フランス人が絶賛する 日本人のココがすごい!
東北地方太平洋沖地震が起きたとき、フランスは朝の6時46分で、朝から一日中、ニュースは日本の地震の報..........≪続きを読む≫
2007年8月15日のイカ、ピスコ沖地震がのこと・・
このときは地震はマグニチュード7.9、死者は513人に登った。
ペルーの建築基準はかなり甘く、
日干し煉瓦の家とか、普通のレンガやコンクリートの家も相当に造りが雑なので
被害が拡大したようで、
日本の建築基準を適応していたとしたら、
数人の死者しか出なかっただろうといわれるレベルの地震だったとか・・
地上絵で有名なナスカに行く道でもあったので、
日本人観光客の方も地上絵上空飛行ができなかった、なんていうこともあった。
ただ日本人とは違って、ペルー人の中には悲惨な状況で助け合うよりも、
自分の身を守ることが重要なものが多い。
地震のあとには店舗からの略奪が多発。
そうしたことから家を空けると泥棒に入られるかもしれないといって、
避難しないで壊れかけた家に住まい続ける人もいた。
携帯電話の充電サービスと称して、高い料金を徴収するやからも出た。
これが南米の現実なのだ。
もちろん日本同様、共同鍋(OLLA COMUN)と称する炊き出しをしたりして、
助け合う人もいるし、ボランティアもあった。
でも、悪い人が日本と比べて格段に多いのだ。
あのときクスコに住んでいながら、地震発生の翌日に早速私も募金にも応じた。
その後一週間してから、寝袋を持っていたのを思い出し、寄贈してもいいかな?
と考えていたら、
ニュースでなんと・・
市長や村長たちが、寄贈・救援物資を住民に分配せずに、
横流ししたり、自分の家に隠し持っていたりしているというのを目にした。
よかった・・寄贈しなくって・・
日本人なら救援物資を平等に分けることはできるだろう。
少なくともそうなるように努めるだろう・・
でも、ペルー人は・・
これはペルーに限らない、おそらく昨年の地震で甚大な被害を出したハイチでもそうだ・・
救援物資、援助を送っても本当にきちんと分配されているか・・
ほんとうにちゃんと使ってもらえるかどうか・・
中南米に限らず、発展途上国では常に注意しなければならないのだ。
日本人の美徳をいつまでも大切にしたい・・
VIVA JAPON!