横浜ラーメン壱六家・川崎店 | 昭和80年代クロニクル

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古き良き昭和が続いてれば現在(ブログ開始当時)80年代。昭和テイストが地味に放つサブカル、ラーメン、温泉、事件その他日々の出来事を綴るE級ジャーナルブログ。表現ミリシアの厭世エンタ-テイメント少数派主義ロスジェネ随筆集。

読むぶんには敷居の低いネタをひとつ(笑)

去年のラーメンネタでまだ片づけていなかったのを一店。


12月、怪獣酒場に訪れたあと、カラオケ行ってから川崎の街をちょっと歩いてみた。

川崎と言えば、最近はハロウィンの仮装が一番盛り上がっているのだろうか。


あと、東野圭吾原作の「さまよう刃」。

原作でのラストシーンはたしか上野だったと思ったけど、映画版を観たらなぜかそれが

川崎になっていた。


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混雑具合と撮影のしやすさを考えて上野から川崎へとシーンを変更したのだろうか。


そんな川崎だけど、普段はあまり来る機会もないから知識もあまりない。


よって、〆は友人が知っている横浜家系ラーメンへ。


『壱六家 川崎店』

神奈川県川崎市川崎区砂子2-1-11

HPはココ



壱六家川崎外観


現在はあちこちに増えている家系の中でも実力派の系列。


怪獣酒場でそれなりに呑み食いした後だったので、ここはやはりデフォのラーメン。

ただし味は濃いめにした。麺は当然硬め。


ラーメン。


壱六家川崎

値段は忘れてしまったので詳しくはリンクしたHPを見て頂きたいのだが

同じ壱六家でも、店舗によって価格が多少異なるようだ。


やはり土地柄、家賃の問題もからんでくるのかこちら川崎店は他店よりやや高め。


とは言ってもさすがは家系。味は安定していて美味い。




でわ、本日は簡素にこんなところで。

酔った状態で長い記事書くと、翌日見直した際にとんでもなく誤字脱字多い文章書いている

ことに気付いてへこむから。