ホセ・ガブリエル・トゥパク・アマルの殉教イベントは今日は盛大に行われたようだが、見に行かなかったが、昨日は大学行動でトゥパク・アマルの出身地カナス郡のイベントを除きに行った。
そして博物館の日でもある今日は、入場無料にもかかわらず、出かけず、夜,イコモス(国際記念物遺跡会議)クスコ支部主催のクスコ歴史地区に関するフォーラムに出かけた。自分が歴史地区に関する問題に関する運動をしているせいもあり、かなり興味があるものだった。

ユネスコの1964年のベネチア・レターをはさんでのクスコでの文化財修復の技法の変化。
元の素材を使って修復することが強いられる前、後の変化を写真を通して教えてくれた。
1950年の大地震で半壊したサントドミンゴ教会(コリカンチャ修復)はベネチア・レター以前になり、本来の素材を使って修復されなかった部分がある。
写真で、昔のクスコの町と現在の町並みとを比較して、活ける博物館といわれた町並みがかなり変貌したことを証明した。
1986年の地震後の修復の問題。
歴史地区の住民の問題。
歴史地区と文化財を保全していく上での当局の行動力とと市民参加の問題。
腐敗の問題が話された。
実際、これは市民の意識と市役所や役人の実行力が問われる問題で、行動を以下に起こしていくかが重要なポイントになってくる。
3時間以上に及ぶパネルフォーラムだったが、無料でもためになるフォーラムだったと思う。
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博物館という装置 帝国・植民地・アイデンティティ
