PERU day by day改めKansai day by day -146ページ目

PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

El Comercio紙11月16日の記事の翻訳

ペルーの経済は2015年11月期3.96%成長した。これは過去7ヶ月で最高の成長率である。この成長率はロイターが依頼したアナリストのの3.7%の見通しよりも大きなものであった。

一方でペルー中央準備銀行(以下BCR)は12月の国内総生産は4%伸びると見積もっている。
しかしこの成長率ではペルー中央銀行と経済財政省(以下MEF)が予想した年間の成長率に達するには十分でない数値である。
部門別

11月の成長で、昨年の最初の11ヶ月の成長率は2.74%となり、過去12ヶ月の成長率は2.56%となっている。11月は家庭の消費が好調だったため、小売業が大幅に成長、(4.28%
、クレジットカードでの消費が増え(24.10%)、非耐久消費財の輸入が増加した(9.78%)と国家統計情報局はしている。

鉱業の11月の月間成長率は、銅生産が好調だったために17.6%となり、漁業は49%成長した。逆に、建設業は6.57%のマイナス成長となった。

非常に楽観的
BCRとMEFによる2015年度の経済成長率予想はそれぞれ3.1%と2.5から3.3%であった。10月の成長率が2.01%であったため、この数値を満たすには11月には5%の成長が必要があった。

2015年を通してBCRもMEFも経済成長の見通しを下方に修正続けてきた。1月にはBCRは4.8%の成長率、一方、MEFは5%のせい著言う率を期待したいたのだ。
州・区の首長の交代やエル・ニーニョ現象が建設業や、農業・漁業に逆風となったてしまった。


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今朝のクスコは夜明け前、3時頃から雨が降り続き、夜が明けてもやまず、ランニングに出ることができなかった。
時間を3時頃と断定しているのは、洗ったクッションを屋根の上に出しておいたのだが、取り入れるのを忘れ、雨の音にあわてて起きて取り入れて、時計を見れば3時だったからだ。
そして寝なおした・・。

昨日の月曜日は休息日にしているので、二日連続で走らなかったことになる。これは12月20日の5kmのロードレース後2日間走らなかったこと以来、1ヶ月ぶりのことだ。

この1ヶ月の間、雨は夜中に降り出して、夜が明けて7時くらいになると止んだり、またこぬか雨になってランニングには支障がない程度だったりして、結構走りこんでいた。しかし、速度を出そうとがんばりすぎているせいか、筋肉疲労が2週間ほど抜けなかったので、ちょうどいい休息になったと思う。

余った時間をクスコの考古学やインカ国家の発展過程を検証する本を読んだ。



積読状態になっていたのを、ここ1週間くらいメモをとりとり、読んでいる。
結構難しい本。

雨で出かけるのが億劫だ・・。

昨夜、州歴史博物館での展覧会開会式とクスコ市役所での違法建築ホテル建設に抗議する集会に参加して、帰宅する途中に観光客も多いトリウンフォ通で成績表が落ちているのを見つけてしまった。
オールAだ。
州の教育局が発行したもの。学校は家の帰り道にあるので届けることにしたが、夜9時を過ぎては、扉を叩いても、誰も出てくるはずもなかった。守衛がいることを期待したのに・・。早速FACEBOOKに、成績表の氏名と学校名をアップし、翌朝学校に届けるという旨を公開した。しかし、朝になって雨が降り続けているためにアップしたことをうらやんだ。

雨の中、件の学校に行き、成績表を届けたが、受付のおばさんが、
「あら、どこで見つけたの?早速父兄に連絡しますね」
といってくれたので、ほっとした。

再発行するとなれば、手数料がかかる。
私学とはいえ、あまり裕福ではない家庭の子供たちの行く学校なので、多少心配していたのだ。

雨は午後2時頃止んだ。

夜中の雨が朝になって止むというのは、常にあることではない・・。
典型的な天気を当てにしてはいけない・・。

そんなことをふと考えた一日だった。


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公示されたペルー大統領選の候補者、なんと19名もの候補者がいて、それを支えるための政党や政治連合が19もあることにびっくり。
さらに国政選挙に参加する政治グループは支持者の署名をあつめなければならないことを考えると、そんなにペルーに有権者がいるのだろうか?と、署名数に疑問が生まれてきたりして・・。

さて4月10日の大統領選に向けて、昨年7月より始まった支持率調査、IPSOS社の1月期の調査では、元大統領アルベルト氏の長女のケイコ氏が33%と常に1位をまい進し、安定した人気を集めています。
以下、
2位ペドロ・パブロ・クチンスキー 13%
3位 セサル・アクーニャ 13%
4位 アラン・ガルシア 8%
5位 フリオ・グスマン 5%

元経済財政相、首相のペドロ・パブロ・クチンスキー候補が前月の16%のから13%に支持率を落とし、一方、大学総長でトルヒージョ市長を2期務めたセサル・アクーニャ氏が支持を伸ばして13%と,クチンスキー候補に並んだ。
前大統領のアラン・ガルシア氏は母体のアプラ党と天敵であったキリスト教民衆党が選挙協力をしたのにもかかわらず、前月から支持率はかわらず、苦戦。

昨年末まで、5大候補者と呼ばれ、5位には元大統領のアレハンドロ・トレド氏がつけていたのが、どうも言動に異常が感じられ、また姑のリマの住居をめぐる資金に関して捜査をうけていることから、人気が急落。

昨年11月の年間企業家会議(CADE)ではトレド氏を含む支持率上位5名が出席して、政見を発表しており五大候補といわれてきたのが、年が変わって、facebookなど、ソーシャル・メディアで運動をしてきた45歳の新星フリオ・グスマン氏が「その他」から上昇して5%の支持率でトレド氏を追い抜いて5位に食い込んだ。
「恐竜を一頭やっつけた。」
と世論所調査での上昇を喜んだ。

父がクスコのアンタ郡、母がカハマルカのセレンディン郡主出身で地方からリマに移住した典型的な家庭に12人兄弟の11番目の子供として生まれ、苦学しながら名門私学、カトリカ大学を卒業。ジョージタウン大学、オックスフォード大学の大学院で学び、米州開発銀行で10年間勤務した後、現政権下で、中小企業担当副大臣、閣僚会議秘書官を努めている。45歳。



https://www.facebook.com/julioguzman2016regioncusco/?fref=ts

国に奉仕するという低姿勢が感じられ、非常に好感がもてる人物。

私は先日、クチンスキー候補が
クスコを訪れたときに握手をしてもらったのですが、ひそかに
フリオ君を応援しております。

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地球の歩き方 ペルー・ボリビア・コロンビア編の 2016-2017年版が発売されました。




執筆などはしていませんが、航空会社の取次ぎを先方から依頼されて、デザインの案、翻訳、連絡取次ぎをしています。



いわゆる新七不思議(セブン・ワンダー)のワンダーはスペイン語ではMaravillaというのですが、これを絶景と訳したのはわれながらよく考えたと思っています。

届くのが楽しみです!
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街頭インタビュー、受けてもいい? ブログネタ:街頭インタビュー、受けてもいい? 参加中
今クスコで話題の、違法建築と階段畑で問題になっているホテルに抗議するデモに参加したときに、参加者と立ち話で「クスコはユネスコの文化遺産なので、これは人類みんなの問題なのよ」
というと、
「ねぇ、それ、マイク持って真ん中で話してよ」
とみんなに言われたが断った。
プラカードで顔を隠していたし・・。

でも、断れなかったことがある・・テレビインタビューだが・・。
勢いで話してしまった。

クスコのゴミ問題はひどい・・
今から2年前、出勤途中に近道をするのに、ラバンデリア・インカ(クリーニング屋)の脇の路地からチョケチャカ通に出たときに、マイクをもったお姉さんとカメラマンに出くわしてしまった。

そのちょうどその角がごみ収集指定場所になっているのだが、放置ゴミがいつもあるのだ。

マイクにはCTCと書かれていた。クスコ最大のローカルテレビ局だ。
どうやら、その場所のゴミがひどいことをレポートしていたらしく、そこに外国人の私が通りかかったので、
「外国の人から見て、クスコのこの状況はどう思います?」
ときたのだ。

普通なら断るところだが、クスコのゴミ問題に関してはいいたいことがかなりあったので、悩むことなく、とうとうと自分の意見が出てきた。

「清掃局だけの責任ではなく、市民もゴミだしの時間を守ること、清掃局も収集時間を守ること。道にゴミを捨てないこと・・」

日本だったらまるで幼稚園児に言うべき事柄だが、ペルーでは守れないことが多い。

さらに
「今日はゴミが収集されていますけどね、でも匂いが・・ね」
と付け加えるとお姉さんが、
「臭いですね」
鼻を手で押さえるそぶりをして、答えた。

「ゴミだし方法が問題です。においは簡単に消えません」。

「あなたの国はどうです?」

とも訊かれ、これも説明した。

私はさらに付け加えた。ちょうご5月だったので、気になったのが恒例のパレードで出るゴミ。

「来月が市民パレードですが、パレード参加者や観覧車がそこら中にごみを捨てるのでなんとかしないと・・。これも市民と市役所双方の責任です」

というようなことを答えたはずだ。
インタビュアーは満足げだったが、出勤途中、急いでいた私はそのまま
「失礼」
といって、立ち去った。
あとで、あそこの表現は幼稚だったかな・・と反省したが、過ぎ去ったことはしようがない・・。
その夜、テレビのニュースをチェックしたが、途中で飽きて寝てしまった。

翌朝、会社で社長から
「見たよー!!」
朝のニュースに出ていたらしい。

お昼に入った食堂でも
「いいPLANTEAMIENTO(問題提起、計画)だったね」

週明けにも同僚から褒められた・・
うれしいやら、恥ずかしいやら・・。

残念ながら私は見ていないので、どういう顔で映っていたかは見ていない。

きっと、髪がボサボサだったに違いない。

穴が入ったら入りたい気分なんですけどね。

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