「オフロード始末記」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)


昔、昔、DR250SHCを買った。走っていると、油圧で段々、車高が高くなるバイクである。このDRの9リットルしか入らない燃料タンク、オムスビタンクに嫌気がさし、アチェルビスのビッグタンクに付け替えた事がある。これで単純に航続距離は二倍以上。しかし、誤算が生じた。高い重心のバイクにデカイタンクなどつけると低速での運動性が極端に落ちる。いつ転倒するか、わかったもんじゃない。でも、その装備で、霧ヶ峰、軽井沢、草津温泉、戸隠と、一泊二日で約1000キロ近く走り廻った。フロントフォークに小型ビデオカメラを取付、ツーリング記録を撮影。帰ってから映像を見ていたら、気分がわるくなった。画面は小刻みにブレるので、集中すると酔うのであった。
映画「ブレアウィッチプロジェクト」をさかのぼる事10年以上、先取りしていたのであった。
スーパーシェルパ参上! これは箱根において伝説を作ってしまった、ある意味と~ってもスゴイバイク何だろうな~。
もともとは、オンロード一台あるから、オフロードを買いましょうと見つけたバイクだったのだ。その頃、地震が起きる、起きると言われ、何とか帰宅する方法はないかと考えた結果が、オフロード買いましょうという結論。極上中古のスーパーシェルパがうまいこと手に入ったのだ。これがまた、ハンドルの切れ角がスゴイスゴイ!むっちゃ切れまくり。うまくバランス取りながら、回れば、どんなバイクより回転半径は小さいから、狭い路地でも侵入可能。それにDOHCだから走る、はずだった。自分がオイルグレードを間違えなければ。それに気付いたのは、バイクで遠乗りしてからの事。オイルグレードを間違えたもんだから、エライ目にあってしまった。
この遠乗りがまたまた、ラジオリスナーに冒険心を火を付けたのか。

箱根に行ったある日の事。知り合いのおばちゃんに、あることを尋ねた。「おばちゃん、少し前ぐらいに、ここらへんでバイクの集いがあったって噂で聞いたんだけど。」 するとおばちゃん、「あ~、あったあった。何かスゴイ台数が集まったけど、みんな、行儀よかったよ」と。
何食わぬ顔して聞きながら内心は、「実はその発端の当事者なんですが~。」と。

まさしく、バタフライエフェクト!南方の島の小さな蝶の羽ばたきが、いつしか、台風になるって、あれだよ、あれ。

ホントはもう一度適性オイル入れて遠乗りを企画していたのだけど、泣く泣く手放してしまったのだ。今年、カワサキはスーパーシェルパをカタログ落ちにしてしまった。残念。しかし、あの機動性はスグレモノだよ。