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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

トランプ米大統領、CNNなど異例の取材拒否=「人々の敵」と非難
 【ワシントン時事】トランプ米大統領は24日、ワシントン近郊で開かれた集会の演説で、自身に批判的なC..........≪続きを読む≫

 

 

ラテンアメリカの元首としては初めてアメリカ合衆国のトランプ大統領と会談したペルーの、ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領。

 

会談後の両首脳共同記者会見で

 

トランプ大統領

 

「プリンストン大学から賞を受けるために来たんだね」

とクチンスキー大統領を称えた。

 

「ペルーは素晴らしい隣人で、過去もこれからも良好な関係を築いていく。・・」

そして、

「最新鋭の軍用車を買ってくれると理解している」

 と発言

ペルーのクチンスキー大統領は

「ペルーとアメリカの関係は良好ですが、ラテンアメリカはまだまだ成長することが必要だ」

と語った。

 

アメリカ側の懸案事項ベネズエラ情勢について話し合ったとトランプが明かした。

 

その後のクチンスキーは単独の記者会見で

 

 

「ラテンアメリカの一員で、アメリカの民主主義を擁護していく」

 

トランプが軍用車を売りこんできたトランプに対し、

「軍備は我々の優先事項ではない。重要なのは水道と健康をすべての村にいきわたらせることだ」

 

メキシコとの国境に壁建設をトランプが主張するに関して、

「合法的な人の行き来を促進し、橋を架けることを選びたい。」

 

ペルーとラテンアメリカが汚職をなくす努力していること。

 

何百万人ものペルー人移住者についても

話し合われた。

 

なお、オデブレヒト社から賄賂を受け取ったことで国際手配をされ、アメリカに潜んでいるというトレド前大統領に関しては話し合われず、司法当局に任せていると述べている。

 

この会見、トランプではなく、クチンスキーのほうがメディアに好印象を与えただろう。

トランプ、ペンシルバニア大学出身。

クチンスキー、オックスフォード、プリンストン大学出身。

たぶん、トランプにとっては苦手とするタイプだったかもしれない・・。

 

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ドナルド・トランプ 劇画化するアメリカと世界の悪夢 (文春新書)

オデブレヒト・ペルー、選挙資金としてウマーラ前大統領300万ドル渡した。

 

ブラジルでは自白・証言をすると刑が軽減されるシステムがある。

そうしたことから自白がどんどん進んでいる。

 

オデブレヒト社のペルー代表であったホルヘ・バラタが

2001年から2006年まで大統領を務めたアレハンドロ・トレド氏にに賄賂を渡したことを告白しているが、

次いで2011年から2016年までのウマーラ政権にも資金を手渡したことを証言。

 

2011年の大統領選を前に、オジャンタ・ウマーラ大統領候補、その夫人ナディン・エレディアを前に、300万ドルを手渡したという。資金の授与はサン・パウロのJardim Europaホテルで行われた。

という。

 

しかしながら、ウマーラ政権下でオデブレヒト社は道路、発電所、ガスパイプライン事業など、12億ソーレス(1534億円)を落札しているため、

これが単なる選挙資金であったのか、賄賂性があったのかについては

これからの捜査を待たなければならない。

 

また前政権下で国会のラバジャト疑惑究明委員会委員長だったホルヘ・ペリによると、オデブレヒト社は2005年から2014年までの間に2900万ドルの賄賂をペルーで渡したと認めている。

 

http://elcomercio.pe/politica/actualidad/odebrecht-entrego-us3-millones-campana-nacionalista-2011-noticia-1970853?ref=nota_politica&ft=mod_leatambien&e=titulohttp://elcomercio.pe/politica/actualidad/odebrecht-todas-sus-obras-gobierno-ollanta-humala-noticia-1970972

 

 

 

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ペルーの元大統領アルベルト・フジモリ氏の長男ヒロと次女サチを、彼らが経営する海運会社に資金洗浄の疑いがあるとして、検察が捜査を開始した。
この会社は海運事業Logística Integral Marítima Andina S.A. (以下Limasa)で、
現在国会議員でフジモリ氏の末っ子のケンジ氏も経営に参画しているが、議員不逮捕特権のためにケンジ氏の捜査は開始されていない。

しかし、検察はその特権の解除を要求し、またケンジ自身も潔白を示すために特権の要求している。

このLimasa社の資本は2009年の40000ソーレスから2014年には2,867,320ソーレスに増大している。

同社はIntegrated Global Logisticsと名を変え、日本の三協の関係会社となっている。

 

この件に関し、長女で大統領候補であったケイコは(オデブレヒトスキャンダルでクチンスキー政権へ批判が集まらないようにするための)煙幕だと批判している。」

なお、2013年には、メキシコに輸送される予定だった同社のコンテナからはコカインが100kgも発見されたことがある。

http://elcomercio.pe/politica/justicia/claves-investigacion-hermanos-fujimori-noticia-1969888
http://elcomercio.pe/politica/justicia/abren-investigacion-hermanos-keiko-fujimori-lavado-noticia-1969286?ref=nota_politica&ft=mod_leatambien&e=titulo
http://www.sankyo-corporation.com/company/groupnetwork.php
http://www.sankyo-corporation.com/globalnetwork

 

 

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いや、ここのとろころクスコは・・。

 

外出するたびに雨にあう・・。

 

雨季なので、一日のうちかならず雨が降っているのだが、

いつものサッと降ってカラッ止んでくれるのならいいのだけれど、

ここのところ、大雨があって、一度止んであと、また雨が降りだして・・

というのが続いている。

 

最近の挨拶は決まって、

「よく降るねー」

 

日本のように道路の排水がしっかりしているならいいのだろうけれど、

大雨が10分でも続くと、排水溝から水があふれだし、

道路を渡れなくなってくる。

アスファルト道路も凸凹で水たまりだらけで、どこを歩けばいいのだ!

という感じ・・。

 

次の日も着よう、と思っていたジーンズやパンが泥跳ねで汚れて、

毎日洗わなければいけない。

 

さて、米ドルは少しずつ下がり、

1ドル=3.24ヌエボスソーレスへ・・。

 

私がいつも公開しているレートはクスコ市内の両替商。

ソル通(Av. El Sol)のBanco de Creditoのはす向かいにある

両替商Alguis(アルギス)。

最近は店内でアウトドアグッズを扱いだしたが、

その奥に両替商があって、銀行以外では珍しい自動紙幣数え器も備えている

セキュリティカメラもある。

別にここを勧めるつもりはない・・。

もし、他に気分よく交換できる贔屓の両替商がある人は

贔屓のところを利用するのが一番だ。

要は店と顧客の信頼関係。

もちろんレートも重要ではあるが・・。

 

米ドルかペルーソルを選べるATM機で

日本の口座やクレジットカードから現金を引き出す時には

必ず米ドルで引き出して両替商でペルーのヌエボスソーレスに交換する。

 

ATM機では銀行の交換レートになり、正直不利になってしまうからだ。

 

ちなみにリマの空港内にも両替商はあるが、

交換率が悪いうえに手数料を取られるので、利用しにくい。

 

タクシーなどの移動代など、最低限の金額を両替して、

あとは街中で交換をしたほうがよい。

 

 

 

 

 

 

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中南米政財界を揺るがすオデブレヒト贈賄問題を受け、今日はペルー各地で汚職反対でも行進がひらかれた。クスコでも呼びかけがあったが、集中豪雨があったこともあり、知り合いに訊くと「雨でちりぢりばらばらになってしまった」ということだ。

 

よくストライキのデモ行進は午前中に行われることが多く、そういう時に限って快晴で、最高のストライキ日和だな、と思うことも多い。

しかし、ペルーの山岳地帯では午後に天気が崩れることが多いが、昨年からデモ行進が午後に開かれることが増えてきたような気がする。

 

オデブレヒト社の事業とそれにかかわる贈賄が行われた中南米10か国とポルトガルの検察が集まり、ブラジリアに集まり、捜査にかかわる協力合意がなされた。

http://elcomercio.pe/politica/justicia/odebrecht-fiscalia-firma-acuerdo-cooperacion-internacional-noticia-1969268

 

アラン・ガルシア元大統領は会見で逆切れをして、

同政権下での電車事業に関して当時の運輸副大臣が逮捕されているが、関与を否定。

http://elcomercio.pe/politica/actualidad/alan-garcia-no-me-metan-pandilla-ex-presidentes-noticia-1969103?ref=grid_home&ft=bajada

 

「トレド政権の大臣を調べるように」

と声を荒げた。

                                           

そのトレド政権下で経済財政大臣や首相を務めた現在の大統領のクチンスキー氏。

トランプ大統領との首脳会談のための出国許可が国会から承認された。

http://elcomercio.pe/politica/congreso/congreso-aprobo-viaje-ppk-eeuu-reunion-trump-noticia-1969045

 

収賄疑惑のあるコロンビアのサントス、エクアドルのコレア大統領の会談の報道があった。

 

賄賂にはきわめて厳しい南米一クリーンな国チリでもバチェレト前大統領が収賄した疑いも出てきた。

 

中南米では中央・地方自治体にかかわらず、役職につくと、自分の懐をなんとか豊かにしようとし、周囲の人間企業もそれに取り入ろうとする傾向が強い。先進国でも汚職はあるが、経済のパイに対する賄賂の割合があまりにも大きすぎる。

これでは公共事業にお金がかかりすぎて、いつまでも国民は豊かにはらない。

 

しかし、オデブレヒトというドイツ系名だ。

ブラジルで逮捕されたルセフ大統領も・・。

 

出自がスペイン、ポルトガル系でなくても、結局は中南米の大地になじんでいく。

 

そういえば、ペルーでも日本姓を持った大統領がいた。

フジモリ主義とペルーのメディアは揶揄するが、人権弾圧、汚職などに関しては、

中南米主義といえるのではないかと私は思うのだが・・。

 

 

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