しかし、クスコのフジモリ選挙集会での反対は乱入場合は左派(知り合いを行進の中に見つけたので確実)プラス労働組合とつながりのある大衆行動党からの国会議員候補アルマンド・ビジャヌエバ氏が裏にいるのではないかと私個人は見ている。
今回デモ行進を扇動している労働組合の委員長のウィルフレド・アルバレスは政党とは何の関係もないとテレビインタビューで発言しているが、ビジャヌエバ氏がアルバレス率いる労働組合の事務所に出入りするのを私自身が過去に何度も見ているからだ。
また選挙集会での卵、ビール瓶投げ騒動をフジモリ派が反対派に化けて騒動を先導をしたという報道もあったが、私だけでなくいろいろな人が「卵投げ」予告を前日からしているのを耳にしているので、これはありえない・・。
またその話の中に、やはり反対派の大学連盟委員長のダニエル・カルバハル君もいた。フジモリ派の仕込みは絶対にない。
ちなみに大荒れの選挙集会の模様はこれ・・
またクスコでの報道に関してまたメディア操作があるような感じがする。
「汚職、人権侵害を行った時代を繰り返してはならない。クスコはそのために戦ったのだ」
の一点張り・・
ニュースで視聴者からの電話でのオピニオンを募っていたのだが、
「民主的にしないと」「暴力はいけない・・」
などというような意見を述べようものなら、
「ありがとう!」
の一言で電話を切っていた。
「フジモリ=悪、汚職、人権侵害、泥棒」
「クスコの人間は常に正しい」
「クスコの人間は被害者だ。リマは常に悪い」
クスケーニョス(クスコ人)には常に大儀がある・・。
もう彼らとは議論するまい。
ペルーに、クスコに住んでいて、日本人であるがために恐怖を感じることいままでになかった。
しかし、今回はじめて恐怖を感じだ。
これから一ヶ月、決選投票に入れば6月まで、ペルーを訪れる日本人観光客の人々に十分注意をしてほしいのは、
決して選挙集会には近づかないようにということ。
そして、選挙の話は絶対に避けること。
もちろんフジモリ好きもいるのだが・・
選挙の話しさえ避ければ安全に旅行はできるはず・・
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フジモリの悲劇―日本人が問われるもの