「カムギアトレイン搭載車」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)



84年、レプリカブームの到来から、ずっと精算されていたCBR250。途中からカムギアトレイン方式を採用した。まあ、これに限らずの話だが。エンジン内にあるバルブは、吸気と排気があるが、これを作動させる仕組みというのは、ご存知だろうか?エンジンのクランクシャフトの回転する動きに合わせカムシャフトがバルブの付いたシャフトを遠心カムで持ち上げたり叩いたりして規則正しく動かしているわけだが、それの駆動力はチェーンである。チェーンは引っ張られて延びる事があるわけで、それにより、吸気、排気のタイミングとエンジン内爆発にズレが生じてくる。それを歯車で、タイミングが狂うことなくバルブを開閉しようとしたのがカムギアトレイン方式である。エンジン音や排気音に特徴がある。まるでモーターか何かの回転音らしき音が聞こえる。アイドリング時にも、ヒュルルルンと排気音に混じって聞こえる。
たしか最初に採用されたのは国内販売では750クラスだと思ったが。VFRだったかな。現在でもホーネットなどの並列4気筒エンジンには採用されているはずである。
チェーンをギアに変えるだけで、エンジン音が変化するなんて、なんだか不思議な話だ。