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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。


衰えを感じた出来事 ブログネタ:衰えを感じた出来事 参加中

屈辱のフルマラソンが終わって一週間。

太ももが痛んでしゃがんだり、いったんすわったりがかなりつらい状態が続いていた。
にもかかわらず、マリネラ・ノルテーニャのクラスには行っていた。

踊りに関しては一部、体重の乗せどころでぐらっと来ることがあったけど、
脚の動きが走ったり歩くのとは完全にちがうので、
問題は少なかった。
普段の生活のほうが苦しかったな。

ちゃんと医師にかかってみてもらったほうがよかったかも・・
治療のためというよりも、原因究明のために・・

マラソンから2日後、なぜか生理がきた・・
予定より1週間以上早く・・
これもなんか関係あるのかな??

土曜日には階段のぼり、坂のぼりランを普段よりは短めだけど
行った。

さて、日曜日、洗濯を済ませていざタンボマチャイ遺跡へ・・
アルマス広場からのキロメートル表示標識を頼りにすると
自宅から9km強。
自宅から一旦下った道路が標高3400m程度。

途中、一部くだりはあるけれど、
ほぼ行きずっとのぼり・・

目的地のタンボマチャイ遺跡は3700mを越える。

街中のように歩道にのったり、降りたり、
車を気にしたり、
通行人を気にしたり
する必要が少なくなるので気楽なコースだと私は思う。

アスリートたちはそれなり高いところまで上って
(3600m強あたり)
高地トレーニングするらしい。

私のようにアホみたいに最初から走ろうとする奴はすくない。
マウンテンバイク野郎がダウンヒルをするために
必死に登っていくのは何度か見たことがある、
この日もまた・・。

普段よりゆっくりペースで上る・・
7km地点付近、最後の強烈な上り坂を上っているところで
サクサイワマン遺跡が遠めに見られることを発見。

「サクサイワマンなんて見飽きたよ」

といいたいところが、初めてこの角度から見られたので
撮影。



サクサイワマンの特徴的なジグザグの塀と
スペイン征服以前には存在したという塔の
土台部分がくっきり見られる。




直線距離で2kmほどはなれているんじゃないか?

余は満足じゃー。

ランニング再開・・

標高6272mのアウサンガテ山も見えるけど、
今更撮るほどのもんじゃなし。

途中、スポーツドリンクを買おうとしたが、
今まで買っていた店が閉まっている。

しようがないので、折り返し後に・・
そして・・折り返し・・

タンボマチャイ遺跡入り口の標高表示と記念撮影。
セルフィーにしてみたら・・



遺跡の入場コントロールのおじさんに
「撮ってあげようか」
といわれるが、丁重に断り、
セルフィーに固執。

なんとか入った。




さて、また来た道を戻り、途中から行きとは違うサクサイワマン遺跡方面を通、
クスコのアルマス広場へ・・
途中から足裏が痛み出し、
広場に到着したところでひざが痛み出したので、
昼食材料購入のための中央市場へは徒歩へ。

まだ脚力が回復していないことによる年波を感じる・・

ジャガイモや魚、牛乳を購入した後はまた歩いて・。
自宅へ。

途中でおなかがすいたので、チリモヤという果物のジェラートでエネルギー補給。



アルマス広場のCAFE NEVADAのほうがフルーツが味を主張していて
おいしいなけどね。

とりあえず、フルマラソンのときに
感じなかった空腹感が戻ってきたので、ホッとした。

これから毎日曜、タンボマチャイ遺跡ランをしよう・・

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マラソンは最高で何キロ走ったことある? ブログネタ:マラソンは最高で何キロ走ったことある? 参加中



未だにいったいどうしてあんなことになったのか理解できない・・
月300キロメートルを走りこんできて・・
5年前にフルマラソンを走ったときのようなオーバーワークはなかったはず・・

4時間30分を目指していた。

確かに風邪気味で2日間、それほど強くない
お湯に溶かして飲む感冒薬を飲んでいた・・

これがまずかったか?
最後に飲んだのが11時。
まだ走っている最中に薬の影響が残っていたかな・・
7時のスタートを前に
5時にきたら鼻をかんでもかんでもあとから鼻水が出てきた・・
でもだるくなかった・・

スタート後、脚は軽く、鼻をところどころでかむ以外は順調だった。
走るんじゃなく、背筋を伸ばして惰性に任せて脚を動かそうと思っていたけど
気づけばハーフマラソンのゼッケンをつけた集団に混じっていた。

ちょっとオーバーペースだったのだろうか。

最初の給水(6km)で水分を供給。
2回目も少し飲み、エネルギージェルを飲む。
(カフェイン抜きを飲む予定がカフェイン入りを飲んでしまう)
14km付近で右脚の膝の上下がつり始めた。

やばい・・

途中でサンバの音楽がなっていたので、
踊って、リラックスしようと思ったけど、
ぜんぜん元には戻らない
今度は左脚が痛み始めた・・

半分もいかないうちに脚が曲がらない状態になる・・

予定外の状態・・
ふと両手を見るとまん丸に膨らみあがっていた・・

むくんでいる・・

腎臓の調子が悪い?
脱水症状?

脱水症状なんてなったことのないし、
ランニング中の脱水症状についても勉強したこともない。

20kmでエネルギージェルを飲む。
4時間30分以内なら主催者の供給する水分、スポーツドリンク、
エネルギージェル、果物で持ちこたえられると思っていたので
お金ももたずにきた(荷物と一緒に預けた)・・、

30kmでのスポンサーによるエネルギージェル提供は
終了していた。
「遅いんだよ!」

と馬鹿にされた。

悲劇・・

35km地点の水分供給も終了していた。

風邪薬か・・
薬を飲んでいるのに十分な水分を前日に飲めなかったか?
午前中、仕事でバタバタして、
リマ到着後速攻でマラソン用のキットを受け取りに出かけ、
夕食購入におろおろし、シャンプーを忘れたのでシャンプーを買いにでかけ、
十分に急速できなかった。

でもあの異常な、今まで見たこともなかったむくみは・・
曲がらなくなった脚を引きづり、
警官から
「最後か?」
とバカにされながら、ほぼ歩くようなスピードで進む。

おデブちゃんたちにも抜かされ・・
最後は歩いて6時間を越えるタイムでゴールした・・

屈辱・・
しっかり準備してきただけに
信じられなかった・・。

救護所で痛み止めの注射を売ってもらい、
スポーツドリンクを一気飲みした。


ゴール地点(スタート地点)とはそれほど遠くない
宿泊先に戻ってトイレに入っても
それほど尿がでなかった・・
35km地点以外はしっかり水分供給したのに!

静脈と骨が感じられないむくんだ手をみつめた。

シャワーを浴びて、遅い昼食にむかった・・
42kmをたとえ歩いてもおなかがすくはずなのに・・

まったくおなかがすかない・・

ほんとうはセビチェでたんぱく質とビタミンCと炭水化物を
補給しようと思ったけど、塩分が多いので
ナトリウム、カリウムバランスが悪くなっているときに
避けたいと思った。

入ったセビチェリアでビュッフェもやっていたので、
ビュッフェを選んだけど・・
これがまったく・・すすまない・・
揚げ物はたべたくない・・

セビチェも少しはつまんだけど・・
マラソン後とは思えないほど、エネルギーを必要としなかった。

代謝もおかしくなっているようだった。

むくみのためにデザートのスイカやパイナップルはしっかり食べた・・

ここでようやくトイレで大量に尿が出た。

ホテルに帰って
博物館めぐりには遅すぎる時間・・
マリネラのコンクールを見に行く準備をする・・

脚が痛い。曲げられない・・

普段のトレーニング量からは理解できない
状態にあいかわらず
???
だった。


バスに乗るときも、コンクール会場の体育館でも
脚を曲げられないことで苦労することになる・

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ペルーを代表する歌、舞踊「バリーチャ(VALICHA)」のモデルとなった
バレリアナ・ウィルカさんが5月18日、
101歳で亡くなった。

バリーチャの踊り


(いろいろなバージョンがあり・・)

バリーチャとはバレリアナの
ケチュア語的愛称

かつてアコマヨ地方の地主の息子であった
ミゲル・アンヘル・ウルタードが
小作人の娘でありながらたいへん美しかったバレリアナさんに恋をしたにもかかわらず、
バレリアナさんが他の男と共にクスコに駆け落ちをしたたことに対する
恨み節としてバリーチャは作詞・作曲されたという節がある。




バレリアナさんはクスコで働いたあと郷里のアコピアに戻る。
作曲された「バリーチャ」はクスコのコンテストで優勝。
少しずつクスコ周辺、そしてペルー中へ知られていくことになる。

さらい舞踊の振り付けがつけられ
ペルーを代表する舞踊となり、
歌は数々の歌手に歌われることになる。
さらにクスコの第二の県歌としてみなされるようにもなった。

クスコ出身のウィリアム・ルナの優しい歌声・・



世界的テナー歌手、フアン・ディエゴ・フローレス



1:45よりバリーチャに・・
最後まで聞くとジャンルを超えた彼の素晴らしい歌唱力とリズム感に圧倒される。

バレリアナさんはバリーチャのモデルとして
コンサートやイベントに招待されたり、
毎年6月のインティライミ祭の前の市民パレードには
アコマヨ郡として老齢をおして参加させられていた。

しかし、彼女自身は微々たる年金をアコマヨ郡当局から
支払われていた程度でその家は日干し煉瓦ででき、
貧しいままだった。

YOU TUBEで数々のイメージを見るにつけて
怒りが沸いてきた。

彼女のイメージの周辺で
数々の舞踊団や歌手がペルー国内で、世界で稼いできたのだ。

本人の意思とは別に
クスコの、そしてペルーのイメージを代表してきたにもかかわらず
クスコ県当局も、ペルー政府はなにも報いてはこなかった・・

貧しいものを搾取するペルーに対する憤り・・

せめて死後でもいいから「太陽勲章」を授けられないのか?

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Valicha


寝つきいい? ブログネタ:寝つきいい? 参加中

私はいい派!



5月18日のマラソンのためにリマに行く往復航空券を購入。
未払いの販売コミッションがたまっていたので、それを目当てに休暇をとろうともくろんでいたのに、なかなか支払ってもらえず、航空券の日付を決められないでいたら、
インターネットで調べたら昨夜には$200.00を超えた。

昨夜ほんのすずめの涙程度を払ってもらったけど、
これではリマ滞在は難しい。

レースが終わったら翌日にはクスコに帰ってこなきゃ。
バスでリマまで行くのは体力消耗が大きい。

そう思っていたら、今日のお昼頃、
$107.00の値段が・・ラッキー!

旅行会社勤務のみとしては販売手数料を引いてもらって、
それよりも安く揚げたかったので、航空会社や
発券専門会社に問い合わせたがこの金額はまったく出てこなかった。

あわててインターネットで購入。

よかった・・。

ほんとうにこの未払いのコミッションのために会社に対する不満が大きく、
不眠症状態になってきた。

寝つきはいいのだ。ほぼ一瞬で寝付く。
でも夜中に目が覚めるとたいへん・・
3時間くらい寝られない・・
今朝も朝5時にいったんとこを離れてお湯を飲んだら
寝られた。
不眠症の原因は会社しかないので・・
週5日ランニングしても不眠症はあるのだ・・

今日がレース前、ランニング最終日・・
宿をどこにしようかと・・
朝早くに朝食を作られるキッチン付の部屋がいいなあと思っていて、
5年前までよく使っていたサンイシドロ地区の部屋にキッチンがついている宿を
調べたら値段が5年前に比べて倍増。

かなり苦しい・・

宿探しあぐね状態・・

一方でレース後をどう過ごそうかと考えて・・

5月18日は博物館の日なので、博物館めぐりか?

ああ、ヌエボ・トゥナンテのマリネラ・ノルテーニャのコンクールもある。
見るだけいこうかな・・

体力が残っていたらの話だけど・・

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寝つきいい?
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5月2日の夜、サクサイワマン丘の十字架に灯がともされる



5月3日に十字架を崇拝する祭を行う国は結構ある。

しかし、ペルーでもクスコでは前夜に十字架に夜通し火を灯して
見守るお祭が行われる。

cruz 十字架
ベラ vela ロウソク
クイ cuy ケチュア語の接尾辞

あちらこちらの教会、街中で十字架のある場所でお祝いされ、
酒を飲む明かしたり、音楽をかけて踊り明かしたりする。

そんな寝ずの番をされる十字架がクスコの中央広場、アルマス広場のカテドラルにある。



十字架の通をはさんだ向かいにはアイリシュパブがあって
ガイジンさんが騒いでいる。
不思議な光景だ
でもカテドラルの十字架は花火や爆竹を鳴らすとき以外は静かだ。

サンセバスチャン

写真を撮ろうとするとなぜか
ポンチェという、寒いときに飲む飲み物をいただいた。

乾杯!十字架様!



さめないようにちゃんと温めている。



11時近く、サンブラス教会。


十字架祭のメッカ、ウチの近所のレコレタ教会。
ここは5月中、周辺の十字架が祝福を受けにやってくる。
十一時ともなれば人も少ないけど、
焚き火をして暖をとっている。



翌朝・・同じ十字架。



さらにどこのか知らないけれど、祝福を受けるための十字架が待機していた。


踊り子も一緒。

この日はこの地区に限らず、
十字架をもって街を練り歩く光景が待ちのあちらこちらで見られる。


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