ちょうどフリオ・グスマン候補はクスコで選挙運動中で、昨夜のクスコ大学行動での講演会を私の聴講に行った。
「みんなペルーのために党」の立候補が認められるかどうか宙ぶらりんの状態で冷静に講演をしていた。議論の内容がクスコの市民に適しているかどうかは別にして、カリスマと人間性のよさは感じられた。
朝のニュースで愕然としたIMA-OPINION社の投票意思の世論調査で、グスマン氏抜きの調査を発表したのだ。
グスマン氏クチンスキー候補とともに、ケイコ・フジモリ氏にも票が上積みされている。
一方で剽窃問題以来、選挙運動での金銭授与の疑いがでるなどの問題が山のように出てきたアクーニャ氏が消えている・・
さらにアクーニャ氏の下での第二副大統領候補のウンベルト・ライ氏が国会議員選挙も含めて立候補を辞退した。「個人的な理由」というが、真実は・・
午後、観光局の講堂での「災害に備える観光業界」セミナーに出席。
すぐ目の前のトゥパクアマル広場ではグスマン候補の選挙集会の準備がなされていた。
みんな、「どうなるのかねぇ・・」とセミナよりもグスマンのほうが気になるようだった。
そして朗報・・。選挙特別審査会が「みんなペルーのために党の立候補を受理」のニュースが・・
同候補は祖母の生まれ故郷のアンタでこのニュースを聞いたのだそう・・。
広場ではグスマン候補の登場を待っている。
一方で、選挙倫理協定名誉裁判所はアクーニャ候補を「大統領としての倫理的資格に欠ける」と判断した。
いったい、ペルー大統領選はどこに向かうのだろう・・
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