「川内康範さん、実は・・・」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)


亡くなられた音楽家の川内康範さん。実は・・・、「月光仮面」を世に出された人なのだ。「月光仮面」以外に「コンドールマン」「愛の戦士レインボーマン」「ダイアモンドアイ」となにかしら日本人に馴染むヒーローを、出されている。というより、宗教や仏教の流れを汲んでいるヒーロー像で統一しているからだ。
月光仮面のポリシーは、「赦しましょう」「愛しましょう」 となにかもうひとつあったけど。悪人に対し、月光仮面の基本姿勢は、罪を憎んで、人を憎まず。心を入れ替え正しく生きるなら、赦しましょう。の精神である。勧善懲悪であるが、悪人に対し、最終判断はしないスタンスなのだ。

「レインボーマン」
日本人青年 大和武は、インドの奥地で聖者ダイバ・ダッタの弟子となり、肉体的修業やヨガの奥義を会得する。そして、レインボーマンへと化身する力を得る。師匠ダイバダッタは、「修業は終わりだ。」と言い、寿命を全うする。
その頃、「死ね死ね団」が日本人を皆ごろし作戦を開始。レインボーマンとなった大和武は、日本へ戻り「死ね死ね団」の存在を知りと戦う決意をする。

レインボーマンの背景には、第二次大戦で傷ついたアジアの人々の日本人への恨みつらみが、顔を覗かせる。「死ね死ね団」は、戦争時、日本軍部の圧政に苦しんだアジア圏の人々によって、結成されたという設定がされていた。

未だ戦争は終わっていないというメッセージが込められていたのだろうか。レインボーマンに関する資料を持っていないし、放送で見ただけで、最終回も見逃しているので、詳しくは話せないのが、残念である。

「コンドールマン」
当時、交通による大気汚染や公害による海洋汚染が社会的問題となっていた。貧富の格差や、内戦により、弱肉強食の世界が拡がっていく。そんな世界を裏から操る現代社会の公害が作り出したモンスター達に戦いを挑むコンドールマン。

このまま、突き進むと人間の心は、やがて怪物と変わらなくなるのかも知れない。というある種の警鐘だったのかも。

「ダイヤモンドアイ」
ダイヤに住むダイヤの精、ダイヤモンドアイ。

アジア系マフィアの悪事を追跡している熱血感ルポライターが主人公。偶然手に入れたダイヤの指輪から、主人公の呼び声で現世に現れる。

ダイヤモンドアイの目から発せられる「外道照心霊波光線(げどうしょうしんれいはこうせん)」を浴びせられた悪人は、悪鬼のごとき前世の姿の本性を現す。
人間の心は、善悪どちらにもなれる。悪事に手を染めることも、離れることも。悪鬼のような醜い姿になるということは前世の因縁によるものという、仏教的な背景があるのであろう。

なんだか難しい話になってきたなぁ。

共通するのは、「人の心」 なのであろう。
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