本では大寒波ため、大雪で死者も出たと、今朝のペルーのニュースで報道されていた。
南半球は今、夏。ペルーは赤道に近いので、冬でも標高4000メートルを超えたところでしか通常降らない。
クスコの街中では雪はもう10年以上見ていない・・。
毎年恒例と言ってしまうと、ペルー人から怒られそうだが、リマ市内から山間部に抜ける道にある、チョシーカやチャクラカヨで鉄砲水の被害が出た。
幹線道路は遮断され、迂回路を使わざるを得ない。
自家用車などの交通は自粛が呼びかけられている。
そんななか、限られたバス交通も、バス料金を便乗値上げされている。
ペルー人って!
アレキパでも被害が出ている。
山岳地帯でもアレキパは比較的乾燥した地域で、雨に備えられていない。
したがって雨が降ると大騒ぎすることになる。
さて、クスコ。
例年よりは雨が多いのかもしれない。
しかし毎年よくあるのが、晴れていても天気が急に変わって雨が降ること。
晴れていても、急に風が強くなってきて、黒い雲が近づいてきて、遠くの山に雨が降っているような雰囲気を感じる。
ヤバイ、急がないと。
天気がいいものだから、ついつい雨具の準備もしないでランニングや買い物に出て、雨雲のほうの足が速くて、雨に降られてしまう。
そんな経験は私だけでなく、クスコに住む人々の90%はしているだろう。
天気予報が発達していないために
標高3400mのクスコの街では雪は降らない。
クスコに15年住んでいて、雪を見たのはたった1回だけ。
ちなみに市内観光で寄るタンボマチャイ遺跡のような標高が3600mを超える場所になると微妙に気候が違ってくるので、
街中が雨のときに雪が降っていたこともある。
「えー、雪が降ったの?」
なんて驚かれることがあった。
雪は降らないが、雹は降ることがある。
さて、今日のクスコのお昼過ぎ、部屋の机から覗いてみると、

風が強くなり、雲行きが怪しくなって来た。

このあと、日が差してきて持ちこたえるかと思ったが、
1時間後に・・土砂降り。

よくある、雨季の風景。

にほんブログ村 
(アウトドアプロダクツ)OUTDOOR PRODUCTS レインポンチョ はっ水加工 060021 ブラック L