麺や独歩 | 昭和80年代クロニクル

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古き良き昭和が続いてれば現在(ブログ開始当時)80年代。昭和テイストが地味に放つサブカル、ラーメン、温泉、事件その他日々の出来事を綴るE級ジャーナルブログ。表現ミリシアの厭世エンタ-テイメント少数派主義ロスジェネ随筆集。

スマホの画像をパソコンに送信しようとしたら、やけに重たく

何度やっても送信できなかったが、やっとできた。

なんなんだろう。

データはそんな大きくないはずなのに。

(ちなみに別の画像も送ろうとしたらまた送れなくなった

しばらく画像アリの記事は書けないかも)

 

さて、まだ書くことないのでスパン短いがラーメン記事で

とりあえず更新だけ。

 

また立川のラーメンスクエアにいってきた。

 

今回いったのはこちら。

 

『麺や独歩』

詳しくはココ

 

ラーメンスクエア既存店のなかではもっとも新しいお店。

人気あるようで、絶え間なくお客さんが入ってゆく。

隙間のタイミングを見て入店。

 

ラーメンはもっとも安いものでも900円とけっこう強気。

ラーメンスクエアの中では唯一の魚介スープの店である。

 

入口のところで店員さんに食券を渡す。

通常でも麺の量が多いので、小盛にするか訊いてきてくれるので

そのままでいいと伝える。

 

「魚介中華そば」 900円

 

 

画像だと伝わりづらいが、器が大きい。

直系がかなりある。

麺は細麺で量はたっぷり300gだ。

 

スープはやや茶色の透明。

魚介の香はそこまで強くない。

 

トッピングはチャーシュー、海苔、ネギ、ナルト。

チャーシューはぶ厚く、普通の3枚ぶんくらいの厚さがある。

 

けっこうさっぱり系なので麺はスルスルと入る。

個人的にはもうちょっと魚介風味が濃くてもよかったかなと

いう感じ。

でも美味しかった。

隣りの席の高校生がつけ麺を食べていたが、そちらもよさそうだった。