KTC訪問
以前よりダイバーシティカレッジの先生(恵さん)より
「今度組んで一緒になにか企画をすれば?」と提案があり、
先日の船上パーティ(笑)の時に紹介していただいた
KTC「通信制高校サポート校 KTC中央高等学院 」 へお話を伺いに行ってきました。
17時に訪問。事前連絡とかすっかり忘れてた・・・(´Д`;)
お忙しい中お時間いただきました。
ひとまずはお互いの認識のすり合わせからw
てっきり放送をしたらどうですか的な紹介されてるとおもってたがどうやら生徒とのディスカッションの機会でもというお話だった様子。
高校生にいきなり起業勧めるのもその後色々問題が起きそうで悩んでたので一安心
どちらかというとこちらがKTCについて色々お聞きしてその後生徒とお話するテーマを決めて明日連絡しますと言う形で終了。
次回10/1に訪問、10/27にイベント仮決定。
参加する生徒さんはKTCの方であたりをつけて指名してくれるとのこと。
どんな子が来ますことやら楽しみです。+q+
助成金のお話②
助成金のお話② 講師:NPO法人ワークライフコンサルタント 藤島氏
◎ワーク 5枚の紙にまとめる(プレゼン資料)
1. 課題・背景
2. 事業の目的
3. 事業の内容
4. 成果・効果
5. テーマを一言で
ポイント
絵や図を使ってわかりやすくする
未来を考える⇒何が出来るかに落とし込む
☆誰の役に立つのか。出来るだけ具体的な個人を想定する。
手段→内容→[ 創意工夫、実現性、波及効果、活動対効果、新規性、差別化 ]
(今まで考えた事をまとめる作業だったがなかなかうまく表現、まとめられない…
プレゼン力と直結するところなのでまだまだ能力不足を感じた><)
◎ワーク ステークホルダーを考える
ステークホルダーを項目に上げ、与えるもの、得るものをそれぞれ書き出す。
それぞれに対しお金が入ってくるのか出て行くのかも書く。
中心テーマに対してそれぞれがどういう位置にあるのか図にしてみる。
◎グループワーク ワールドカフェ
テーマ:助成金とは何か
やってみたもののしっくりこなかったような。
まぁどんな人がいるのかという確認にはなったかな。。
ルールを守らない、理解していないとどんな手法も期待される結果にはならないことを感じた。
まぁトーキングオブジェクトもなかったし時間も短かったし仕方ないかな。
詳しいやり方を調べるきっかけにはなったのでよしとします。
助成金のお話①
NPO法人ワークライフコンサルタント 藤島さん のお話
☆働く事を幸せと感じられる社会を目指す
社会起業家と行政の共働について
・財源
・ネットワーク
・政策提言
(今日のゴール:助成金の申請)
行政からの資金支援
・公的融資(貸付)
・委託 →行政の仕事→(提案に合わせて)→行政から一方向
・補助金 団体主体の活動 → 行政の限度額から振り分ける
・助成金 同上 → 各団体へ一定額を渡す。補助金より厳しい
※ 申請時のPoint
・行政からの要望に応えているか
・誤植、計算違いがないか
・新規制、提案力、実現性、運営体制はあるか
・出来る限り数値化されているか
・政策提言に結びついているか
・自立的に実行可能か
ビジネスプランを考えてみよう
手法:マインドマップ
助成金を取るにあたって。
①目的
②事業内容
③効果
④収支