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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

ケイコの件はどうもリマでもフジモリ反対派集会が行われているようだ。左派が中心となって行われているようだ。(ペルーでケイコといえば、ケイコ・フジモリということになる)

しかし、クスコのフジモリ選挙集会での反対は乱入場合は左派(知り合いを行進の中に見つけたので確実)プラス労働組合とつながりのある大衆行動党からの国会議員候補アルマンド・ビジャヌエバ氏が裏にいるのではないかと私個人は見ている。

今回デモ行進を扇動している労働組合の委員長のウィルフレド・アルバレスは政党とは何の関係もないとテレビインタビューで発言しているが、ビジャヌエバ氏がアルバレス率いる労働組合の事務所に出入りするのを私自身が過去に何度も見ているからだ。

また選挙集会での卵、ビール瓶投げ騒動をフジモリ派が反対派に化けて騒動を先導をしたという報道もあったが、私だけでなくいろいろな人が「卵投げ」予告を前日からしているのを耳にしているので、これはありえない・・。
またその話の中に、やはり反対派の大学連盟委員長のダニエル・カルバハル君もいた。フジモリ派の仕込みは絶対にない。

ちなみに大荒れの選挙集会の模様はこれ・・



またクスコでの報道に関してまたメディア操作があるような感じがする。

「汚職、人権侵害を行った時代を繰り返してはならない。クスコはそのために戦ったのだ」
の一点張り・・
ニュースで視聴者からの電話でのオピニオンを募っていたのだが、
「民主的にしないと」「暴力はいけない・・」
などというような意見を述べようものなら、
「ありがとう!」
の一言で電話を切っていた。
「フジモリ=悪、汚職、人権侵害、泥棒」

「クスコの人間は常に正しい」
「クスコの人間は被害者だ。リマは常に悪い」

クスケーニョス(クスコ人)には常に大儀がある・・。

もう彼らとは議論するまい。


ペルーに、クスコに住んでいて、日本人であるがために恐怖を感じることいままでになかった。
しかし、今回はじめて恐怖を感じだ。

これから一ヶ月、決選投票に入れば6月まで、ペルーを訪れる日本人観光客の人々に十分注意をしてほしいのは、
決して選挙集会には近づかないようにということ。
そして、選挙の話は絶対に避けること。

もちろんフジモリ好きもいるのだが・・

選挙の話しさえ避ければ安全に旅行はできるはず・・
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フジモリの悲劇―日本人が問われるもの






ケイコフジモリの選挙集会はかなり荒れたようだ・・

左派で、父アルベルト政権時代に始まった経済自由化に反対し、現在はTPPに反対するグループ、やはり同政権下での強制不妊手術に反対するもの、そして特殊部隊により、労働組合のクスコ指導者が殺害された件では労働組合現指導者が反対デモを率いていた。

昨日は集会を覗きに行ったが、ケイコが登場する前に退散した。



市役所でフォーポイントbyシェラトンホテル建設反対運動のミーティングがあったせいもあるのだが・・
それに地区的に治安が悪い場所だったので、夜まで居残りたくない・・という気持ちもあった。



市役所に行くまでに見たもの・・。



集団の中に左派の知り合いも、ノンポリだが、なんだか騒ぎたい・・という感じの知り合いもいて、
「中に入れよ!」
と誘われたが、断った・・
断ってよかった。

ケイコは集会での反対派の怒鳴り声がひどいので、ろくに演説をせずに退散したということだ・・。

ケイコの宿泊したホテル前での抗議運動・・



さらに今朝のニュースで
「民衆は常に正しいのです」
と騒動を正当化する発言があった。

クスコ怖い・・
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昨日大統領国会議員選挙に関するフォーラムに行った。
会場に雰囲気はこんな感じ・・


終了後のコーヒータイムで会話をしていると普通にフォーラムに出席していた先住民の血を引いていると思われる女性が
「ケイコに卵を投げてやる」
とのたまった。

ペルー大統領選、世論調査で支持率30%以上を常にキープし、独走状態のケイコ・フジモリ氏。
今日は地盤としては弱いクスコで選挙集会が予定されている。

「俺はダチョウの卵を投げてやる」

「ガルシアもサンペドロ(市場)で卵投げられたし・・」
なんて、乱暴な!民主的じゃないでしょ!

「何言っているの!何万人もの農民をテロの時代に殺したのよ。女性は兵士や警察に強姦されたの」


それはお父さんの政権の時代でしょ・・。
私も付け加えた。
「強制不妊手術もあるわね」

しかし・・山中だったり、治安の悪い地域での会話ならともかく、こうしたフォーラムで少しは教養のある人が来ると思われるところで、このような発言があるとは驚いた。

日本で戦後20年たった昭和40年にルーズベルトやアイゼンハワーの家族に
「卵を投げてやる」
なんていわなかったはず・・

大学生連盟の会長の若者に尋ねた。
「うんん・・」


ケイコ・フジモリは1990年から2000年までハイパーインフレとテロの問題を解決した二期十年を努めたアルベルト・フジモリ氏の長女。

アルベルト氏は三期目に3ヶ月で日本に逃亡し、日本からペルーに辞表を送った。功績とともに、汚職がはびこった、人権侵害があったことで、評価が分かれる人物だ。

ケイコはその長女で、2006年に国会議員に当選、2011年に大統領選に立候補し、決選投票で僅差でウマーラ氏に敗れた。
このときは父アルベルトの汚職のイメージから反フジモリ票がウマーラ氏に流れたといわれる。

彼女は父政権下で両親の離婚後、母に代わってわずか19歳の若さでファーストレディを努めた。


一方でアルベルト・フジモリの兄妹が日本からの援助を横流ししていることをリークした母スサーナを特殊部隊が誘拐、監禁、拷問したにもかかわらず、母を助けなかったことから、反フジモリ派からは冷たい娘と批判を受けることもある。

なんとか彼女の写真を撮りに行きたいが・・果たして
選挙集会は必ずしも支持者だけが集まるものではない。

日本人の顔をしているととばっちりを受けるかもしれない。
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本日3月9日、ペルー選挙審査会が、
フリオ・グスマン候補の無効とセサル・アクーニャ候補の除外を審査会の賛成多数で確認をした。

これで、両候補の立候補はなくなった。

事由は先のブログに示したとおり。

ベロニカ・メンドーサ候補はいう
「常にいってきたが、また繰りかえします。選挙まで一ヶ月の段階で、立候補者がわかるのはありえないことです。これは国民と民主主義への尊敬が不足しているためです。
判決を支持しません。なぜなら、選挙は実地で、投票で勝つべきであって、オフィスで勝つべきものではないからです。」


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一ヶ月ほど前にクスコにサブウェイが復活した。

しかし、その前からぼちぼちとペルー風サンドイッチ専門店が
アルマス広場からすぐの



経営者はリマ出身で、リマ風サンどになる。
クスコにはこの手の店はない。

ペルー名物のターキー(七面鳥)のサンドイッチと
エモリエンテという薬草茶。
リマ風のレシピになっている。

エモリエンテは地方により、入っている薬草が微妙に違ってきて、リマでは利尿作用があるパイナップルが入っている。

少し肉量が少ない感じ?




他にリマ風デザートもあるので、次回はそれを試してみよう・・

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[荒井商店] 荒井隆宏のペルー料理