーガ戦、同じく、巨大なサイのライノオルフェノクとの戦いや、スマートブレイン社による多数の仮面ライダーの出現、スマートブレイン社を影で操る役員が登場する。
本編で、全てが解決する作品ではない。その後の展開は見た人にお任せ。でも、その先に絶望があるようには思えない。そうに感じたのは、こちらだけだろうか。

このファイズの世界では、「仮面ライダー」は工業製品の一部であるため、大量精算も可能である。それは簡易版仮面ライダー「ライオトルーパー」となり、一万人のライダーも可能である。映画の冒頭に多数の簡易版ライダーが現れる。劇場版ならではの多彩な顔触れが揃いぶみ。また、スマートブレイン社に現れる三人の顔は、知らなくても悪役では、おなじみの声。ショッカー首領、銭型警部、沖田艦長役の納谷吾郎さん。地の底から沸き上がるような太く大きな声の魔神ドルゲや、怪人等の悪役には、かかせない飯塚昭三さん、トランスフォーマーの敵のメガトロン、星一徹、他多数の、渋い声の加藤精三さんが、顔(ほんとに顔だけ)を出されての出演されている。

変身ツールが、ベルト単体からベルトになにかを装着となったのも、この作品から。
工業製品だけに、携帯電話、デジカメ、レーザーポインターがファイズの武器となる。また、ファイズのオートバイがサポートロボット、オートバジンへと変型する。が、劇場版では、ライノオルフェノクに破壊されてしまうのである。

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