「悪の組織大ショッカーに批判される事って・・・。」 | わたしのコレクション&アイテム

わたしのコレクション&アイテム

ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)


あの悪の組織「ショッカー」の大幹部、地獄大使が政党を立ち上げ、死神博士が後見人になった。いやぁ、笑った、笑った。何がって、世界征服を企む悪の組織が、日本の政治家や政党に対して批判したことである。
由緒正しき悪の組織「ショッカー」改め、「大ショッカー」。筋金入りの悪の組織で、その中で、冷酷非道な地獄大使に、「日本の政治家は、悪い」と言われたのだから、本当に悪い奴らに違いない。悪い奴らが、「我々は、悪の組織と名乗っているのだから、悪い事するのは、当たり前。」と言うのは悪の組織だから当然なのである。政治家は、「国民の代表」だとか、「国民の為」だとか言いながら、国民の為にはならない悪い事してるわけだから、それは「偽善者の集まり」である。組織という側から見れば、看板に偽りありなのだ。まさに「悪党」いや「大悪党」なのだ。いっそのこと、「悪の政治家」とか「悪の政党」とでも名乗れば、悪い人と、はなから判っているのだから誰も批判なんかしないのだ。「悪を代表する組織に属する者が、いうぐらいだから、きっと、悪の風上にもおけないぐらい悪に反する組織だということなんだろう。」と思っていたが、どうやら勘違いしていたようだ。実は「ショッカー」も足元に及ばぬ、悪の大組織だったのだ。

記者に、「責任」について、質問されると、「日本の政治家が責任も取らないのに、我々が取るわけがないだろうが!」悪の組織として、この答は正しい。

「悪の組織」には、しっかりした責任の取り方ってのが、あるのだ。
「任務に失敗したら処刑。」「裏切り者は処刑。」「敵前逃亡した者は処刑」
悪の組織に「裏切り」、「失敗」は、許されないのである。鉄の掟で、組織として、まとまっているのである。
これぐらいしないと、一つの大きな目標には、到底、到達しないのである。「悪の組織」の、いかに大幹部といえど、度重なる失態には、一人の怪人となって自ら仮面ライダーに闘いを挑むのだ。
政治家は、度重なる失態をしても、責任逃れに終始し、悪の組織に比べると、全く潔くないのである。悪の組織の方が、まだ社会的通念を持ってるみたいだ。信念を持って任務を遂行する怪人だってライダーに倒されたら、爆発して姿を消すのに、政治家という界人は、任務の遂行(マニフェスト)に失敗しても、姿を消す事すらしないのである。「悪としては立派!」と、言いたいのであろう。同感である。
地獄大使達は、「一度、日本を良い国にしてから、征服する」というマニフェストを打ち出した。
これは、一度、平和を味わせてから、征服するということだ。平和を享受しているさなか、たしかに状況が一転すると、落差が大きく、我々の絶望感も大きい。やはり、悪の組織「大ショッカー」、人を安心させて、奈落の底に突き落とすとは。
だが政治家達は、悪の組織より、一体感は無いわ、組織力はひどいわ、まとまりがないわ、と悪の組織よりさらに悪い。まさに「悪」の積み重ね。まさに、悪の雪だるま方式。だから、国民には冷たい仕打ちをするわけなのか。我々に平和や安心、安定を享受させないうちから、次から次へと、国民生活を奈落の底へ次々と突き落とすのだから、かなりの悪に違いない。

「仮面ライダー」の原作では、「ショッカー」は、国家が作り出した組織になっているから、「ショッカー」より、悪い事をするのは当たり前といえば、当たり前な話なのである。
よく仮面ライダーが、「最近、奴らは大人しいな。きっと、何かを企んでいるに違いない。」という言葉が、政治家に当て嵌まるのも、なんとなくうなずける話なのだ。