最近、人に話すより、人の話を聞く方が多い。
「あなたに話したお陰で、スッキリしたよ。」
よくある話なのだ、人から見て自分が話しやすいのか、話してもいい人なのか?
随分、身勝手な話なのだが~よく人から話を聞いたり、相談にのることが多くなった。私も言葉の内容で傷ついたり落ち込んだりするのに~まあ~落ち込み方に大差は、あるようだが、「この人は、話しても大丈夫だと判断して話しかけてくる!」 ある意味とんだ災難である。
私自身の自己評価をするならば、職業柄か人から聞いた事をやたらと他の人に話す事はしない、する必要が無いと思っている。
この事が話してくる相手に伝わるのであろうか。
不思議な事、人の話を聞いてると、その人の性格や内に秘めてる気持ちや悩み事が見えてくる。
相手の顔を見てるだけで、その日の体調や性格や気持ちが時間とともに見えてくる。
メールを見てるだけで、メールしてる相手の気持ちが見えてくる。時間をかければ、かけるほど、それは、正確に自分の頭の中に見えてくる。
顔写真や書いた絵画などからもその人の性格や思い方が伝わり見えてくる。
以前、有名な画家さんの作品を見させていただいた時に先生の思いを聞く前に
私のような素人が勝手な批評を言ってしまいました、後で先生から、「その通りだ」と言われました。何を伝えたかと言うと「先生、この作品の描写といい、色の使い方などは、すべて、先生の思いや気持ちを色で表現してるんですね?!とても気持ちのこもった作品ですね。絵を通して実際に見える風景に先生は癒されてるように見えました。濃淡の色に寒色を使わず暖色だけで描いてるのは、先生の清々しい気持ちが見えるようです!」とお伝えしましたら、先生よりお褒めの言葉をいただきました。
伝えようと思うものには、伝わるものがありますね。