戦隊の基本色は、赤、青、黄、桃、緑、だけど、これは元祖戦隊物「秘密戦隊ゴレンジャー」がお手本。「ジャッカー電撃隊」だと後から、赤の隊長の上に、さらに上役の白が加入。で戦隊物に時々黒色が、入るけど、いつからいるのか。名前に黒色は入ってないけど、「バトルフィーバーJ」のバトルケニアだろう。JACの大葉健二さんが素顔で出演されている。(大葉さんは「宇宙刑事ギャバン」役や洋画「キル・ビル」に御出演。)「~ブラック」ってなったのは「科学戦隊ダイナマン」のダイナブラックが最初。春田純一さんが演じられてます。いまじゃ、黒色もスタンダードになりましたな。
ネーミングで、「うまい!」と思ったのが「超電子バイオマン」での、レッドワン、グリーンツー、ブルースリー、イエローフォー、ピンクファイブ。大体、青は二番手だが、三番手にすると、あの有名な武道家が出てくるという、ジャストネーミング。「ゲキレンジャー」も、香港カンフー映画のスターとかを、もじってあって楽しい。バット・リー、エレファン・キンポー、シャーキー・チェンなんて、アクション映画の花形、ジェット・リー、サモ・ハン・キンポー、ジャッキー・チェンからネーミングしてるんだから、よく思いついたよね~。
シャーキー・チェンの声にジャッキー・チェンの吹き替えの声優さん石丸博也さんがそのまんまだから、見てるほうは、にやにやするわけである。
ネーミングだけでなく、
シャーキー・チェンが決めポーズを「シャーキーン」の掛け声とともに決めるというのがあるけど、あれは、上手い。また泣き上戸で「サメザメ」と泣くなんて、駄洒落が効いてる。いや、僕らは「サメ」た目では見てませんよ。遊び心は、なきゃいかんのです。「フカ」い愛情で特撮を応援しましょう。
今回は、ここまで。