「特撮ファンタジーという路線」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)


女の子が主役の特撮というのは、ちゃんとあるのだ。
「透明ドリちゃん」「魔法少女ちゅうかなぱいぱい」「魔法少女ちゅうかないぱねま」「好き好き!魔女先生」「不思議少女ナイルなトトメス」「美少女仮面ポワトリン」「有言実行シスターズ・シュシュトリアン」。古くは「コメットさん」がある。探せば、まだあるだろう。大半は、タイトルを見てのとうり、魔法物であり、また大半がホームコメディー作品である。

「魔法少女」二作と「シュシュトリアン」、「トトメス」、「ポワトリン」等は、ゲスト出演者による不可解なキャラクターが現れ、一層、作品を妙な方向へ引っ張って行く。ヒロインによる、決めゼリフもある。「戦いましょう。愛ある限り!」とか「〇〇が許しても、このポワトリンが許しません。」この〇〇には、文部省とか、誰かの名前とか入るのだ。「いや、そこまでこだわらないよ」と突っ込みたいが。

「魔法少女」二作は珍しく、同一家庭を舞台に話は進行する。中華魔法少女ぱいぱいから、中華魔法少女いぱねまへ、舞台は引き継がれるが、ストーリー上、一切関係ない。
「西洋の歴史より長い中国三千年の歴史だから、魔女ぐらい、いるのではないだろうか。」という発想だったのか。中華魔女というネーミングも面白い。
またファンタジー系ではないが、吉井怜が主役を努めた「仮面天使ロゼッタ」がある。父親役は快傑ライオン丸で獅子丸役の潮哲也さん、父親の会社上司に仮面ライダー二号、一文字隼人役の佐々木剛さんが十文字という役名で出ている。深夜枠であったため、なかなか見れなかった。

そして、人間と人形の共演する番組に「どきんちょネムリン」というのがあった。永い眠りから覚めた妖精ネムリンと、お供(お供は、着ぐるみ)が巻き起こす騒動をコメディータッチで描いた。

余談であるが、ゲスト出演で「WAHAHA本舗」の座長、佐藤正宏さんが 「怪人イビキ」なるキャラクターを演じている。また、魔法少女二作には、同じく「WAHAHA本舗」の柴田理恵さんが、 三軒茶屋のおばさん(番組内では三軒茶屋のババアと悪態をつかれている)という役名で出演している。
少年少女が主役に据えていた特撮もある。「5年3組魔法組」という学園魔法物で、曽我町子さんが、小学生達に魔法グッズを与える、いたずら好きな魔女ベルバラ役を演じていた。
また、「思いっきり探偵団覇亜怒組(はあどぐみ)」「じゃあまん探偵団魔隣組(まりんぐみ)」等も制作された。
どちらも少年探偵ものであるが、少年少女による犯罪捜査というより、子供達の友情で謎解きをしていくストーリー展開。
自分達が追っている怪人や怪盗が、実は身近な人だったりする。彼等は、子供達に夢や、冒険心、探求心を、知らず知らずに教えたりもする役割もはたしているのだ。
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