

ブログネタ:
田んぼに落ちたり、ドブにはまったり、電柱にぶつかったことある? 参加中
あれは今から2年前の5月、リマでマラソン大会があったときのこと。
同じ年、1月最終週に新聞でアディダス主催のマラソン大会を5月に開催の記事を読み、
当時、ジョギングマニアだった私は、即座にフルマラソン出場を決意。
走りこみの毎日を続けた。
5KMや10KMのロードレースは経験済みだったけど、
10キロを越える距離は未経験。
インターネットでトレーニングメニューを調べ、自己流で練習を続けた。
少しずつ、距離を伸ばし、日曜日はレジスタンス走。
それ以外は、10キロや5キロを走り、スピードをつける・・
ってことをやり、
最終的には30キロメートルを走るところまでいった。
標高3300メートルのクスコの街、
標高差が100メートルある、片道5キロの距離を
3往復。
そら、鍛えられるわ。
勢い込んで乗り込んだリマ。
レース前日、
ミラフローレスのコンベンションセンターで参加キットを受け取って
会場から出てきたところで、
ゴツン!
余所見をして歩いていのか、電柱に激突。
星を見た。
出血はなかったものの、立ち上がれず、救護室に運ばれた。
ちょうど右眉毛のあたり、氷で冷やしてもらったものの、
42キロも走れば、腫れがひどくなるかもしれない・・
と言われ。
ドクターストップがかかった。
しかし、
「今まで4ヶ月練習してきたのが無駄になる!」
ということで、出場を決意。
夜氷で患部を冷やしながら、ねた。
翌朝5時になんとか起きたが疲れはとれていなかった。
「完走できないかもしれない」
不安が襲った。
よく見るとまぶたのあたりが青くなっていた。
それでも・・
走った。
30キロ付近までは快調に飛ばしたものの、
そこからペースダウン。
最後の5キロは死にそうになってゴール。
初マラソンのタイムは4時間7分だった。
走れないかもしれない
と感じたことを思えば上出来だったのかもしれない。
でもあの電柱激突さえなければ、
サブフォーは確実だったかも・・