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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

ニューヨークタイムズに
「リマ36時間」というリマの週末の過ごし方が掲載されました。
以下、それを訳しましたのでもしよろしければ、ご拝読を・・。

出てくるレストランやショップなどの位置関係については
ウェブ上の記事を参考にしてください。
http://www.nytimes.com/2015/06/21/travel/what-to-do-in-36-hours-in-lima-peru.html
「36時間」はシリーズになっているようで、
そちらもご参考に。

ペルーの首都はワールドクラスの建築はないかもしれない。しかし、「醜いリマ」という古びた蔑称は今では当たらなくなっている。リマを訪れるとすぐに、こぎれいな通と立派で目をひく公園と広々とした太平洋の眺めに気づくことになる。またすぐには目に付かなくとも最近では抗しがたい魅力も増えてきた。先コロンビア期の遺跡、民族の多様性、それにアートとファッションも成長してきたし、食事のすばらしさはさらに注目すべき部分だ。10年以上前に始まったリマの料理の殿堂への変容は才能豊かで起業家精神にあふれたシェフたちによって近年推し進められてきたのだ。彼らの創造性と原産の食材の絶えることがなさそうに思える豊富さは個々のレストランだけでなく、街全体に名声をもたらした。

金曜日
1.舟から降ろしたばかりの新鮮さ 午後3時
リマの16000ものあるセビチェリアの中で、イホ・デ・オラヤ(Hijo de Olaya オラヤの息子)は小さい部類に入るが、最もおいしい店のひとつでもある。
10月にオープンして以来、壁のへこみにできたレストランは、早いサービス、メニューの種類は少ないが、ビジャ・マラ・デル・トリンフォ魚市場で新鮮なシーフードを毎日仕入れるというそのシンプルな流儀で味にうるさいリメーニョ(リマ人)の人気をあつめてきた。その日獲られた魚とペルー北部のピウラの薫り高いライム、ロコット唐辛子、紫たまねぎ、よく炒られたつぶトウモロコシと海草から作られたクラシックなオラヤ・セビチェ(24ソーレス、7.95ドル)を試してみよう。チルカノ・デ・ペスカドという魚のスープもついている。

2.手工芸品と散策 午後4時
バランコの散策。かつてリマ上流階級のシーサイドリゾートであったアートっぽい地区。100年前の共和政時代の住居がまだ見られ、そのうちのひとつにペルーの民俗アートに詳しい、ウェールズ人によって経営されruラス・パジャス(Las Pallas)と呼ばれるギフトショップが入っている。アマゾンや南部高地からとらえられた土器のような物体や宗教儀式や小作農の生活を描いたカラフルな箱型携帯祭壇、手づくりのレタブロを見てみよう。そのあとは、並木のあるサエンす・ペーニャ通を歩いて、太平洋を望む崖の上の遊歩道に向かう

3. 海辺のアペリティフ 午後7時
この街は80マイルもの海岸線があり、驚くほどの数のレストランがあるにもかかわらず、海を眺めながら一杯傾けられる場所を探すのは難しい。カラ(Cala)はその例外だ。このしゃれた現代的な場所はサーファーが集まる小石の海岸にあり、屋外のテラスは午後にはたくさんの客で賑わう。ペルーの危険なほどおいしい、代表的なカクテル、ピスコサワー(22ソーレス)をすすりながら風景を楽しもう。もしもっと海に近づきたいなら、長い艀の先に立てられた古い、けばけばしく飾られたレストラン、ロサ・ナウティカの近くのバーに向かおう。

4.原産の珍味 午後9時
ペルーの生物多様性を独自に理解し、食材が見当たる高地と深い海の二つに分けられたティスティングメニューを披露することでビルヒリオ・マルティネス(Virgilio Martínez)は賞賛を得てきた。彼のレストラン、セントラル(Central)は今年はサン・ペレグリーノに後援された「世界ベストレストラン50」のリストの4位にランクされた。最近のメニューのひとつはクルティーボ・フリオ(寒い農業)と呼ばれる、30フィートの海深から取られた貝をバナナとパッションフルーツでマリネにして、乳剤と牡蠣のような味のするスターフラワーの顎を含む花とハーブのコラージュに囲まれているものだ。その後は標高9000フィートの山からとらえられた乳牛のあばら骨の蒸し煮を食べよう。表面には乾燥乳と牛の心臓からできたおいしい粉がちりばめられたパリっとしたレイヤーがかかり、クスコ近くのマラスの街からとらえられた塩で味付けされている。(11コースメニュー、298ソーレス)

土曜日
5.シーサイド・ラン 午前10時
リマで最も魅力的な場所の一つがミラフローレスで、海岸の断崖に沿って3マイルに及ぶ良く手入れされた公園が続いている。遊歩道はエル・マレコンとして知られ、ジョギングをするのに完璧なスポットでありまた飛ぶことできる。街を鳥の視線で見たいなら、愛し合うカップルの像のある遊歩道、恋人たちの公園の北にあるパラグライディング・スクールのひとつに行ってみて、10分間のインストラクター付フライトを予約しよう(200ソーレス)。それか、座りこんで、遊歩道の南端のショッピングセンター。ラルコマルのアラビカ・エスプレッソ・バーのカプチーノ(8ソーレス)を楽しもう。ラルコマルは世界でも稀な、海を正面に見渡したショッピングモールである。

6. 活きのいいサンドイッチ 午後12時
ベトナムにはバン・ミ、イタリアにはパニーニ、ペルーにはサングチェがある。
典型的なサングチェはグリルされるか煮込んだりするかした肉を巻いたり、挟nだりして、トッピングとソースはお好みである。サンドイッチは人気の面ではセビチェといい勝負をしている。ラ・ルチャ(La Lucha)(喧嘩)はサービスが早い、テイクアウトの店で、何千というサンドイッチを売りさばく。経営者はアルガロボの薪で肉を焼き、太切れのフライドポテトには原産のワイロ・ポテトを使っている。チョイスできるソースにはオリーブと赤唐辛子なども含まれている。

7.ギャラリーめぐり 午後2時
バランコには何十というギャラリーや博物館がある。まず、リマ生まれの有名な写真家、マリオ・テスティーノの作品を展示したMATE(15ソーレス)からはじめよう。ついで、セシリア・ゴメス・アルテ・コンテポラネオ(Cecilia Gomez Arte Contemporaneo)に向おう。小さなギャラリーだが写真と布切れや骨や陶磁器のかけらに詩的なメッセージを加えた作品を発表するマリウ・パラシオスのような新進気鋭のアーティスト作品発表に使われている。数歩歩くと、7500平方フィートもあるルシア・デ・ラプエンテ(Lucia de la Puente)があり、パリ在住のリマ人で絵画やイラストを国際的なアートフェアで発表したこともあるピア・ストコルム、展覧会も行ってきた。

8. アンデスのファッション 午後5時
最近までリマのファッション・シーンは存在しないも同然であった。しかし、アレッサンドラ・ピーターセン(Alessandra Petersen )のようなデザイナーが、伝統的な織物の技法と色遣いを持って、想像力豊かなコレクションを行っている。彼女のブティックは1900年代に日干し煉瓦で建てられた家にあり、鎖帷子の甲冑に似た分厚いウールのジャケットや羽で縁取りされた編み物のネックレスで一杯である。他にはスーザン・ワグネル(Susan Wagner)もいて、ワヌコの中央の村の刺繍作家やリマ近くのワイカンの編物作家といった、地方の村と共同し、、ハンドバッグやドレスやポンチョを作っている。彼女のショップはミラフローレスの、保存が行き届いた古代の儀式用ピラミッド、ワカ・プクヤーナ遺跡の向かいにある。

9. 人気レストランで食事 午後9時
ラファエル・オステルリング(Rafael Osterling)はペルーとコロンビアでは料理界のスターで、レストランを二軒持っている。彼の成功談はミラフローレスのスタイリッシュな食堂、ラファエルの食堂に始まったのだろう。この食堂は作家、マリオ・バルガス・リョサや音楽家のダビド・ゲッタをひきつけた。ラファエルはマデイラワインを加えてフランベして、タクタクと呼ばれる米と豆のごたまぜを添えた乳のみヤギ(62ソーレス)やバジルのクリームとクリーミーなジャガイモを添えたハーブをちりばめたキハダマグロ(57ソーレス)といったインターナショナル料理とペルー料理を創造的に融合した料理を提供している。

10. ライブビーツ 午後11時
ペルーのインディーミュージシャンが集まるバランコのラ・ノチェ(La Noche)。バーはライブショーのあるカルチャースペースである。ラ・サリータのパンクロックからシンガー・ソンッグ・ライターのクリスティーナ・バレンティーナまでさまざまなジャンルを体験できる。すうブロック先には心地よいエル・ドラゴン(El Dragon)があり、レゲェ、ファンク、ラテン・ジャズにエレクトロニック音楽をかけている。また有望なアーティストのための展覧会も開いている。

日曜日
11.プライベート・コレクションズ 午前9時
リマの中央広場、プラサ・マジョールで植民地時代のカテドラルに寄ったあとは博物館となった屋敷カサ・デ・アリアガ(Casa de Aliaga)(入場料30ソーレス、24時間前までに予約)に向かおう。5世紀前にヘロニモ・デ・アリアガがフランシスコ・ピサロに寄贈された土地に建てたもので、17世代にもわたって同じ一家が住み続け、しっかりと保存されている。何世紀にもわたる芸術作品や16世紀のムデハル様式のタイル、彫刻の施された扉やバチカンから認可された礼拝堂もある。植民地時代のペルーの芸術と建築の入門編のあとは南へ30分ほど車で行って、ペルー黄金博物館(入場料30ソーレス)で貴重な先コロンビア期の宝飾品や魔除けや武器を見よう。

12. パイオニアとの昼食 正午
ガストン・アクリオとその妻はリマの熱いレストランシーンのパイオニアである。昨年そのレストラン、アストリッド&ガストン(Astrid & Gaston)をスタイリッシュなサンイシドロ地区の広々とした18世紀の荘園に移転した。建物はカジュアルなガストロ・バーとロコットクリームを加えたキヌア・バーガー(39ソーレス)や割るとマスカルポーネチーズやプラリネ菓子などのさまざまな材料が飛び出すチョコレート爆弾などが供されるキッチン、ラ・バラ(La Barra)などを抱えている。

13.ピスコ入門午後2時
ブドウの蒸留酒、ピスコの歴史とニュアンスを探求せずにリマを去ることなかれ。ペルー製でなければピスコではないという宣言を駆り立てるほど重要だ。ハカダトラベル社はソムリエつきにテイスティングツアーを行っている。半日ツアーは(一人当たり350ドル)ワーキング・クラス地区のプエブロ・リブレのアンティグア・タベルナ・ケイロロからスタートし、まず牛の臓物とトウモロコシのペーストと豚肉から出来た伝統的なシチュー、カウカウを食べながら系列のワイナリー、ボデガ・サンティアゴ・デ・ケイロロ(Bodega Santiago Queirolo)のピスコを使ったカクテルを楽しむ。ついでカントリー・クラブ(Country Club Hotel)ホテルのバーに向かい、メニューにある、辛口だったり、アロマが高かったりするピスコをすすることになる。試飲は自身の責任で。



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Peruvian Power Foods: 18 Superfoods, 101 Recipes, and Anti-aging Secrets from the Amazon to the Andes
昨日ホテルに視察に行ってきたのだが、
クスコの4つ星ホテルでは最も新しい
エル・メルカドホテル。

ホテルの廊下からの素晴らしい眺めの中、
なぜか気になった・・
すぐ隣の廃屋・・。


誰か住んでいるのかもしれないけど、
廃屋のようなボロい屋敷。



なんだか、シュールな光景だけど、
クスコでは珍しくもないのかもしれない。
まあ、クスコには5つ星ホテルから通を
はさんだ向かいの建物が崩れかけていて、塀につっかえ棒をしているところもあるし、
豪華ホテル二つにはさまれた路地が地元民の小便横丁になっているところもある。
シュールどころか日常・・って。

クスコらしい風景だ。
きっとこの4つ星ホテルに改造されるの建物も
結構オンボロだったのかもしれない。


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ペルーはカトリック国で妊娠中絶は婦女暴行による場合の妊娠も
含め法律で禁止されている。
母体に危険がある場合には中絶を認める法律は1924年に施行されているが
適用されることは少なく、
リマ大司教のシプリアニ枢機卿も大反対している。
性交翌日の避妊剤服用すら議論の対象になってしまう。

しかし現在、
ペルー国会では暴行による妊娠中絶を認めるべきか否か審議がされている。

以下、EL COMERCIO紙に掲載された
暴行による妊娠の場合の中絶に関するアンケート結果。

男女別
男性
賛成58%
反対42%
女性
賛成53%
反対47%

社会経済階層別(A-Eと収入が下がっていく。)
A
賛成77.4%
反対22.6%
B
賛成59.7%
反対40.3%
C
賛成52.6%
反対47.4%
D
賛成52.6%
反対47.4%
E
賛成47.9%
反対52.1%

2009年と2015年での妊娠中絶賛成の比較
母体に危険がある場合
2009年 60%
2015年 68%
暴行による妊娠の場合
2009年 43%
2015年 53%
胎児が誕生後に重度の不全を持つと診断された場合
2009年 49%
2015年 50%

賛成77.4%
反対22.6%
B
賛成59.7%
反対40.3%
C
賛成52.6%
反対47.4%
D
賛成52.6%
反対47.4%
E
賛成47.9%
反対52.1%

2009年と2015年での妊娠中絶賛成の比較
母体に危険がある場合
2009年 60%
2015年 68%
暴行による妊娠の場合
2009年 43%
2015年 53%
胎児が誕生後に重度の不全を持つと診断された場合
2009年 49%
2015年 50%
母が未成年の場合
2009年16%
2015年28%
妊娠中絶を決意した場合
2009年 6%
2015年 14%
母に経済的支えがない場合
2009年 8%
2015年 613%
母が独身の場合
2009年 6%
2015年 6%


だんだんと中絶に関して寛容になってきたとはいえ、
半数近くが暴行による中絶に反対している現状。

望まれない子供を持った母のトラウマもそうだが、
望まれずに育った子供の行く末も心配される。
まっとうな生き方をしてくれればいいのだが・・。

経済的に豊かなもののほうが中絶に賛成しているものが多いのは
進歩的な考えの持ち主のせいか。
それとも体面を気にするせいか。

貧しいもののほうが中絶に反対するものが多いのは、
保守的だと考えられるが、
暴行の危険性の高いのは
貧しい階層ほうだと思う。

暴行を受けて生んでからたいへんな思いをするのに、
なぜ反対が少ないのか・・理解に苦しむ。


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“いのち”をめぐる近代史―堕胎から人工妊娠中絶へ (歴史文化ライブラリー)
昨日のエケコ爺だが、

facebookで質問すると
エケコではなく、背負っているのは
トウモロコシの発酵酒、ドブロクに似た、
チチャ酒の製造に関係する容器だと言うこと。
クスコでは聖アンナ(サンタ・アナ)は
チチャの醸造、販売にかかわる人々の
守護聖人なのだという。
コレはクスコ人で、ドイツ語で観光ガイドをしていたが、
ドイツ人と結婚して、今はドイツに住むグラディスが教えてくれた。
ルイス・バルカルセルとかコシオの本を読みなさいとアドバイスされたが、
当然絶版本なので、泥棒市(baratillo)で探すと返答しておいた。


で、それ以外の写真を公開。いっぱい撮って、公開したいのはたくさんあるのだが、
風景重視で選択。

今年はまったサンティアゴの出陣。

カテドラルの角柱と丸天井がよく見える。

聖家族教会前にて

初代ローマ教皇、聖ペテロのお出まし。
教皇冠をかぶり、輿にも教皇冠が浮き彫りになっている。


カテドラル正面玄関(贖罪の門)を入って正面に見る
アンティグアの聖母の絵。


オクターバの翌日。
オクターバ祭のあと、カテドラルに戻らず、
サントドミンゴ教会で一夜を明かした二名。

サンヘロニモは教会からそのままリマックパンパ広場へ降りる。
途中、ホラ貝が吹かれるビデオに注目。

SAN JERONIMO A LA SALIDA DE SANTO DOMINGO por kayoko-sakaguchi

サンセバスティアンの旅立ち。
教会からソル通を通っていく。
5kmの道のりを担ぎ手は裸足で歩いていく。


サントドミンゴ教会前で踊る酔っ払い踊り、マヘーニョ


祭でアルマス広場では披露されないが、
所属する教会からクスコの中心までは踊り手が同行する。

カテドラルを出て、サンタカタリナ教会に向うベツレヘム(ベレン)の聖母。
クスコの守護聖母。
ベレン教会に戻る前にあちらこちらの教会を道草していく。


そして聖ヨゼフと幼子イエス。同じくベレン教会に戻って行く途中、


教会にお邪魔する


毎年のことだが、
聖人・聖母像がそれぞれの教会に戻り、
なんだかさびしい気分になってしまう


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Inka Bodies and the Body of Christ: Corpus Christi in Colonial Cusco, Peru
コルプス・クリスティ祭で気になった人々。

1.エケコ爺 サンタ・アナ



幸運のエケコ人形のようにたくさん物を担いでいるが、
悲しげな顔をしていて、なぜそんなに担いでいるのか訊けなかった。

2.苦悶の世話役 サンティアゴ



誇らしげな顔どころかつらそうな顔をしてる。
疲労困憊して、
「今夜はビールを百箱・・」
なんて計算しているんだろう。


3.民族衣装の世話役オバサン


4.ホラ貝吹き軍団 サンヘロニモ
ちゃんと鳴っている。


5.踏ん張る担ぎ手




横木に沿って並ぶサン・セバスティアンの担ぎ手



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【EKEKO 15cm WHITE 】当店限定モデル★エケコ人形 ホワイト【白】ワイルーロのネックレス付き★ペルー直輸入