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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。


水道水の煮沸は逆に危険(東大病院)
 東京・葛飾区の金町浄水場から放射性ヨウ素が検出された件で、東大病院放射線治療チームは24日、「煮沸..........≪続きを読む≫


今回の水道水放射能汚染のニュースを見て、
水がただのような国でたいへんなことが起こったのだな、と実感した。
蛇口から出る水をそのまま飲むことができる日本。

一方ペルーは絶対煮沸しないと飲めない・・
石灰が多少多いのはまあ問題ないけど・・

ちゃんと水が消毒されていないのでね・・
水道水をそのまま飲むのは自殺行為・・
トイレの住人になってしまう・・

よくいわれるけど、生野菜のサラダも注意。
野菜を洗う水自体が雑菌だらけなので、
そのまま食べるのは気をつけないと・・

「野菜を塩素を一滴たらした水につけて消毒!」

なんて友達に言われたときはどうしようかと思ったよ。

私はしっかり煮沸して冷ました水を飲んでいるけど、
ちなみに中流以上の一般家庭ではアメリカのドラマや映画に出てくるような
ウォーターディスペンサーを備えていて、ガロン単位で水を買っているのだ・・




スーパーでも普通に売っているいるからね数ガロンもある水のボトル


そんなだから・・

「煮沸をただちにやめるよう・」

っていう注意が通用する日本は
なんだかんだいって幸せなのかも・・



実家は大阪だけど、兵庫県の明石に嫁いだ姉が、

実家に帰ってきたときに、



「大阪の水はまずい!」



といっていたことがあった。



明石は明石の水源があるのでおいしいんだそうだ・・



今朝(ペルー時間)、NHKの9時のニュースで
「大阪水道局の水販売」を聞いたときに、

もう四半世紀前になる会話をふと思い出してしまった。



あんな水でも飲まなあかんのか・・



大阪水道局ええ商売してまっせ・・



って・・



電力も売れたらいいのにね・・

周波数が違うから無理か・・







プロ野球もJリーグも開催が決まってなにより・・

高校野球も無事に開幕したし・・


みんな楽しまないと・・・

ナイターができないのは当然だけど、

自然でいいじゃない・・

ドームなんかいらないの・・



野球という言葉は野原の球と書くのだ。



ナイターなしのデーゲームは本来の野球の姿に戻ったということ。



いろんなイベントを中止するとみんな元気なくなるし・・

やっぱり動かないと経済は回らないし・・


夜遊びだってしてもいいと思う。

節電しながらだけど・・



でも、灯りが無いと暗くなるよね。

気持ちが・・



でも、自粛し過ぎるのもいけないと思う。


経済活動しないと、税収はなくなるしね。


金は天下の回り物。

みんなが使ったお金がいつかは東北関東の被災者に届くのだ。

自粛すると萎縮していくんだよ。
人間の気持ちも、経済も・・

みんなで楽しもうよ・・

ナイターなしのプロ野球。

いいじゃない・・


映画のフィールド・オブ・ドリームズの
あのイメージがすきなんだ・・




ペタンコ靴、ヒール靴、よくはくのは? ブログネタ:ペタンコ靴、ヒール靴、よくはくのは? 参加中

今日、いつものように昼休みのジムでトレーニングを終え、
さあ、シャワールームに向かおうか・・としているところで
ミスターペルー14連覇のデニス・ペルトロチェを見つけた。

巨体のちゃんぷは私の知り合いでもある観光ガイドのポージングを見ているのだ。

なんでも今週末のMr.Peruに出場するんだそうで・・
そのためのポージング練習。

私も食い入るように眺めてしまった。

ただ、ポージングスーツではなくって、普通の下着姿だったので
見ていて、恥ずかしかったが・・

脇から一緒にポージングを見ているボディビル関係者が
私に向かい、
「脚でかくなったなあ・・」
って
まるで
「出なよ・・コンテストに・・」
っていわれているようで。

いかんいかん・・その気になっては・・

私は踊るほうに戻ったんだから・・

でも、同業者ががんばっている姿を見ると・・

ボディフィットネス競技のために買った9cmの高さのヒール。
普段はめったに履く機会がない・・

日常生活はスニーカーなので・・
なにしろクスコの街は石畳で滑りやすく、石畳の間にヒールが挟まって
ヒールが折れてしまうこともあるのだ。

クスコの街にはヒールは不適当。

で、普段は歩きやすいスニーカーで過ごしている。

でもね・・

なんか今日、ペルー選手権に向けてのポージング練習を見てしまって・・

あのヒールを履いて・・
ポーズをとっている自分の姿を想像してしまった。

いかんいかん・・

もうコンテストには出ない・・
って誓ったのに・・





フランス人が絶賛する 日本人のココがすごい!
東北地方太平洋沖地震が起きたとき、フランスは朝の6時46分で、朝から一日中、ニュースは日本の地震の報..........≪続きを読む≫



2007年8月15日のイカ、ピスコ沖地震がのこと・・

このときは地震はマグニチュード7.9、死者は513人に登った。

ペルーの建築基準はかなり甘く、
日干し煉瓦の家とか、普通のレンガやコンクリートの家も相当に造りが雑なので
被害が拡大したようで、
日本の建築基準を適応していたとしたら、
数人の死者しか出なかっただろうといわれるレベルの地震だったとか・・

地上絵で有名なナスカに行く道でもあったので、
日本人観光客の方も地上絵上空飛行ができなかった、なんていうこともあった。

ただ日本人とは違って、ペルー人の中には悲惨な状況で助け合うよりも、
自分の身を守ることが重要なものが多い。

地震のあとには店舗からの略奪が多発。

そうしたことから家を空けると泥棒に入られるかもしれないといって、
避難しないで壊れかけた家に住まい続ける人もいた。

携帯電話の充電サービスと称して、高い料金を徴収するやからも出た。

これが南米の現実なのだ。

もちろん日本同様、共同鍋(OLLA COMUN)と称する炊き出しをしたりして、
助け合う人もいるし、ボランティアもあった。

でも、悪い人が日本と比べて格段に多いのだ。
あのときクスコに住んでいながら、地震発生の翌日に早速私も募金にも応じた。

その後一週間してから、寝袋を持っていたのを思い出し、寄贈してもいいかな?
と考えていたら、

ニュースでなんと・・

市長や村長たちが、寄贈・救援物資を住民に分配せずに、
横流ししたり、自分の家に隠し持っていたりしているというのを目にした。

よかった・・寄贈しなくって・・

日本人なら救援物資を平等に分けることはできるだろう。
少なくともそうなるように努めるだろう・・

でも、ペルー人は・・

これはペルーに限らない、おそらく昨年の地震で甚大な被害を出したハイチでもそうだ・・

救援物資、援助を送っても本当にきちんと分配されているか・・
ほんとうにちゃんと使ってもらえるかどうか・・

中南米に限らず、発展途上国では常に注意しなければならないのだ。

日本人の美徳をいつまでも大切にしたい・・
VIVA JAPON!