調べてみました。
仮面ライダー牙、主人公紅渡(くれない わたる)は、人間である渡の父「紅 音也(くれない おとや)」と、人間を自分のライフエナジーとする一族 ファンガイアのクィーン「摩夜(まや)」の子である。また、幼なじみと思っていたが、実は、異父兄弟である兄の大牙(たいが)がいる。彼、大牙も、仮面ライダーサガへと変身する。
ファンガイアは、人間体からファンガイアへ変化するが、渡は、ハーフであるためファンガイアには変化しないようである。牙の姿は、渡の変身体ではなく、鎧を装着した姿である。劇場版「仮面ライダー牙 魔界城の王」内で、適の仮面ライダーアークも古代の鎧であると説明されている。鎧であるため、本体が無く、復活するために死刑囚杉村に憑依したのはそのためである。
変身するには、キバット族のキバットバット三世が渡の手を噛み牙の力を渡の体内に注入する事により、牙の鎧を装着する事が可能。人間も装着可能だが、著しく生命を消費する。渡の父、音也が、渡の生まれる前に死んだのは、音也が、ファンガイのキング、バットファンガイアと対決するためにキバット三世の父、キバット二世が音也に力を貸し、ダーク牙に変身したのが原因である。
牙は、モンスター三人と契約をしており、狼男のガルル、半魚人のバッシャー、フランケンシュタインのドッガが必要に応じ、生きている城「キャッスルドラン」から牙の元へ、武器形態で現れる。ガルルセイバー、 バッシャーマグナム、ドッガハンマーと、刀、銃、ハンマーと変化し、牙もカラーチェンジし、攻撃モードも剣撃格闘戦、銃撃格闘戦、パワー格闘戦と変化する。
彼らモンスターは、ファンガイアによって滅ぼされた各一族の最後の生き残りであり、渡の父、音也とは、浅からぬ因縁で渡を見守り、助けている。
モンスター三人で牙を助けるドガバキモードもある。
牙も、強力なファンガイアを前に一時、敗れ去るが、キャッスルドランに封印されていた武器生物タツロットにより新たなる、仮面ライダー牙エンペラーモードへと進化した。
本来、ファンガイアのキングが所持していた魔剣ザンバットソードをエンペラーモードだけでは、使いこなせず、無理である。魔力が高すぎ、渡がザンバットソードを持つと制御が効かないばかりか、逆に魔力に取り込まれる危険性があるため、モンスター三人がザンバットソードに封印を取り付け、牙が使いこなせるようにした。これで牙は、さらなる攻撃力がアップした。
「仮面ライダー牙KIBA2」
・仮面ライダー牙を巡る人間、ファンガイア。
主人公、紅渡(くれない わたる)は、ほとんど引きこもりである。自宅でバイオリンの製作修理をしていて、父の形見のバイオリンを越えるものを作ろうと日夜、奮闘している。人間がファンガイアに襲われた時にだけ外に出る。そんな生活も、ファンガイアと戦う「青空の会」の人々と出会う事で、変わっていく。父「紅 音也(くれない おとや)」が、過去に「青空の会」と関わりがあったなどとは想像もしていなかっただろう。と同時に牙であることから、渡でいるときは、よき友人であるが、牙となった時は、敵視されるのである。牙は人類の敵という見方をされている。過去の出来事から 牙を危険視しているのだ。作品は渡がいる「現在」と父 音也がいる「過去」が交互して展開していく。過去の出来事が現在に繋がる伏線として出て来たりする。過去と現在、跨がり出てくる人物は喫茶店のマスターと青空の会の代表だけである。
・ファンガイア
人間の生体エネルギーを常食とするが、人間の食物も食べる。人間を遥かに凌駕する力を持ち、怪物の様な姿に変身する。牙に倒されるとステンドグラスのような破片へ変わり砕け散ってしまう。
中には、人間に友好的なファンガイアや人間と結婚したファンガイアもいるが、青空の会が作ったライダーシステムEXAイクサに倒されたり、裏切り者としてファンガイアから抹殺、あるいは付け狙われたりしている。裏切り者抹殺の遂行者はクィーンである。
また、感情もあるので、音楽を良い物として認識しているクィーンはバイオリンを弾く音也に対し興味を持った。
・EXAシステム
青空の会がファンガイアに対抗するために作った戦闘用スーツ
開発当初は、使用者の肉体に負担をかけすぎるため使用時間は短く、効率も悪かった。度重なる手直し、バージョンアップを重ね、本来のイクサライジングモードを発動するまで20年近くの年月がかかっている。
改良を重ねた結果、使用者のハードルを下げる事が可能となり許可された者が使用可能となった。
「仮面ライダー牙KIBA3」・牙とサガ
紅渡に人生の転機が訪れると同時に、話はクライマックスへと向かって行く。
偶然出会った青年は、幼なじみの大牙。知り合いになり、恋心を抱いた少女は大牙のフィアンセと知る。死んでいたと思われた母は、ある地で幽閉の身。そして、大牙は兄で、ファンガイアの王であり、のちに少女はクィーンだと知る。
同時に青空の会の中で渡の正体が牙だと解ると受け入れる者、策略を巡らす者。
戦いが熾烈になり渡はある決心をする。自分がファンガイアの王となる事。モンスター三人は驚きと失望感をあらわす。渡の真意とは?渡に戦いを挑み、敗れた大牙は、権威から失墜し、母摩夜のもとへ行き、怒りをあらわにする。
キングに使えていた、ビショップが謀反を起こし自ら、王となるべく、バットファンガイアを復活させ取り込み、牙とサガを抹殺すべく動き出す。
クィーンである少女を牙が倒したように見せかけ、煽っていた事を知った大牙が、ビショップに対した仕打ちからビショップは二人を亡き者にするため。
牙はサガと共闘してこの敵を倒せるのか。
・変貌する世界
人類の敵、牙と呼ばれ現代までに伝承されてきたのだが、過去に何があったのか?過去での過ちを現代から出向いて修正したり、様々な要因から歴史が換わり始めた。出会うことのなかった親子達、未来から来た牙の存在を知るバットファンガイアであるダーク牙。世界が少しずつ変化していった。