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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

4月に入ってしまったのに、聖週間の話がまだ終わっていない・・。聖水・木・金曜日をアップしなければいけないのだが、夏が終わる前にスイカの話をしておこうと土曜日を先に・・。
栄光の土曜日とはキリストが復活する日曜日まで夜間に教会で待つこと・・。
しかし私は昼間に庶民的な地区でラッキーなもらい物、買い物をした。

泥棒市で有名なバラティージョ内でコピー本を売る友達に本を売りつけて、買い物資金をGET。
果物を買いにいこうかと歩いている最中に近くのサンティアゴ広場で見つけた巨大エンパナーダ菓子を切ったものの無料配布。


一切れがかなり大きかったので得した気分。

サンティアゴ広場はケイコフジモリが選挙集会の最中に卵や瓶を投げられたところ。
普段でも少し危ないところ・・。

そのあとはさらに歩いていき、果物屋がたくさん並び、卸売り街の状態になっているアントニオ・ロレーナ通で
スイカ1kg80センティモを見つける。

このスイカの値段はクスコ最安値。ホテルからも仕入れに来る店だ。

小さめのスイカ1個を選び、計量器に乗せると6.5kgで5.2ソーレスを払った。
スイカを丸ごとリュックに入れ、さらに別の果物屋で黒くなりかけで房から外れかけているものを10本1ソルで購入。

途中でおなかがすいてきたので、昼食のためにセットメニューを物色。
サンティアゴ地区は庶民的な地区で、セットメニュー3.5ソーレスや4ソーレスは当たり前、


3.5ソーレスの定食を無視して私が入ったのは4.5ソーレス。
何しろスープがチュペデ・カマロネス(川えびのスープ)

えびが一匹入っていた。

魚のスダード(チチャ酒と唐辛子の煮込み)

魚(ペスカード)となっているときは、たいてい鯖の仲間のフレル。

ハーブティを冷ましたもの(レフレスコ=refresco)


飲み終わりかけ・・。
値段の割にはボリュームが乏しかった。摂取栄養分が少なかったかと・・

この後自宅まで4kmを歩いて帰る道々で買い物をして家に着くころには10kg以上を背負っていた・・。


おかげでまたおなかがすいてきてしまった。

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3週間近く前に聞いた農民候補のケチュア語演説。


国会議員の候補というと、普通同じ党の大統領候補と一緒に選挙のチラシやカレンダーを配るもの。
しかし、そんなグッズもなく、演説だけですんでしまった。
ソーシャル・メディアで紹介しようと録音していたら、一番前のフジモリ、日本人嫌いのオバサンが、録画するなとカメラを取り上げようとした・・。
オバサンは、バルトロメ・デ・ラス・カサス・センターのカサ・カンペシーナ(農民の家)の世話役の一人だが、「ケイコに卵を投げてやる!」といったほどのフジモリ嫌いで、ついでに混同して日本人も嫌い。

しかし、私はこの貧しい農民候補を応援したい・・



CARLOS CCANAHUIRE LAURA CANDIDATO ACCION... por kayoko-sakaguchi

会合が終わった後、カルロス・カナウィレ・ラウラ候補(CARLOS CCANAHUIRE LAURA)と話をしようと近づいた。
なんとか訊き出せたのは党名と投票用紙に記入すべき名簿番号と電話番号のみ。

訊いている最中に、
「アンタ、情報を盗もうというわけ??」

フジモリ政権下のSIN(国家諜報局)のスパイじゃないんだから・・
周りの人は理解してくれたんだけど・・

いやはや、日本人でいることに最近疲れを感じるこの頃。

ケイコが除名にならなくってよかったのか・・。ペルー南部の人間にとってストライキやデモ行進はホビーのようなもの。
4月5日の反フジモリ集会は盛り上がりそうだ・・。
でも、日本人は行動を慎むように・・
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ペルーの大統領選・国会議員選挙を1週間後に控えた4月3日、大統領候補者10人の選挙論戦が開かれる。

2009年にガルシア政権下で閣僚会議議長(首相)を勤めた現職国会議員のジュウデ・シモンや国民的連帯のゲラ・ガルシア候補が立候補を取り下げて10人だけが残った。
その組み合わせは以下のとおり

ケイコ・フジモリの対戦相手はミゲル・ヒラリオという泡沫候補だが、海外の大学を出ている秀才だ。
面白いのはクチンスキー候補とフローレス・アラオス候補の70代対決。
人気急上昇中のベロニカ・メンドーサ候補は元大統領候補のトレド氏と激突。
さらに刑務所に24年の求刑があり、未決犯として拘留中の元カハマルカ知事、グレゴリオ・サントスは潔癖症でやはり左派のバレネチェア氏と激突。
サントス氏は2011年よりカハマルカ州知事を務めたが、コンガ地区の金鉱開発計画の反対運動を指揮、しかし収賄の容疑で逮捕され拘留中ながらも、2014年にはカハマルカ州知事選に立候補して得票率44%で当選。さらに2016年の大統領選に出馬している。
拘留中での知事職で彼は給料を受け取っていたのだろうか?
気になる、
今回は選挙論戦のために10時間だけ拘留を解かれ、厳戒警備の中テレビ論戦をすることになる・・


Alan García (Alianza Popular) versus Fernando Olivera (Frente Esperanza)

しかし、さらにガルシア候補に対してビールや携帯電話を贈与していた容疑に関して除外申請がなされ、特別選挙審査会リマセンターが審査を開始した。
なお、フジモリ氏の除外は、カジャオでのダンスイベントでの賞金を渡したのが、金銭授受にはならないとして却下された。

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サンフランシスコ教会からメルセー教会前に写り、場所が良さそうだということで、お茶を飲みながら待てそうなのでカフェに入ったはいいが、ハムのターキー・サンドイッチにはかなりがっかりしてしまった。
おまけに人は溢れ来て、教会前の視界を防いでくれた。


1時間近く待ってようやく見えてきた地震の主。


なんとか椅子の上に上がって撮影。


いったん教会に入る地震の主

PROCESION SEÑOR DE LOS TEMBLORES 2016 IGLESIA... por kayoko-sakaguchi

再び出てきた地震の主。


サルビアの仲間のニュクチュの花びらが地震の主にかけられる。

PROCESION DE SEÑOR DE LOS TEMBLORES 2016 LA MERCED por kayoko-sakaguchi

椅子にあがって恥ずかしい思いをしながらの撮影。
クスコで祭を楽しむのは戦いだ・・。

アルマス広場は人がいっぱいで人が入れる状況ではないので、退散。


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今朝、ランニング中に友達のラジオ特派員のジャーナリストから連絡があった。

「ねぇ、クスコの文化分権局の局長が変わったって官報に出たの知ってる?」

2週間前に代わったばかりよね。


「3月29日付で、マラビ・センテーノが就任したって・・」

いや、それって、2週間前に新しいのにとり代わったでしょ。
今は誰よ?

「マラビ・センテーノ・」

昨年末に就任した後、3月に入ってから別の人に代わってしまったのに、
また出戻り?

不可解な文化省の動き?昨年から3度目の局長交代。
これにはフォーポイントbyシェラトンホテル建築反対運動の影響があるのはわかっている

文化省が違法建築を野放しにし、ホテル建築の最中の盗掘の疑いなども放置したまま。中央もクスコの分権局もこの件に関して発言するのを避けてきた。

さらに自分にかかわる恐ろしい話が・・

「火曜日の壁集会で、市の強制執行役人の女性が、抗議集会参加者に侮辱されたってニュースでやっていた!さらに、外国人の女が強制執行人に向けてコインを投げたって」

思い出した

確かに、集会中に強制執行人が通りかかったのを見た、なんだか参加者との間にかなり大声でやりとりがあり、
「黙れ!黙れ!」
「(ホテルの)取り壊しはないからね」

そう彼女が怒鳴ったのは聞こえた。

「なんて、お育ちがわるい!」
「とんまな女だ」

そういう彼女に対する罵りが聞こえてきた。
私はあっけにとられてみていたが、なぜか印象に残ったのが彼女の着ていたレース地のブラウスで、ブラジャーが透け透けになっていたこと・・。
こんなんが弁護士で、強制執行人なんか・・
とがっかりをした。

そのとき周りの人間には、
彼女は単なる市の職員で、彼女の発言は市のプランを反映していると考えていい・・。
彼女に罪はない、気をつけなければならないのはクスコ市役所が控訴をしない可能性が見え隠れすること・・とフォローしたほどなのだが・・

ただ、私の目に焼きついているのが、正午に彼女がレースのブラウス一枚を着ていて、ブラジャーが透け透けになっていたこと・・。業務時間中に市の職員の弁護士がこんなのを着るのかね・・とあきれ返った程度。

それが・・
私がお金を投げつけたなどと・・。

夜になってから行ったクスコ市役所内での、抗議活動中心グループ委員会。

「ちゃんと市のほうには強制執行役人の態度の悪さは抗議をしているから・・」
と弁護士から報告はあったが・・

気分は晴れなかった。



終わってからいただいたサンドイッチとホットチョコレート。


少しは気持ちが落ち着いたが、どこかで抗議活動を引きおろそうとしている動きがあるのだ・・と。
国際的チェーンを相手取った抗議というのはほんとうにたいへんなことなのかもしれない・・。

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