PERU day by day改めKansai day by day -138ページ目

PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

今晩日曜日7時過ぎ、コリカンチャやパラシオ・デル・インカ・ラグジュアリーコレクションのあるサントドミンゴ広場を通っていると香木を焚いているのが感じられた。

中をのぞくと、古いコロニアル・中庭風のホールでアンデス伝統のパチャママ(大地の女神)への儀式を行っていて、かの美しすぎる大統領候補の写真が飾られていた。

そーっと眺めていると、
「入りなさい・・」
という仕草をさせられた。

インカ時代の木の杯、ケロでチチャ酒を回し飲みしながら、選挙戦への意欲を語っていた。
当然ベロニカ・メンドーサ候補はいない・・。

「左ではなく、新しい容貌なのです」
一人の女性が語った。
なんだか、感動して席に座った。

ケチュア語で挨拶をする者もいた。

座った私にも杯が回ってきた。
「再構築しましょう。ペルー、クスコだけでなく、世界の・・。新しい世界を・・」
それだけしか言えなかった。





ベロニカ・メンドーサ候補の選挙対策事務所の開所式だ。
質素すぎる・・。自然保護団体、女性団体、左派の寄せ集めの政治連合・・。


いったい、何人の大統領候補が地方の現状を知っているのだろう・・。
グスマン候補はきっといい顧問がいないのか、クスコにきてもクスコの現状を解決するような演説をできなかった。これはクスコでの地盤ができていないせいもある。

一方で大衆行動党のバルネチェア議員はクスコで国会議員候補になっている人物が、しっかりと忠告をしているのかクスコのカミセア地区の天然ガス問題に関して熱心に語っていた。
そして件の美人候補・・。
母がフランス人のため、フランス、ペルーの二重国籍。
「母がたからの権利なのでフランスのパスポートは放棄しない」
と明言した。

それに対して、テレビインタビューでフランス語で挨拶をしてきたジャーナリストがいた。
有名な社会主義者、ホセ・カルロス・マリアテギの孫でありながら、大の左派嫌いのアルド・マリアテギ。
へたくそフランス語で挨拶すると、ベロニカはアンデス先住民の言語、ケチュア語で挨拶し返した。


かっこよすぎる・・。
クスコ出身・・。ソルボンヌで学業を終えているが・・心は当然。


ペルーは複雑だ・・
いったい何人の候補が、何人のジャーナリストがペルー全体の現状をわかっているのだろう・・。
ベロが当選するとは思えないが、彼女はきっと中央のリマの人々に何かを教えることができるにちがいない・・。

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フジモリ時代のペルー―救世主を求める人々、制度化しない政治
ついに見た憧れの絵画。

クスコの現代美術館での「インフィエルノ(地獄)」展


以前にも紹介した
プロジェクト・ウク・パチャによる合同展。

http://ameblo.jp/corazoncorazon/entry-12080384336.html
そのプレゼンテーションで紹介されていた。あの絵・


マルシアル・アヤラのカンデラリアこの絵。
タイトル忘れた・・ゴメン。


仲の悪いチリとペルーの友好をカンデラリア祭の踊りサヤで・・
なぜか日本のアニメキャラも登場。

エリカ・プサクヤの
痛みの母・・


鑑賞する人に結構強烈な印象を与えていた・・

ジョン・アラゴンのエレクトロニク音楽もよくある。
美術学校の先生で市関連の展覧会のコーディネートもするビクトル・スニガ氏の乾杯。




作者忘れた・・。


若いエネルギーがあふれている。



プロジェクト・ウクパチャはリマのラルコ・マルでも展覧会が3月11日より行う。
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ペルー選挙審査会はペルー大統領選投票日まで37日となった3月4日、
フリオ・グスマン候補に無効を、セサルアクーニャ候補はチョシーカやピウラでの金銭の受け渡しから除外を言い渡した。

両候補ともまだ抗告のチャンスが残されている。
選挙投票用紙は3月10日から印刷を始めるというのが、党のマークや大統領候補の顔が印刷されるので、候補者が決まらないとたいへんなことになる。


投票用紙はこんな感じで、投票する候補者と党名にバツ印をつける。



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まだ、3回目、2014年に創設されたようだが、3月3日は世界野生生物の日だった。

ペルーのクスコではこの日のためにペルー自然保護地区局と農務省が共同でセミナーや講演会を開いていた。

私が言ったのはそのイベント2日からで、
ペルーとコロンビアのアンデス熊の生態と問題に関する講演会。

男前の兄ちゃんが熊の着ぐるみに入っていた。



熊って・・パンダに見えるんだが??


翌日は世界野生物デー当日で、クスコの自然に関するセミナー

国立クスコ大学小講堂・・植民地時代の重厚なホールだが、機能性に欠ける・・



なんとアンデス地域で家畜化された動物は以下の5種類。


染料をとるためのカイガラムシ(コチニージャ)って家畜化されていたのか???

コーヒーブレイクはブレイクに休憩に外に出ることもなく、講演ぞっこうのまま、席で食べた。
サンドイッチとパパイヤジュース。


ヘルシーだった。

3月5日には市内トゥパクアマル広場で野生生物デー関係の啓発イベントがあるそう・・

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高齢者は何歳から? ブログネタ:高齢者は何歳から? 参加中
「人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり」
織田信長が好んだ幸若舞、敦盛の一節だ。
信長は48歳で明智光秀の謀反にあい、なくなった。

3月6日にペルーのリマでコンサートが予定されているローリングストーンズのミック・ジャガーは72歳。ペルー法のペドロ・パブロ・クチンスキー候補が77歳。平均寿命が延びただけでなく、有能な人が69歳、70歳を超えても活躍できる時代になった。
古い話になるが、1981年に近鉄の西本幸雄監督が勇退して時が61歳。当時はすごいおじさんに思えた。
王貞治の引退年齢が40歳。
イチローは42歳で現役スキージャンプの葛西が43歳。カズは49歳。
治療医学だけでなく、栄養や体のメンテナンス8に関するノウハウがきっと進んで北に違いない。

ミックジャガーの72歳を見て、爺さんとは思えない。
ペルーのEl Comrcio氏が大統領候補に関して「年齢の重み」と題するコラムを掲載した。

爺さん爺さんしたクチンスキー候補77歳。最年少はベロニカ・メンドーサは37歳。ペルーでは50歳前後が当選するケースが多い。
アルベルト・フジモリ51歳、アレハンドロ・トレド55歳、アラン・ガルシア56歳、オジャンタ・ウマーラ50歳で当選。

アメリカでもこれは似通っていた、バラック・オバマ47歳 ビル・クリントン46歳。ジョージ・ブッシュJR.54歳で当選。しかし、ヒラリークリントンは67歳。
ウルグアイの世界的に人気だったムヒカ前大統領は75歳で大統領になっている。

高齢者の定義は確実に変化をしているようなきがする。

ミックが80歳になったときどういったジジイになっているのだろう・・。

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