選挙シミュレーションの結果は
ケイコフジモリが45.9%、ペドロ・パブロ・クチンスキーが40.6%
無効票、白票が13.5%
しかし、未定というのも7%存在する。
そして、選挙集会は選挙3日前の木曜日に終了、選挙広告は前日の土曜日に一切できなくなる。
ここにきて、フジモリは党書記長のホアキン・ラミレス氏がアメリカ麻薬取締局の調査を受けていることが発覚した。ラミレス一族は他に同局から操作を受けている。
ホアキンラミレス氏所有の家がフジモリ派の「大衆の力」党の選挙対策事務所に使われ、同氏所有の車両が選挙運動に使用されている。
さらに、ラミレス氏がケイコにマネーロンダリングを頼まれたという発言をパイロットが録音したものを副大統領候補のクリンペル氏が問題の部分をカットしてテレビ局に渡したという報道もでてきて、フジモリ側の麻薬売人との関係やメディアを操作しようという姿勢が問題視され始めている。
世論調査では治安に関して、フジモリはクチンスキーより働いてくれるという調査が多いが、麻薬マフィアとの関係を思うと、現状はそうではないという感じがある。
また違法鉱山開発業者の操業がしやすくなる案を考えているが、違法鉱業は自然破壊だけでなく、麻薬取引や人身売買など、犯罪の温床にもなっている。
ただでさえ、悪化する一方の治安は今回の大統領選でも、国民がもっとも政策を望んでいる。
さて、今夜の候補者論戦はクチンスキーの勝利だったと国民は感じたよう。
選挙戦終了まであと4日。
果たして、2021年の独立200周年までの5年間、ペルーを率いるのは誰になるのだろうか?
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