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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

クスコ市の中心から5km、サンセバスティアン区の教会が消失した。

この教会はスペイン支配下の1572年に創建された、由緒ある境界で、バロック様式で金箔張りの豪華な祭壇板が並び、かつてはラテンアメリカ全域で購入されたというクスコ派の絵画をたくさんかかえていた。

 

しかし、9月16日未明、教会内で出火した。同日午前のラジオ記者のの友人によると、消火にやってきた消防士に対して、盗難を恐れた神父が教会の扉を開けたがらなかった。消火栓から水が出なかったという問題があったという。

9月18日放映のRonda Politicaでの消防士の証言によると、

午前1時30分に火災の通報があり、

午前1時45分頃現場に到着したが、火災は窓から燃え立つ様子がうかがわれたところから出火からすでに1時間程度経っていたことが推測された。

消化中に三台の水タンクを使い切ってしまい、消火栓をあけたが、水が出なかった。

 

そして、バロック様式金箔貼りの祭壇板は跡形もなく、消失した。

 

 

 

スペインから贈られた聖セバスティアヌス像、サンセバスティアン村出身のクスコを代表する画家、ディエゴ・キスペ・ティトによる『キリストの洗礼』、『ナザレの一家』といった絵画、またマルコス・サパタの絵画も消失した。

 

 

損壊は80%に及び、消失を免れた芸術品は絵画84点、祭壇板15点、彫刻12点。しかし、こうしたものも高温や灰にあおられ、ほとんど黒ずんでいるという。

 

同教会は2013年に修復が完了しているが、その際の修復費用は500万408722ソーレスだった。この費用をもとに、今回の修復費用を計算すると、2000万ソーレスとなるが、まだ文化省による被害状況の調査はまだ終わっていない。

前記の消防士によると、消火後、瓦礫をしらべたが金箔など金属片はみあたらなかったという。

 

週明け、9月19日より、検察の調査が行われる。

 

なお、同区ではサンセバスティアン教会脇のサン・ラサロ礼拝堂でも数年前に火災があり、管理の不行き届きを指摘するものもいれば、放火を疑うものも多い。

 

Ronda Politicaの番組内でキンタニージャ弁護士は、

「この火の広がりの速さはショートしたものではなく、意図的に火を放った可能性が高い」

と指摘している。

 

火災中の教会で打ちなされる悲しい鐘の音。

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同地区の信者たちは守護聖人サンセバスティアン像を担ぐときは裸足になる。コルプス・クリスティ祭のときには村からクスコの町の中心まで5kmの道のりを裸足で歩いていく。

 

高い芸術的・歴史的価値がありながら、観光公開されることもなく、管理も不行き届きだった教会。なんだかペルーの文化行政のずさんさにやりきれない気分どころか怒りを感じずにはいられなかった。

 

 

ランニングのついでに銀行に行ったときに警備員に注意されたことが何度かある・・。

 

ランニングキャップを脱ぐように・・

 

と、最初はむっとしたが、法律で決まっているのだから仕様がない。携帯電話での通話、帽子、サングラス着用も禁止されている。

 

強盗を予防するために、銀行に入ってきた人間の顔をしっかりと確認しなければならない。

 

ランニングキャップのつばを後ろ向きにした場合には注意はされない・・。

顔が見えるからだ・・。

 

そこでふと思った。

ガラスの仮面の月影千草は紙で顔を半分隠しているが、大丈夫なのだろうか?

犬神家の一族のマスクをつけた「スケキヨ」は?

 

ペルーの銀行ではどのような対応をされるのだろうか?

 

 

 

 

 

 

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全米オープン、準決勝で残念ながら敗退してしまった錦織選手。

 

ペルーでスポーツチャンネル、ESPNを見ていて気になったのが、アナウンサーがすべて、

「ニシコリ」

と聞こえてしまう発音していたこと。

 

一緒に中継を見ていたペルー人の友人まで、「ニシコリ」

 

私が必死に

「ニシキリ」

と教えたのだが、その私の発音自体が後ろから二番目の音節にアクセントがくるスペイン語発音。

 

日本語野中だとちゃんとしたアクセントでできるのだが、

スペイン語の会話の中だと、スペイン語アクセントになってしまう。

 

ちなみに友人は私の矯正で

「ニシキョリ」

と発音できるまでになった

iは弱母音でoは強母音でiがoに飲み込まれてしまい

kioがキョのような発音になってしまう。

 

これはもう、しようがない。

 

 

 

 

 

今年もクスコで開催際されるペルー映画フェスティバル、シネスーユ。

今回で第6回目。

ペルー映画の上映だけでなく、映画製作者・関係者により講演会、地方で映画製作を目指す人々に向けてのワークショップなど、多彩なイベントが盛り込まれています。

すべて、入場無料

正式な開会式は9月15日ですが、ワークショップや一部の映画は12日より始まっています。

 

開催場所は

市民会館(Teatro Municipal)

クスコ文化会館(Casa de la Cultura Cusco)

クスコ州博物館(Muse Regional Casa Garcilaso)

シネラマ(Cruz Verde通のImperial Plaza内のシネコンプレックス)

 

今年は開催地がすべて近くに寄っていて、はしごをするのに便利!

ペルーの社会情勢などが垣間見られるために、映画ファンだけでなく、ペルーに興味の情勢に興味があるという人にもぜひおすすめ。

 

少し見にくいですが、そのプログラムはコチラ

昨年の映画祭の感想は・・

テロの本拠に近い街と首都リマ、舞台による映画の描かれ方の違い。

クスコ映画祭で見た、80-90年代のペルーのテロ時代がテーマの作品

 

 

9月5日午前(ペルー時間)のEMS(国際スピード郵便)追跡状況で、通関手続きを終えて、国際交換局から発送されたことを知り、9月6日には届くだろうと確信していたら、夜(ペルー時間)姉からのメールで、無事にメールが届いたことを知った。

 

郵政公社のサイトで配達完了メール通知サービスに前日に申し込んでいたのだが、これが便利で、配達完了通知申込受付メールのリンクから、お問い合わせ番号を入力することなく、自動的に郵便物の追跡ができた。

 

姉のメールの下には郵便局からの配達完了報告メールがあった。

 

考えてみれば、ペルーから出したEMSに関してを日本の郵政公社の配達完了メール通知サービスが利用できるとは便利な世の中になったものだと思った。

 

日本郵政公社の追跡サービスでは無事お届け済みだが・・

 

状態発生日(海外で発生した場合は現地時間)配送履歴詳細取扱局県名・国名
郵便番号
2016/08/29 07:39引受  PERU
 
2016/08/31 16:59国際交換局に到着 LIMA EMSPERU
 
2016/08/31 20:43国際交換局から発送 LIMA EMSPERU
 
2016/09/04 15:50国際交換局に到着 大阪国際郵便局大阪府
549-8799
2016/09/05 09:00通関手続中 大阪国際郵便局大阪府
549-8799
2016/09/05 15:04国際交換局から発送 大阪国際郵便局大阪府
549-8799
2016/09/06 04:04到着 垂水郵便局兵庫県
655-8799
2016/09/06 09:57お届け済み 垂水郵便局兵庫県
655-8799

ペルーのSERPOSTでは・・

05/09/2016 03:04:00 p.m.ENVIO DESPACHADO A LA OFICINA DESTINO
05/09/2016 09:00:00 a.m.ENTREGADO A ADUANAS
04/09/2016 03:50:00 p.m.ENVIO INGRESA A Japan
31/08/2016 08:43:00 p.m.DISPONIBLE PARA SALIR A Japan
31/08/2016 05:00:00 p.m.ENVIO INGRESA A LA OFICINA CENTRAL DE Peru
29/08/2016 07:39:00 a.m.ENVIO ADMITIDO EN Peru

 

まだ配達完了が反映されていない・・。