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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

円に対してはドルが少し回復したようだが、

他の国では必ずしもそうではないようだ。

 

VISAクレジットカードでの買い物では

税務局の両替率が適用されるということで、1ドル=3.31ヌエボソーレスが、

街中の両替所ドルを交換したときに、は1ドル=3.29ヌエボソーレスだった。

 

またしても、多めに両替しておけばよかったと後悔。

 

クレジットカード使用時の注意

ちなみにペルーではVISAカードでの買い物をした場合、米ドル表示の金額でも、一旦ペルー通貨になおされて、領収される。領収の控えはソーレスで表示されるが、日本の口座から引き落とされるときには、またドルに変換され、そして日本円に計算される。

 

またICチップが取り入れられているところが多いので、暗証番号は忘れないようにしよう。

 

観光客向けではない、普通の店舗では、身分証明書を求めてくることもあるので、クレジットカードで買い物をするときにはパスポート提示が必要になることもある。

 

 

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20154月に腐敗に反対する法学委員会によって、告訴されたフォーポイントbyシェラトンホテルの違法建築と考古学品隠滅。

 

 検察がなかなか動かなかったが、ついに捜査に入った。

本当は112日に予定されていた立ち入り調査だったが、建設会社RG SAC社が現われなかったために、24日に延期になっていた。

 

クスコ、フォーポイントホテル違法建築に検察がついに入った。

 

午前830分に予定されていた立ち入りだが、検察が到着しているのになかなか入らない。

 

クスコ市役所、ペルー文化省クスコ支部、検察、弁護士などが集まっている。

このホテル建築事業にゴーサインを出した。文化庁クスコ支部長だったダビッド・ウガルデ氏(向かって右端)

抗議活動参加者の写真を撮っていった文化省のカメラマン(真ん中)

10時を過ぎて、ようやく入場。

 

そして3時間近くして、

ようやく市の訴訟代理人の女性と文化財保護を行うセレセーダ弁護士が出てきた。

 

La Republica紙によると

汚職防止検事のミラグロス・ベハル・ヒバハ女史はは調査結果の詳細を明かすのを避けたが、クスコ市役所の訴訟代理人、ソライダ・ピルコ女史は立ち入り調査で回った範囲で、考古文化財への深刻な被害が見られた、と明かした。

 

これはあくまでも新聞に出たこと・・。

 

 さて、ここから、私が直接聞いた話。

腐敗に反対する法学委員会のエラクリオ・ホセ・セレセーダ弁護士は

地上2階、地下1階の建築しか認められていない歴史景観保存地区で、

第1棟(サピ通側)、地下2階、地上3階

2棟(真ん中)、地下2階、地上7

3棟(ドン・ボスコ側)、地上11

 

ホテル地下部分に浸水が見られ、隣接するサピ川(暗渠になっている)のインカ時代からの護岸工事が壊された可能性あり

 

考古学調査上の問題として、プレ・コロンビア期の石組みを石に番号を振らず崩し、再度くみ上げた。

(組み上げられた石に番号を振った後がない)

 

(インタビューを受けるセレセーダ、ルイサル両弁護士)

 

 

セレセーダ弁護士とともに立ち入り調査に伴ったティカ・ルイサル女史は

検察の女性がスカートにヒールでやってきて、足元が悪いと言って、入ろうとしなかった部分があったり、梯子を上ろうとしなかった

地下は暗い、危険だといって、降りようとはしなかった。

 

検察側はやる気がなかったようだ。

 

これまで文化財に関する訴訟をことごとくお蔵入りしてきたクスコの検察だが、ようやく今回立ち入り調査が進んだのは大きな一歩。


 

 

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客室数全国最低の奈良県が奈良公園にホテルの誘致をしようとしている。

朝日新聞記事。

奈良公園に高級ホテル 宿泊施設足りず…県が苦肉の

 

 

同公園は世界遺産指定にあたってのバッファーゾーンでもあり、

「奈良市風致地区条例」によって「第一種風致地区」に指定され、一切の商業施設の営業は認められていない

自然や歴史的景観は一度壊れたら元に戻らない。奈良の清新な雰囲気を汚すようなホテルを建築するようなことがあれば、観光客を退けかねない。

京都には産業化・商業化進んでしまった京都とはまた違った雰囲気がある。

 

 奈良の清新な雰囲気を壊すことなく奈良に宿泊して、観光客がお金を落としていく形の観光振興を議論していくべきだ

 

歴史的景観が台無しになった先例。

 

京都下賀茂神社、糺の森のマンション建設を見よ。

2016年11月に撮影したもの。

 

鳥居をくぐると・・

 

 
 
 

この騒音。これが土曜日午後4時過ぎの光景。

 

 

竹中工務店!

 

 

言い訳・・

 

 

そして、こうなってしまうのか???

マンション建設は下賀茂神社の事業なのである。

自分で自分を汚してどうするんだ。

 

これが日本でも最古の部類に入る、重要な儀式が行われる聖地へ向かう道で起こっているのだ。

世界遺産でもあるのだ。

 

これは参道なのだ。厳かな気持ちで参拝に向かう道で起こっているのである。

第二の鳥居をくぐって本社に向かう道はまだ無事。。

これが参道。

 

森の中。

 

これが本来のあるべき姿。

 

たとえ明治創設の靖国神社でも、大正時代建立の明治神宮でもそれは変わらない。

自然や歴史的景観は一度壊れたら元に戻らない。奈良は日本人の魂。商業化が進みすぎた京都とは別の雰囲気がある。

 

 

さて、クスコでのフォーポイントbyシェラトンホテル違法建築反対運動、124830分からの立ち入り調査に合わせて、抗議デモを行います。

 

 

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世界文化遺産 下鴨神社と糺の森

トランプ氏が大統領選に勝利してから円に対して上がり続けてきた米ドルドルだが、12月中旬から停滞し、ドル安傾向がまた進み始めている。

 

ここペルーでも・・。

 

先週火曜日、クスコ市内の両替所で1月17日にドルからソーレスに交換したときには1ドルが3.36ソーレスだったが、

3日後、20日には3.32ソーレス。

 

ペルーの通貨ヌエボソルの他に米ドルが流通し、市内での両通貨の交換が簡単にできるペルー。

 

米ドルとまとめて換えておけばよかったと後悔。

 

 

 

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